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銀行交渉 - 社長の急逝に備えよ!

 今日、セミナーを開催させて頂きました。題して「 社長が急逝してもすぐに銀行に知らせ

るな!これも銀行交渉 」 - 事業承継と言う穏便なケースも含めて経営トップの交代時の

銀行のやらかすことを元・債権回収者だった講師が赤裸々に語りました。

1 - 現在の社長、65歳を過ぎたら銀行は尋ねます。「後継者は?ご長男ですか?」ここ

  でイエスと言えば、社長の長男の観察が始まります。結果、「 何とかやれるかも 」と

  銀行が判断すればまずは安泰。

2 - しかし、社長になった途端、「俺は親父を越えてみせる!」とばかりに動き出すと

  銀行は眉間に皺を寄せます。特に新社長が本業と関連のない異業種に乗り出すと、銀行は

  保全を固めようとします。つまり、回している融資を止めて、回収に掛かります。

  経験則として、社長になっても3年は今までを踏襲すること。高齢の役員をそのまま身近

  に置いておくこと。これは、必須事項です。

3 - 今の社長の息子が経営者としてやっていけない、と銀行が判断した場合。理想は

  銀行の案を飲むこと。一般的には、支配権はオーナー一家が握って、経営は外様に

  任せる。その際、銀行は一族でなくても新社長に連帯保証人を求めますが、蹴ること。

  あーだ、こーだと銀行は言いますが、蹴るコツはあります。

4 - 娘しかいなかった場合、婿養子が社長になることが一般的。その時も言いにくく

  ても3年は今までを踏襲するように言って下さい。会社の命運がかかっています。

 そんなお話を 2時間たっぷり頂きました。 次回は、9月19日14時から 大阪

梅田 阪急グランドビル19階の関西文化サロンで開催します。 テーマも同じです。

080-4873-5786 たかしまよしおまでお問い合わせ下さい。

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