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ディアモールフリーマガジンDiaLA(ディアラ)の取材をうけました!

こんにちは!3代目コスメ店長播磨です。

 

先日、新聞社の取材がありましたが、
今回はディアモールが月に1回発行しているフリーマガジンDiaLA(ディアラ)の取材でした。

 

 今回は8月下旬(確か)に発行予定なはず。
当店がある、ディアモールフィオレという少しマニアックなフロア特集です。

 

このフロアは美に関するテナントが8割を占めるエリアになり、
自分で言うのもあれなんですが、静かで上質で高級感のある空間です。
(キレイな方が多く利用されています)

 

そのディアラの特集の中で当店が含まれています。
内容としては1人の女性がこのフロアでキレイになれると言うものだったと思います。

 

まつ毛お店でキレイにしてもらってから当店へ入店され
カウンターで受けることができるお手軽エステ。

 

DSC_0008ディアラ

 

こちらも何度もカシャカシャと撮影し、チェックをする。

 

DSC_0010ディアラ

 

この繰り返し。

 

このエステは最新の美容機器を使用し短時間で実感してもらえる
大変好評なエステになっています(上質な空間でうける完全個室のエステもあります)

 

エステで最高の肌状態にし、
その後アルビオンコーナーへ移動し最終仕上げのメイクとなります。

 

DSC_0011ディアラ

 

ベースづくりをしてモデルの方もベースメイクの大切さを痛感されていました。
こちらもカメラでカシャカシャと連射され

 

DSC_0012ディアラ

 

仕上げとなりました。
内容はまだ出さないで欲しいとのことなので(当たり前か)
今から発行されるのが楽しみです。

 

こういう取材が度々あるのですが、
本当にありがたいな~といつも思っています。

 

もちろん広告の為というものですが、
スタッフや美容部員さんの良い刺激になり、それを見てくださったお客さまが来店して頂き
どうようの体験をし、モデルさんと同様の表情(笑顔)になります。

 

「美」と言う意識は、年齢関係なく追い求めている、全ての方がキラキラと輝いています。
そういう意味でこの職業は、とても素晴らしく、当店を利用しているすべての方が今以上にキレイになれるよう
スタッフ、美容部員が全力で取り組んでいます。

 

生活必需品とは違い、嗜好品ではありますが
私は『化粧』と言う文化、そして化粧品専門店というのは絶対に必要な分野だと感じています。

 

かかりつけの病院があるように、かかりつけの化粧品屋でありたいと願っています。
そんなこんなで、少々熱く語ってしまいましたがディアラの写真はどれが選ばれたのかワクワクです。

 

今日はこのへんで。

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