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介護報酬引き下げ。特養の5割が赤字で1施設平均1500万円の減収!?

最近新聞やテレビなど各種メディアで報道されている2015年度からの介護報酬引き下げ。

日経新聞の記事では

特養事業者「1施設平均1500万円減収」 介護報酬下げで試算 

という記事も取り上げられていました。

 

内容を抜粋すると、

・2015年4月より介護サービスに支払う報酬(補助金)が平均で2.27%削減

・この報酬削減により特別養護老人ホームの5割が赤字

 

という驚きの試算が全国老人福祉施設協議会より発表されたそうです。

 

マイナス平均が2.27%という数字はかなり報道でも取り上げられているところですが、あくまでこの数字は平均。
全ての数字を並べると、全体ではマイナスなものの、介護職員の賃金に関しては上げるように指導されているようです。

以前読売新聞で取り上げられていた数字を抜粋すると

  • 事業者への報酬をマイナス4・48%
  • 職員の人件費は月1万2000円程度引き上げ。人件費に関する報酬はプラス1・65%
  • 良好なサービスを提供する事業者への加算もプラス0・56%
  • 全体では2・27%のマイナス

という数字が出されており、調理師や介護職員(ケアマネージャー)などに払う賃金はアップ。

経営側としては収入は下がるものの、人件費はアップするということになり、ますますの経営努力が必要とされているようです。

 

第一食品でも特養様のお食事をご提供させていただいておりますが、よくこのことがやはりよく話に上がります。

介護報酬が引き下げられ収入が下がることは確実。

人件費もアップするとなると、利益は確実に下がりますが、それでも良いサービスを提供し、継続していけるような経営体質に変化させることが今何よりも求められています。

特養も変化を求められている時期でしょうか。

 

私達第一食品がこの特別養護老人ホーム様と直接関わるのはやはり給食の現場。

こうした施設においてはやはり給食にかかるコストというのは大きなウェイトを占めるものになります。

しかし食事の美味しさや栄養というのは何よりも大切なもの。

日々の食事の質を下げることはできない、、、しかし介護報酬の引き下げが、、、というご相談をよく受ける中、第一食品が開発したサービスが「ファストクック」というサービスです。

 

ファストクックとはセントラルキッチンから直送される、真空パックのお料理を第一食品のスタッフが現場で盛り付けするサービス。
加熱から配膳、食器の洗浄までを第一食品のスタッフが行います。
導入される病院や福祉施設などで院外調理の実施を重ねて開発したもの。
各現場では調理場がいらず、加熱する最低限の調理器だけあれば大丈夫というもので、光熱費や人件費の大幅な削減となります。

 

介護報酬の引き下げが背景となり生まれた新サービス。

これから広くお使いいただけるように頑張って広めていきますよ~!

 

さてこの介護報酬の引き下げに関してはこれからも注目していきたいと思います。

 

第一食品のHP

大阪本社電話:06-6758-7733

本社住所:大阪市生野区巽北1丁目26-4

 

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