スタッフブログ

大坂の陣400周年・幸村スーツ開発プロジェクト始まりました。

 フォーマル専門店ノービアノービオを展開する弊社・株式会社NFL。

戦後の復興が進む1952年、
大坂谷町に紳士礼服用の黒い生地専門の生地問屋として創業しました。

以来、卸メーカーとして冠婚葬祭に関わる服、
フォーマルスーツ、タキシード、燕尾服、モーニングコート等を主に、
大阪城の目と鼻の先にある工場で縫製してきました。

そして現在ではビジネスマンが着るオーダースーツも製造し
東京の南青山と大阪梅田のお店で直接の販売もしています。

この会社にきて10年になりますが、
当初、大阪の谷町が紳士服の一大拠点だったことを全く知りませんでした。

本町・堺筋本町を中心とする船場界隈には、
今も被服関係の会社やお店が多くありますが、
天満橋~谷町4丁目にはその面影はあまり残ってはいません。
今も谷町に縫製工場を持ち、生産をしているのは、弊社だけだと思われます。

服飾系の専門学校も多く、縫製業界を志望する学生が多い街「大阪」。
しかし繊維業界における物づくりは年々衰退する一方です。

この状況を打開し、若い世代に縫製職人が夢を持てるようなものづくりがしたい。
自分たちで企画提案し、発信できる新しいファクトリーブランドになりたい。
日々繊維業界に身をおき仕事をしていく中で、
そう考えるようになりました。


■ 大坂の陣400周年!豊臣時代の大坂城内だった場所にある縫製工場の挑戦!

2014年~2015年、大坂の陣400年を迎える大阪では様々なイベントが目白押しです。
2016年の大河ドラマでは真田幸村を主人公にした真田丸の放映も決まり、
幸村関連で盛り上がることは必至!

弊社の工場のある場所も古い地図。大坂の時陣の布陣図をみると
大坂城の敷地内だったことがわかります。

谷町筋は戦前戦後には150近い紳士服関連の企業・店舗がありましたが今では数社ほど。
谷町で縫製をしているのは弊社だけとなりました。

戦国時代の男の勝負服が甲冑なら現代の男の勝負服はスーツだ!
そんな発想から、大阪の縫製業を盛り上げたい!
縫製を志す若者に夢ある業界にしたいと、
大阪にゆかりのある戦国一のつわものと称される武将・真田幸村をイメージした色と装飾をあしらった
スーツの開発を企画、開発費用を大阪に特化したクラウドファンディングサイト「FAAVO大阪」を通じ、
広く支援を呼びかけています。
支援者には幸村スーツや幸村シャツなどでお返しをいたします。

344

▲不惜身命織ネーム
裏地は黒で赤のパイピングをあしらい真田幸村カラーを演出。
ネームは幸村スーツ専用に真田の六文銭と
不惜身命の文字をいれた特別ネームで制作しています。

e4b4c8e4

▲幸村スーツ限定仕様のオリジナル織ネーム仕様
ネックのネームにも六文銭と不惜身命のネームを使用。
ハンガーで吊っていてもかっこよく見える様にデザインしています。

 ba25f8d8
▲袖ボタンも片袖6個ずつで、六文銭にならった仕様

5daddb08
▲フロントボタンと袖ボタンは六文銭を赤色で彫った特別仕様

d65bf846

以上のような、幸村スーツ開発費用を、
大阪地域密着型クラウドファンディングサイトFAAVO大阪で
2014年10月29日まで支援募集!
https://faavo.jp/osaka/project/344

▼3,000円のご支援で真田の赤備えをイメージした幸村チーフを!
1f6e834c

▼5,000円のご支援でチーフ+真田紐で作った真田紐ストラップを!
4073e289

15,000円のご支援でチーフ+ストラップ+幸村シャツをお返し!
そして50,000円のご支援で幸村スーツをお返しいたします。

2015年以降、大坂の陣、幸村で盛り上がらないわけがない大阪を、
大阪の縫製業界を!盛り上げるべく頑張りたいと思いますので、
是非、幸村スーツ開発プロジェクトの応援、ご支援をよろしくお願いします!

FAAVO大阪 幸村スーツ開発プロジェクト
https://faavo.jp/osaka/project/344

 

コメントを残す

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)