スタッフブログ

被災体験のある防災士の地震・津波への警鐘 セミナー案内

ネパール巨大地震 箱根大涌谷 対岸の火事と言い切れません.

 駿河トラフ・南海トラフ 震度7の巨大地震に備えよ

          ローコストでも ここまで出来る防災対策

◆開催目的 - 人命と事業をお守り下さい. 想定し、せめてここまでは…

◇地震・噴火・津波 ― 海と地面の下、地球規模で関連していると捉えて下さい.

◇立地から危機を想定して具体的に備えれば、救われる命も事業もきっとあります.

※経営者、労務担当重役、各事業所責任者の皆様、少々ご無理してでもご参加下さい.

         大地震が起こっても生き抜くための7つの方策

■ 非常時にリーダーとなれる人材像を紹介.性別・年齢無関係。瞬時の決断!

■ 大きく揺れた! リーダーの初動を決めているか? 講師の体験と対応策紹介.

■ 帰宅難民対策、ケータイ使用の安否確認対策、事業再開告知 【事例紹介】

■ 天変地異を具体的に想定し、悲愴的に準備をし、業務・職場は常に明るく.

■講師 山口泰信氏(防災士 株式会社BCPJAPAN・代表取締役)

自転車で日本一周中の1995年1月に阪神淡路大震災に京都で遭遇、発災2日後に2,300

名が 避難している 神戸生田中学に.3カ月間復興支援の中核として活躍( 講師曰く、

3S・ 救援物資配布・夜警・人間関係調整など修羅場を体験 )

その後、整理・整頓を徹底追求している企業で修行2004年中越大地震では大阪市緊急

支援一般車両第一号支援を行う.2009年「防災・3Sと危機管理・BCP」の支援会社を

設立。2011年3月11日 東日本大震災時は山形県内の製造業企業で防災指導中、偶然被災

し初動対応を実践した.

現在、AED訓練、防災訓練、整理・整頓・清掃・危機管理(3SK)研修、防災講演、

BCP策定支援を工場・倉庫・ホテル・オフィス・福祉施設など各種組織にて行っている.

正月に230万人が参拝する大阪市内の神社、いすず自動車協力会の防災対策のアドバ

イザーでもある.1968年長崎雲仙市生れ.西宮市在住.

開催日  5月11日(月) 14:00 ~ 15:30 (90分)

会 場   関西文化サロン( 梅田・阪急グランドビル19階 )

参加費  ◎1万円(税込)

下記のお申し込み書をコピペして、Business Agency たかしまよしお まで

メールにてお申し込みください。 takashima-358@waltz.ocn.ne.jp

 〇 この日以外のセミナー案内をご希望の場合、その旨を上記メアドにお知らせ

ください。

           「 危機管理セミナー 」 お申込

【貴社名】               【代表電話№】

【 ご参加者名( 2名様以上の際 ご参加皆さまのお名前をご記入下さい ) 】

 

主催 清話会・関西支局 ㈱セイワコミュニケーションズ 電話06-6258-3338

後援  Business Agency たかしまよしお MP 080-4873-5786

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