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- お粥 ナオミ 充填機(均等に容器に小分けする機械) 充填機メーカー 半自動 機械 半自動充填機 均等 容器 入れる 大阪 容器 手作業 大変 容器 注入 簡単 小分け 手作業 大変 手作業 負担 軽減 株式会社ナオミ 食品充填機 駒井亨衣社長
- 投稿日:2015/08/01
8月がやってきた!〜レトルト食品のパック詰めも、株式会社ナオミの機械で、簡単に作業をしませんか?〜
カレーやお粥、冷たいコーンスープといったレトルト食品も
均一に、パックに小分け出来る機械を取り扱っております。
おはようございます!大阪の半自動充填機メーカー 株式会社ナオミです(^O^)
いよいよ、暑い!熱い!8月がやってきましたね〜〜〜☆
夏祭り、花火、セミ取り、BBQ、蚊取り線香・・・
楽しいものが沢山やってくる季節ですよね(^.^)
でも、よ〜く見てみると、
8月って、「儚いもの」が多い季節だと思いませんか?
祭りは、人々が盛り上がって「儚く」終わり、
花火は、バッと大空に咲いて「儚く」散り、
セミは、大きな声で鳴き「儚く」死んでゆく。
こう考えると、なんとも趣深い季節ですよね。(笑)
「人の夢」と書いて、「儚い」と読みます。
夢って、すごく明るいイメージなのに、
どうして「はかない」って、暗い言葉なのかな?
と思った私は、語源を調べてみることにしました。
調べてみると・・・
昔は、「夢」という言葉は、非現実的なものの事を指し、
「目標」や「希望」=叶えるもの
「夢」=叶わないもの とされ、
今のように、前向きな言葉では、なかったそうです。
8月という季節は、楽しいことが満載です。
8月が終わると、だんだん寒い、辛い季節がやってきます。
8月という季節は、
「夢は儚いものだ、今が楽しくても、消えてしまう。
夢ではなく、希望を持って、寒い冬を乗り越えるんだ。」
ということを、季節のモノを通して、
私たちに教えてくれる、季節なのかもしれません。
私は、そんな気がします。
だから、今年は、8月という季節を
思いっきり味わいたいと思います!
寒い時期、つらい時期、しんどい時期でも、希望が持てる
人間になれるように\(^o^)/
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ナオミの充填機は、カレーやお粥、コーンスープといった
レトルト食品も、手作業より簡単に、容器に小分けすることが出来ます!
それがこちらの充填機です。
【画像をクリックしていただくと、詳しい情報がご覧いただけます☆】
(実際の、カレールーの充填シーン↑)
ご興味のある方、お気軽にお問い合わせくださいね〜!
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