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社会人も、悩みを打ち明けられる場所があってもいいんじゃない？〜株式会社ナオミ、もう一つの取り組み「傍楽」から〜
こんにちは！駒井亨衣社長率いる、
大阪、箕面市の充填機メーカー 株式会社ナオミです(*^^*)
今日は、株式会社ナオミのもう一つの取り組みである、
「学び舎 傍楽」の様子を、ご紹介したいと思います。
ここでは、学生や社会人、主婦や経営者など
様々な人が集まって、定期的に、イベントを行ったり、
座談会を開いたりしています。
そんな「傍楽」で、月１回ほどのペースで行ってるのが・・
「ぶっちゃけトーク」
先日、１０月２８日にも
学び舎 傍楽で、ぶっちゃけトークを行いました。
今日は、その様子を お楽しみ下さい(*^^*)
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満月に照らされた、１０月２８日の夜も、
学び舎 傍楽で、ぶっちゃけトークを行いました。
今回の、ぶっちゃけトークの参加者は、
社会人５名と、学生２名。
社会人の参加者が、多いからか、
肩の力がす〜っと抜けた、しっぽり大人な感じの
雰囲気の良い、ぶっちゃけトークでした。
人が違うと、ぶっちゃけトークは
全然違う色になります。
そこも、ぶっちゃけトークの魅力です。
今回も、参加者が、今悩んでいることや、
思っていること、感じていること何でも
ぶっちゃけます。
もちろん、否定はしません。
みんな、相手の話を真剣に聞きます。
今回、私が感じたのは、
みんな、誰もが通る道を、
一歩ずつ、歩いているんだな ということです。
自分が目指す方向を、歩いている時、
嬉しいことばかりではなく、
辛いことや苦しいことも、数多くあります。
でもそれは、誰もが通る道なんですよ。
しかし、今自分が「しんどい」ということを、
吐き出す場所って、日常でなかなか無いですよね。
だから、しんどいのは自分一人なんだと
思って、抱え込んでしまします。
でも、今回のぶっちゃけトークに、参加した人たちは、
自分と同じ様に悩んでいる人・踏ん張っている人が
他にもいるんだと、気付いてくれたようで、
帰る頃には、みんなの肩の荷が少し降りたんだな〜。
と、私は感じました。
（みんな、楽しそうでしょう？＾＾）
みんなも悩んでいること。
先輩も悩んできたこと。
ここを踏ん張れば、自分が一回り大きくなれる。
そう分かったら、なんだか勇気が出てきませんか？
傍楽が、社会人の背中も押せる
そんな場所にも、なればいいなと思いました。
（代表 駒井より 2015.11.1)
学び舎 傍楽 （京都 町家） facobookページは こちら！
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