スタッフブログ
ごはんのとも!いくらの醤油漬けや塩漬けの瓶詰めも、株式会社ナオミの充填機で簡単に出来ます!
「いくらの瓶詰めを、効率よく機械で出来ないかな〜」
「つぶつぶを崩さずに、充填できる方法はないかな〜」
そんな、お悩みを抱えている方!ナオミの充填機を、使ってみませんか?
こんにちは!駒井亨衣社長率いる、
大阪の充填機メーカー 株式会社ナオミです(^O^)
皆さん、いくらお好きですか??
「いくら」って、高級品というイメージだったんですが、
最近は、手軽に食べれるようになったな〜という気がします。
回転寿司で食べれたり、
通販で、手軽にいくらの瓶詰めが買えたり。。。
さらに、お歳暮として、いくらの瓶詰めが人気だったり。。。
ごはんの友として、馴染み深いものに
なっていますよね〜!!
私、昔からサーモンは、好きだったのですが、
いくらには、なんだか手を付けにくかったんです。
「親は食べれるのに、子は食べないんだね(笑)」と言われ、
「あ、確かに。」と思ったこともあります。(笑)
しかし、北海道へ旅行に行った時のこと。
北海道の回転寿司で、いくらを食べたら・・・
まあ〜〜〜!美味しい!!!
今まで、なんて勿体無いことを
してきたのだろう・・・と思いましたね。(笑)
ところで皆さん。
「いくら」って、何語か
ご存知でしょうか??(^.^)
・・・・・そう!ロシア語なんです。
「イクラ」は、ロシア語で魚卵のことを意味していて、
日本だと、「イクラ」は赤いイクラのことだけですが、
ロシアでは、キャビアや、たらこも「イクラ」だそうです。
(向こうでは、どのように区別しているんでしょうか??笑)
日本で最初に、いくらを食べたとされているのは、
平安時代の醍醐天皇。
この頃はまだ、「いくら」という呼び方では
なかったそうですが、天皇への贈呈品として、
いくらが、使われたということなので、
私達の想像を、はるかに超えた
高級品だったことが分かります。
庶民の間でも、加工された生のいくらが
食べられるようになったのは、
なんと・・・大正時代!!!だそう。
平安時代から大正時代・・・。
ものすごく、ブランクがありますね〜。
この間に、加工技術や輸送技術が
発展したんでしょうね!!
そんないくらも、株式会社ナオミの充填機で
つぶつぶを崩さずに、小分け充填出来るんです!!
こちらの充填機は、100g〜1kg程度の
いくらの醤油漬けや、いくらの塩漬けを、
充填することが可能です。
瓶詰め・パック詰め・袋詰めにも、使用出来ます!
いくらの他にも、精米や無洗米などにも
使用することが出来ますよ〜〜
ナオミの充填機に、ご興味のある方は
ぜひ一度、お問い合わせ下さい〜♬
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