こんにちは！充填機メーカーの株式会社ナオミです。

今回は、武蔵野大学の経営学科と工学部の１年生に向けて、

弊社駒井が出前授業を行いましたので、そのレポートをお届けします！





今年で３年目となる、武蔵野大学での出前授業は、

前回まで私１人でしたが、今回は弊社の新卒と２人で行いました。

今回カタチを変えたのは、新卒の話がきっと大学生には、身近に感じられるだろうと思ったからです。

話の内容は、次のとおりでした。

１．私がなぜ経営者になったのか

２．この前まで、大学生であった新卒の大学生活の苦悩、就活の苦労

３．今だから言える、大学４年で是非考えて欲しいこと、やって欲しいこと


思惑通り、弊社の新卒が大学生に向けて話しているときが、

一番生徒さんの目が、真剣でした。

少し先輩の経験談は、人ごとではないので、とても響いたんだろうなあと思います。



後日、４５０名近い生徒さんからのアンケートが届きました。

その中で、多かったのが次の３つの声でした。 


・就活の時期が来た時に、働くことを考えればいいと思っていたが、

今から「自分がどう働きたいか・生きたいか」を考えることが大切だとわかった。

もし、この話を聞いていなかったら、なんとなく大学生活を送っていたと思うので、

この時期に話を聞けたのは、本当によかった。考えが変わった。


・自分に向いていることが、見つけれなくて不安になっていたが、

今見つけれなくても、いろんな経験をしながら、時間をかけて見つければいいと分かり、ほっとした。


・企業を選ぶときは、条件で選ぶ方法しかないと思っていたが、

「誰と働くか」という視点に立って、選ぶという考え方には衝撃を受けた。


このアンケートを読んで、是非多くの大学生に、私たちの話を聞いてもらいたいと思いました。

就活の現状、働いてからのことなどを知っているのと知らないのでは、

大学４年間の過ごし方が大きく変わってしまうなあと思います。



今回、この出前授業の次の日に、東京での初めてのぶっちゃけをしました。

武蔵野大学の学生さんの参加者は、少なかったですが、

働き出して２年目の人も来てくれて、いろんな話ができました。

みんなが口々に言っていたのは、こんな場がもっともっと増えればいいのになあと言うことです。



特に地方から来ている子にとって、知らない土地で友達も居ないところで、

大学生活を送るのは、とてもストレスのかかることです。


本音を話せる人が１人でもいれば、なんとかやって行けるのでしょうけど、それが難しい。

だからこそ、傍楽のような、少し羽やすめをして、また頑張って行こうと思える場所が必要だと思うのです。

６月は、第2回目の東京でのぶっちゃけを予定しています。

そこで、ひとりでも多くの大学生が、楽になるようにと祈るばかりです。

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〒562-0031　　大阪府箕面市小野原東1-2-83

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全自動充填機や卓上充填機の先端からの液だれでお困りの方！

機械の先端からの、液だれを防止する「シャット弁」を取り扱っている

卓上充填機メーカー　株式会社ナオミです！

【「シャット弁」の詳細はこちらから】

充填機メーカーでありながら、液もれを防止するノズル

シャット弁を販売しています。

充填の中で、「液だれ」「液もれ」でも悩みはつきものですよね・・・。


株式会社ナオミは、そんなお客様の悩みを解決したいと思い、

液だれ防止ノズルの「シャット弁」を、開発しました＾＾

この「シャット弁」は、お使いの機械の先端に、３秒で取り付けることが

出来るノズルキャップのようなものなので、液だれでお困りのお客様から

大好評なんです。

このシャット弁ですが、ノーマルなタイプの他にいくつか種類があります。

今日ご紹介するのは、金属探知機に反応する、「金探シャット弁」です！

このシャット弁は、金属探知機に反応するように、金属を練り込んだ仕様に

なっているので、人の目で異物混入を発見することのできない

全自動充填機や、大型の充填機の液だれも解決することができます。

「シャット弁がもし、ラインの中に落ちてしまった時、

　本当に、金属探知機は鳴るの？？」

そう思っている方！私も、この動画を見るまでは

その疑問はありました。

でも、こちらの動画をご覧ください。

青のシャット弁（ノーマルのもの）と、茶色のシャット弁（金探シャット弁）を

比較している動画です・・・！

見てください！青のシャット弁はノーマルタイプなので、

金属探知機には、反応しません。

しかし、茶色のシャット弁は金探に感知されていますよね！

これが、金探シャット弁の強みなんです。

さらに、金探シャット弁強みがあります。

例えば、シャット弁の切れ端が、食品の中に落ちてしまっても・・・

金属探知機は鳴ります！！！凄いですよね！！

これで、異物混入の心配はありません。

全自動充填機の液だれでお困りの方、

充填物を、金属探知機にかけて出荷される方、

金探シャット弁で、スムーズな充填を行いませんか？？

ご興味のある方は、ぜひ一度株式会社ナオミに

お問い合わせくださいね～ヽ(^o^)丿

【金探シャット弁に関する、お問い合わせはこちらから】

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プリンのカップ充填が、手作業より簡単に出来る卓上充填機を

ご用意しております！充填機メーカー　株式会社ナオミです。

【株式会社ナオミの卓上充填機については、こちらから】


今回は、営業担当の津川が、プリンの充填で、ナオミの充填機を使っていただいている、

京都府の「美山ふるさと」様に、後日訪問した様子を、お届けします～＾＾

美山ふるさと様の工房は、京都府南丹市美山（みやま）町という、

非常に緑豊かで、清流・由良川にも恵まれた場所にあり、

「美山牛乳」を、ふんだんに使ったスイーツを企画・製造・販売されています。

「美山牛乳」は、美山のおいしい空気と、透き通った水で

育てられた乳牛から生産されているため、味は格別です。

その牛乳を使用して、ジェラート・ソフトクリームという、季節感のある商品から、

シュークリーム・プリン・チーズタルト・ロールケーキといった、

定番商品まで、幅広く展開されています。



特にプリンは、美山ふるさと様の人気商品ですが、

ナオミの卓上充填機が導入される以前は、毎日毎日、

「種おとし（通称チャッキリ）」を使用しながら、手作業で充填されていましたが・・・・



（↑　これが、種おとしと呼ばれるものです。）

・生産数が非常に多い

・人によって、充填のスピードに速い遅いがあるため、
　
　どうしても、精度が少しばらついてしまう・・・

この2つのことで、日々悩んでおられました。

そこで、充填機をネットで検索されていたところ、

「naomi」に辿り着かれ、私がデモンストレーションにお伺いして、

プリンのカップ充填のために、ナオミの卓上充填機を、導入していただきました。


本日は、卓上充填機が美山ふるさと様に導入されて、

約3ヶ月ということで、後日訪問をさせていただいたのですが・・・

スタッフの方々は、完全に充填機を使いこなされていました！

メーカーの私よりも、ナオミの充填機が詳しいのでは？と思うほどです。（笑）

実際に、スタッフの方々にお話を聞くと・・・

「今までの苦労が嘘みたいです。」「速いです。」という言葉や、

美山ふるさと様がお使いの液体充填機４DTは、チューブポンプを使っているため、

お鍋や寸胴に、原料を入れたまま、容器に充填することが出来ます。

そのため、原料を機械に移し替えるという力作業も必要がないため、

「作業が、大変楽だ。」とも、仰っていただきました。

有り難いお言葉を沢山いただき、嬉しい気持ちでいっぱいになりました。




そして帰り際に、美山ふるさと様こだわりの「美山牛乳ソフトクリーム」を頂きましたが、

これがまた、めちゃめちゃ美味しいっ！

濃厚なのに、後味さっぱりで、のども渇きません。これからの季節には最高ですよ＾＾


また、こちらの施設は、ツーリングのお客様も、関西一円からみえられるとの事でした。


たしかに美山は、緩いカーブが続いており、

新緑の季節や秋口の紅葉シーズンは癒されるため、

ドライブやツーリングにも、最適の場所です！

皆様もぜひ一度、美山ふるさと様に遊びに行ってみてください！

そして、美山牛乳スイーツに感動してくださいませ。。。


↓実際に、プリンの卓上充填機を使用している様子がこちら！




この充填機に、ご興味のある方はぜひ一度ご連絡ください＾＾

【ナオミの充填機に関する、ご質問・ご相談はこちらから】

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こんにちは！小型卓上充填機メーカー　株式会社ナオミです！

【株式会社ナオミについては、こちらから】

今回は、弊社代表　駒井亨衣のメールマガジン4月号をお届けします。

「子育てが、ちょっとしんどくなってるな～」という、お母さん・お父さん。

ぜひ一度、足を止めてお読みください＾＾

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4月号・・・「ママぶっちゃけ！」


先日、親戚９人で和歌山県の白浜へ、１泊で遊びに行ってきました。

参加者の中には、甥っ子夫婦と、もうすぐ3歳になる甥っ子夫婦の長女、

花帆ちゃん（カホちゃん）がいました。

甥っ子家族の仲のいい様子を見ていて、私は癒され、

そのおかげで、とても楽しい旅行になりました。

旅行中、甥っ子夫婦は子供に対して、常に聴く姿勢を持ち、

親の勝手な都合で、子どもを振り回すことがありませんでした。

子どもに考えさせるような会話が多く、その答えをのんびり待っている感じが、

なんとも言えずいいなあと思いました。（まあ、なかなか出来ないことではありますが・・・・。）

だから、その花帆ちゃんは、親の顔色を見ることもなく、

のびのびと自由な感じで育っています。

ちゃんと親に、自分の気持ちを聞いてもらえているので、

ぐずることもなく、機嫌が良く、そして、実に楽しそうで、

見ているこちらまで、ニコニコしてしまいました。

特に印象に残ったのは、甥っ子がよく面倒を見ていることでした。



2人で楽しそうに、話をしているのを見ていると、

花帆ちゃんは、パパのことが大好きなんだなあと思いました。

最近は、お父さんが、子育てに関わる人が増えていますが、

まさに甥っ子夫婦も、そんな感じで助け合っているなあと思いました。

ただ、増えているとは言え、

そうじゃない場合も、まだまだあると思います。

旅行から帰った数日後、社会貢献の活動　「学び舎　傍楽」で、

「ママぶっちゃけ」というイベントを行いました。



お母さんが日頃の子育てで悩んでいること、言いたいこと、

聞きたいことを話すのですが、

今回は、小学校低学年以下の子どもを持つお母さんが多く、

悩みは子どものことよりも、むしろお父さんへの不満が多くありました。

先日の、甥っ子夫婦の子育てを見ていただけに、

お父さんが子どもを見てくれない、少しの時間も預かってくれないというのは、

同じ世代でありながら、随分違うものだなあと思いました。

参加者していたあるお母さんが、その悩みを聞いて、

こんなことを話してくれました。

「以前、私が体調を崩して、子どもの面倒が見れないときがありました。

どうしても、夫に見てもらわないといけなかったのですが、

夫はひとりで子どもを見ることに、とても不安を感じていました。

私は夫に、あなた大丈夫よ！自信を持って！と、励ましたことがありました。」と。

私はそのお母さんが、夫にイライラするのではなく、

励ましたところが偉いなあと思いました。

たいていのお父さんは、経験がないから泣かれたときに、

どうしていいのか分からないから、不安になるんですよね。

だから、面倒を見るのが怖いし、億劫になる。

大泣きされても、なんとか踏ん張ったら、

子ども諦め、その経験を積んでいけば、長い時間でも、

子どもと一緒に居ることが、できるようになって自信がついて行きます。

お母さんが、お父さんに勇気を出して、

預ける覚悟がいるのかもしれません。


無理だと思っているのは、お父さんだけではなく、

案外お母さんもそうなのかもしれません。

お父さんが、子どもと一緒の時間を楽しむことを、

実感するようになれば、子どもとの関わりが楽しくなるし、

お母さんの負担も減ります。

子どもにとっても、お母さんが居ない状態で、

いろんな大人と過ごすことが、大事な経験になると思います。

そして、子どもの自信にもなると思います。

おばあちゃん、おじいちゃん、親戚の人、お母さんの友達等々。

それから、お母さんが自分一人で頑張り過ぎると、

当然ストレスが溜まるので、はけ口が子どもに向かってしまいます。

イライラして、怒らなくもいい場面でも、子どもに八つ当たりして怒ってしまう。

親の勝手で、機嫌をぶつけてしまう。

それがエスカレートすると、手が出てしまう。

それは、親も子も辛いです。

そうならないように、お母さんには適当に息抜きが必要です。

私の場合は、実の母が近所に住んでいるので、

子どもが小さい頃、よく面倒を見てもらいました。

しんどいなあと思ったら、実家に行って母に子どもを預けて、

買い物に行ったり、友達とご飯を食べに行ったりしていました。

また、夫も子供のことを見てくれる人だったので、助かりました。

そのことで、息抜きができ、また子育てに向かえたなあと思います。

子育ては、ひとりでは本当にしんどいです。

親に見てもらえない人は、夫に見てもらったり、

近所で仲間を作って、お互いに助け合える環境作りが、必要だと思います。

最近では、ボランティアでお母さんを支援する団体が、増えて来ています。

お母さんの話を聞いてあげたり、一緒にご飯を作ってくれたり、

子どもの面倒を見てくれたり、自分のお母さんみたいなことをしてくれる

活動もあるようです。

そんなところの力を借りることも、いいのではないかと思います。

とにかく、「孤育」にならないように、お母さん自身が、

いろんな人との交流を、心がけて行くことが大事だと思います。

「学び舎　傍楽」では、お母さんの息抜きの場所として、

「ママぶっちゃけ」を、これからも定期的に実施していきます。

（次回の開催は、5/24（火）10：00～12：30です。）


子育てで、ちょっとキツいなあと思うお母さんに、是非来て頂きたいです。

そして、お母さんだけではなく、お父さんや、

将来お母さん、お父さんになる人にも、現在子育て中のお母さんが、

どんなことで悩んでいるのかを、知って欲しいと思います。

お母さんが笑顔で、子どもに「あなたは大丈夫！」と言って

あげられるようになるには、周りの人のサポートがとても必要です。

だから、お母さんを応援する人たちを増やして、

みんなで子育てをするような社会を、作って行きたいものです。

ナオミも、遠くない将来、会社に保育園を作って、

まずは安心して、お母さんが働ける場所を作りたいと考えています。

日本を支える、大事な子どもたちのために、

微力ながら、出来ることを少しづつ広げていければと思っています。

【ママぶっちゃけのイベント詳細は、こちらから】

【代表駒井のメルマガ　バックナンバーはこちらから】

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こんにちは！大阪・関東・札幌と、全国に拠点があります！

充填機メーカー　株式会社ナオミです。

今日は、展示会出展についてのお知らせです＾＾


株式会社ナオミは、6/7（火）～6/10（金）に開催される

FOOMA　JAPAN2016　へ出展します！

毎年出展している、展示会。

出展社数がとても多く、会場の規模も大きいので、

お祭りみたいな感じです(笑)



この展示会では、新製品２種を初披露！！


●パズルピストン充填機　PS703

シリンダーが取り外せるようになったことで、

液体も粘体も、少量～大量充填が可能になった優れものです。

●粒・粉充填機　FTZ

今までは充填することが難しかった、『粒』の小分け充填が

可能になった製品。

その他にも、弊社No.1人気商品の「パズル充填機」や、

ノズルからの液だれを、ピタッと止めてくれる「シャット弁」も、

ご来場していただいた皆様に、見て頂けるようご用意しております。

皆様のご来場、心からお待ちしております～（＾ν＾）

【日時】6/7（火）～6/10（金）　10：00～17：00

【場所】東京ビッグサイト

【ブース番号】6P-01

【展示会に関する情報は、こちらから】

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充填の液だれにお困りの、あなたをお助けします！

大阪の充填機メーカー　株式会社ナオミです。

【株式会社ナオミの充填機については、こちらから】

株式会社ナオミは、プリンやジャムを定量充填できる機械、

「充填機」を取り扱っているのですが、

充填機を使っていただいているお客様から、よく聞く言葉があります。

・・・「何とか、液だれを止める方法はないか？？」

食品や化粧品の充填をされている方からすると、とてもやっかいな「液だれ」。

瓶やカップのフチに、最後の１滴が付いてしまったり、

液だれによって、容量オーバーしてしまったりすることがあるそうです。

皆さんも、料理をしている時、液が垂れて・・

「あ〜〜〜！もう！」となった経験がある方、いませんか？

私もその１人ですが、料理の時は、まあなんとかなります。

しかし、プリンやジャムなどの食品や、シャンプーや化粧水などの化粧品を

製造しておられる方は、１日に５００個・１０００個もの液だれを経験するわけです。

例を出して、ちょっと計算してみます。

ポタポタと液だれする、充填機をお使いの〇〇工場では、

１日、プリンを１０００個製造しているとします。

１（日）×１０００（個）＝１０００（回）

１０００回も、カップのフチを拭かなければなりません。

１年で計算してみると、

３０（日）×１０００＝３００００（回）

１２（ヶ月）×３００００＝３６０００（回）

な、なんと・・３６０００回も、

カップのフチを、拭かなければならないことになるんです！

数が多すぎて、途方に暮れる作業ですよね。

充填する以外にも、液だれには相当な神経を使ってしまうので、

「液だれを、なんとかしてほしい！」と思っておられる方が多いのです。

そんな、お客様の声から生まれたのが・・・

株式会社ナオミの、液だれ防止ノズル「シャット弁」なんです！！

まずは、こちらの動画をご覧ください(^o^)





どうですか？＾＾ピャッと、液だれが止まっていますよね？！

このシャット弁を取り付けることによって、

液だれを、約９８％カットできるんです。


サイズは、６Φ〜２５Φまでご用意しているので、

お客様の、今お使いの充填機のノズルに、ピャッと付けることができ、

切れ良く、定量充填することが可能になります。

また、化学関連を充填される方向けの、「フッ素ゴムシャット弁」や、

自動ラインのような、充填作業者がいない環境でも安心の、

金属探知機やX線が感知してくれる、「金探シャット弁」もご用意しております。

ご興味のある方は、ぜひ一度、

株式会社ナオミにお問い合わせくださいね〜＾＾

【シャット弁に関する、ご質問・ご相談はこちらから】

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フリーズドライの食品（エビ、イカ、キャベツ、ねぎなど）の

小分けも可能な、充填機メーカー　株式会社ナオミです！

【株式会社ナオミについては、こちらから】



みなさん、「フリーズドライ」ってご存知ですか？？

即席の味噌汁などを、利用される方も多いと思いますが、

最近、この「ドライフード食品」が、巷で流行しているらしい・・・。

ドライフードと聞くと、カップラーメンやカップ焼きそばなんかを、

想像されるかと思うのですが、今は・・・・リゾットやにゅうめんといった、

普段の食事とは変わらないものが、ドライフードとして製造・販売

されているんですって！！ヽ(^o^)丿



流行している理由は・・・

「軽量で調理も簡単だから、山歩きや釣りなどのアウトドア用にピッタリ」

「フリーズドライとは思えないほど、美味しい！」

「防災用の保存食としても、活用できそう」

などなどです！

栄養価が損なわれにくく、軽量で常温保存が可能。

また、調理が手軽、長期保存にも向くといった特性があるため、

忙しい主婦や、単身赴任のビジネスパーソンにとっては、

重宝な存在となっているのだとか・・・。

しかも、もう１つびっくりなことが！！！

アウトドアや、海外旅行のために需要があるのかと思いきや・・・

なんと、需要の約9割は、家庭での食事で消費されているらしい！

これもまた、意外な数字ですねヽ(^o^)丿

私、この数字を見て思ったのですが、

人は、『他の人が作ってくれたご飯』を求めているのではないでしょうか？＾＾

もちろん、「作るのが面倒くさいから、早いし簡単な方が良い！」と

思って、ドライフードを食べている人が多いと思います！

私は普段、自炊をしているのですが、

たまに、人が作ってくれたご飯を食べると、めちゃくちゃホッコリ～するんです。

大げさかもしれませんが、「うわ～、私って１人じゃないんや。」という気持ちです。

食って、そういうあったかさみたいなモノを感じれる、

大切なツールだと思うんですよね。

将来、ドライフードも、『人の温かさ・手作り感』を感じられるになれれば、

もっと良いですよね～！!

そんなイカやエビ、乾燥ネギやキャベツのドライフードの

小分け充填も、ナオミの粉充填機で、簡単に行うことが出来るんですヽ(^o^)丿





この動画は、乾燥ネギを、50g・100ｇ・150ｇずつ、

小分け充填している動画です。

「粉体充填機」と聞くと、小麦粉やきな粉などといった、

サラサラの粉と思われるかもしれませんが、

乾燥したネギやキャベツなどの、パラパラしたものも、

粉体充填機を、使用出来るんですよ～！！

この動画で使用している充填機は・・・粉体充填機　ST型！

この充填機にご興味のある方は、ぜひ一度

お問い合わせくださいね～ヽ(^o^)丿

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こんにちは！全国駆けまわっております、充填機メーカー　株式会社ナオミです！

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今回は、東北・関東地方を担当している、営業担当　越中がお送りします。

今回のお客様は・・・秋田県の（有）新山食品加工場様！

【新山食品加工場様の、ブログはこちらから！】

新山食品様は、秋田県が独自に開発した「あめこうじ」と呼ばれる

麹を使った甘酒を、製造・販売されています。

（甘酒の他にも、お味噌・塩麹も製造されています。）

その「あめこうじ」を使用した甘酒のパウチ充填に、

株式会社ナオミの充填機、RD703を、使用して頂いております！

 

（充填作業風景を、パシャリと撮影させていただきました！）

新山食品加工場様が製造されている、この甘酒が、

今、秋田県外からも多数注文がきているそうです！

その理由は…３つ！！

①米麹と、秋田の美味しい水だけで作った甘酒！

②砂糖・添加物は一切使用せず、またノンアルコールのため、

　安全で、赤ちゃんからお年寄りまで気軽に飲める！

③くどくない、自然な甘さで飲みやすい！

私も実際に、ご飲食させていただいたのですが、程よい甘さで美味しくて、

とっても飲みやすいんです。

甘酒の効能については、以前まちブログでも、お話していましたが、

とっても健康に良い食材なんですよね～。

甘酒が少し苦手な方でも、新山食品加工場様の甘酒なら、

きっと飲むことが出来ると思います＾＾

しかも甘酒は、そのまま飲むだけでなく、お菓子・パンなどに混ぜたりと、

実は・・・汎用性が広いそうです！

甘酒の新たな世界も、新山食品様と関わらせていただいて、初めて知ることが出来ました。

実は今まで・・・新山食品加工場様は、充填を外注されていたのですが、

コスト削減のために、自社で充填をする方針に変更されました。

そこで、「甘酒のパウチ詰めが出来るような、簡単な機械無いかな～。」と、

機械を探されていた時・・・ナオミの充填機を、見つけて頂きました。

新山食品様の「甘酒」は、キャップ式のパウチ容器なので、

手作業で行っていたら、間違いなく大変だっただろうと思います・・・＞＜

「実際に、ナオミの製品を使用されてみてどうですか？」と尋ねたところ・・・

「操作性・洗浄性も簡単なので、とても助かっています！」と、大変嬉しいお言葉をいただきました。

また、新山食品加工場様のもう１つの魅力は・・・

工場の横にある「お菓子屋」さん！！

娘さんが修行をされて、工場の横に、

お菓子屋「菓子工房マーブル」を、オープンされたのです。

その商品の中には、お味噌・麹を使った独自の商品展開もされており、

ユニークなお菓子ばかりで、とっても美味しいんです！

（麹や味噌を使用した、美味しい焼き菓子が販売されています！）

何よりも、スタッフさんの温かい雰囲気が、とても魅力的なので、

「ここは寄りたい！」と思って、いつも立ち寄ってしまうんです。笑

ぜひ、秋田に行かれた時は、皆様もお立ち寄りくださいね！！

新山食品加工場様を筆頭に、たくさんの東北地方のお客様に、

ナオミの充填機を使用していただいております。


私たち株式会社ナオミが、お客様の元に行き、

実際に充填機を使用して、デモンストレーションをさせていただくことも

可能なので、ぜひ一度お気軽にお電話くださいね＾＾

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新山食品加工場様に、ご使用いただいている充填機は・・・

１台で、液体・粘体・粉体のすべてが出来る、RD７０３！！

事務机ほどのスペースがあれば、充填可能な卓上充填機です。

今日入った方にでも、すぐにお使い頂けるほど、洗浄・操作がラクラク！

パズル充填機に、ご興味のある方は、

お気軽にお問い合わせください＾＾

【充填機に関する、ご質問・ご相談はこちらから】

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大阪の充填機メーカー　株式会社ナオミです。

弊社は、2016年5月18日～20日に、マリンメッセ福岡で開催される

「第26回　西日本食品産業創造展’16」への出展を予定していましたが、

諸般の事情により、急遽出展を見合わせることとなりましたので、

お知らせいたします。

今後は、2016年6月7日～10日に、ビッグサイト東京にて開催される

「FOOMA JAPAN2016（国際食品工業展）」に注力し、

同展示会では、新製品のFTZや、パズルピストン充填機等も取り揃えて、

皆様のご来場を、心からお待ちしております。

今後ともご愛顧の程、よろしくお願い申し上げます。

敬具

平成28年4月

株式会社ナオミ

代表取締役　駒井亨衣

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こんにちは！愛知県、長野県、静岡県、岐阜県、三重県のエリアを担当している、

充填機メーカー　株式会社ナオミ　営業部　村田です。

【株式会社ナオミの充填機については、こちらから】

今日は、明太子で有名の「かねふく様」が運営されている、

「めんたいパーク」へ、ご訪問させて頂いたレポートを、お送りいたします。


3/25に『めんたいパーク　とこなめ』に、ご挨拶も兼ねて訪問させていただきました！

『めんたいパーク』とは、明太子の老舗かねふく様が運営する 、明太子専門のテーマパークです。

【めんたいパークのWebサイトは、こちらから】

“来て楽しい、買って楽しい、食べて楽しい”　をテーマに、

現在、茨城県の大洗、愛知県のとこなめ、そして2015年3月に新しくOPENした、

兵庫県の神戸にと、 日本全国に、3つのめんたいパークがあります。

明太子のテーマパークは、世界中を探しても、かねふく様だけではないでしょうか？＾＾


テーマパークの中は、辛子明太子はもちろん、いわし明太や明太しゅうまいなど、

明太子に関連した沢山の商品がある直売店や、


無料で見学できる明太子工場、

明太子の歴史や作り方を楽しく学べる明太子ミュージアム、

作りたての明太子が食べられるフードコートなど、

飽きさせない仕掛けがたくさんあり、子どもから、大人まで楽しめる場所です。




この『めんたいパーク』が、とにかく面白い！！

驚いたことは、沢山あるのですが、まずビックリしたことは、来場者数の多さです。

平日にも関わらず、来場者がとても多く、

「めんたいパーク」の人気を、うかがえました！

（タラコン博士とタマピヨと、弊社代表の駒井がパシャリ。笑）

テーマパークの中に入ると、まず私たちは、明太子工場を、見学させていただきました。

工場の中で、機械が動いている様子や、そこで作業をされている方々が見えるように、

全面ガラス張りになっているのですが・・・ありました！！

ナオミの充填機　4ＤＴが、調味液の充填で大活躍していたのです！

作業をしておられる方が、充填機を使いこなして頂いている姿に感無量。

ナオミの充填機を、使用していただいている姿を見ると、

いつも、この仕事のやりがいを感じます。

その後、明太子ミュージアムを見学させていただき、直売店で買い物をしました。

これまた、ナオミの充填機を使用頂いている、明太子ドレッシングを発見！

ナオミの充填機がお役に立てていることに、またまた感無量。

めんたいパークの中で、感無量になってばかりですね。笑

直売所では、ドレッシングを御土産に購入しました！

（明太子ドレッシングと私。  後日、美味しく頂きました！）

営業をしている私にとって、めんたいパークの“お客様を楽しませる”という

姿勢には、とても刺激を受けました。

最近、工場見学の人気が、フツフツと湧き上がっていますよね！

デートや、家族旅行に新たな形のテーマパーク、

「めんたいパーク」を訪れてみてはいかがでしょうか？＾＾

（その際には、ナオミの充填機にも、少し注目してみてくださいね！笑）　　


【「めんたいパーク　とこなめ」へのアクセスは、こちらから】

かねふく様には、福岡博多の工場はもちろん、

「めんたいパーク」でも、ナオミの充填機を多数ご使用頂いております。

調味液の小分け充填では、液体の充填に向いている4ＤＴ！

かねふく様の新製品である、めんたいドレッシンングのボトル充填では、

RD703-W-RU01を使用頂いております！

こちらの充填機にご興味のある方は、お気軽にお問い合わせくださいね！

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