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万病の特徴は体温が低いこと

万病の特徴は体温が低いこと

肥満、メタボ、糖尿病、高血圧、高脂血症、通風といった生活習慣病は、いずれも過食・栄養過多が原因とされてます。

これらの病気には症状の共通点があります。

それは、血液循環が悪いために引き起こされる、むくみ、痛み、だるさなどの症状です。

それを引き起こすのが「低体温症状」なのです。

改善には 体温をげることです。

運動、お風呂、遠赤外線です。

身体が温まると 血流も良くなり、また、ヒートショックプロテインが増え細胞を修復してくれたり、遠赤外線(育成光線)は、細胞の共振反応などで よどんでいる細胞を活性化してくれます。

お風呂も良いのですが、共振反応もしてくれる遠赤外線の活用をオススメします。

遠赤外線は太陽光の一種で、目に見えない光線です。

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日光浴をすることで 全身に遠赤外線(育成光線)を浴びることができます。

このとき、汗をかくことができれば、細胞から出る老廃物も汗とともに排泄してくれます。

脂肪などに入り込んで蓄積した有害物質の排泄には、遠赤外線の共振反応した汗をかくことが大切です。

町中には 遠赤外線サウナを設置しているお店もあります。

岩盤浴からも遠赤外線は放出されてます。

自宅で毎日入れる 遠赤外線ドーム型サウナ もあります。

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1ヶ月単位で使える レンタルサービス もあります。

体温を上げるためには、運動 と 遠赤外線を全身に浴びる習慣を 毎日の生活に取り入れましょう。