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春休みレポート☆4月7日(月) 日本舞踊を体験しました♪

大阪・茨木市の民間学童「おうち学童」です(*^_^*)

4月7日(月)

いよいよ春休み最終日☆
太陽がとても気持ちいい一日でした。



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子ども達は、いつものように学習を済ませると、
元気よく公園へ。
これまたいつものように
みんなでドッジボールを楽しみました







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お昼ご飯を仲良く食べていると、
入学式を終えた、新1年生達が報告に来てくれました。
クラスも決まり、ドキドキ・わくわくの1年生です。














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午後からは
日本舞踊「扇寿流」家元の扇寿栄之丞さんに
お越しいただき、
昨年の台風の被害をうけたフィリピンへ
学校の再建のための
チャリティーを兼ねた日本舞踊体験会を行いました。


まずは、日本舞踊について教えていただきました。

男の人が女の人のように見せる踊りがある事や、
扇子をいろいろな形に見せる事、
楽器について学びました。









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そのあとは台風の被害にあった
フィリピンの現状について教えてもらいました。








学校では教室がないために、
木陰やテントを使って授業をしていること
教科書が不足しているため
年上の子どもから年下の子どもへ譲り受けていることなど、04075.jpg
今、子どもたちが通っている日本の学校とは違って、
大変な環境の中で
子どもたちが学んでいることを教えていただきました。



その後、実際に踊りを見せてもらったり、
みんなで三味線に合わせて「春雨」という唄を
歌ったりしました。


この「春雨」、今、私たちが慣れ親しんでいるような
曲とは違い、節回しがとっても難しく、
子どもたちも四苦八苦(笑)
でも、何度か歌っているうちに
少しずつ体得(?)していきました


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昔は「楽譜」というものがなく
お師匠さんの姿を見ながら
「口伝え」のような形で覚えていったそうです。
昔の人はすごい!!と感動してしまいました(笑)












最後は、フィリピンの人たちに向けて鯉のぼりの鱗に04079.jpg
一人ひとりメッセージを書きました。

この鯉のぼりは、4月22日・23日に、
実際にフィリピンに持って行って下さるそうです。

現地でフィリピンの人たちからもメッセージを書いてもらい、
日本でお披露目した後、
フィリピンの小学校に飾ってもらう事になっています。










普段身近に触れることがない日本舞踊を見ることで
今、自分たちが住んでいる「日本」という国の良さを再発見したり、
またフィリピンの現状を知ることで
今、自分たちが住んでいる「日本」の周りの
「世界」で起きていることを知ることができたりと
とても有意義な時間を過ごすことができました


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この日は夕ご飯を食べて21時までの預かりの子
もいましたが、
最後まで、笑い声がいっぱいの
春休み最終日となりました