スタッフブログ

【想い出】リフォーム業開業編①

私は今アラフォーですが、この仕事を始めたのは約10年前です。そんなアラサ―時代を振り返ってみようと思います。 この仕事を始めたきっかけ・・・この仕事の前は損害保険の特別研修社員をしていました。36ヶ月の契約社員…

異業種からのリフォーム業への新規参入②

早速ですが、前回ブログで予告しました通り異業種からのリフォーム業への新規参入がなぜ、おススメなのか?具体例をご覧ください。例えば…A様(54歳、会社員、大阪在住)宅、亡くなったお婆さんのお部屋だった和室6畳…

異業種からのリフォーム業への新規参入①

根強い日当感覚や、一式見積もりについて、申し上げてきました。ココでは、リフォーム業出身でない、異業種からの新規参入が何故最強なのか、そのワケをお伝えしていきますね。とにかく、異業種からの新規参入組は「いままでの通常のビジ…

リフォーム業界の常識、非常識②

では、この前の続きですが・・ここでも、壁紙を例にとってお話します。壁紙の基本寸法は、幅90㌢です。その90㌢幅が、何メートル必要になるのか、きちんとした業者であれば、床から天井まで、きっちりと計ります。扉、ドアの上部分で…

リフォーム業界の常識、非常識①

メジャーを持たずに見積もりに来る業者がいます・・これも非常によくあるパターンです。見積もりにやって来たというのに、ひたすらトークばかり。いっこうに部屋の寸法を計ろうとしない業者が存在するのです。実は…寸法を…

こんなリフォーム業者に要注意!

●決して明かさない「リフォーム業の不都合な真実」さて、前の項目では「一日日当」「半日日当」「日当保障」という、恐るべき「建設・リフォーム業界の旧態依然の常識」についてお話ししました。当然ながら「建設・リフォーム業界の常識…

リフォーム業界ウラ話し

・根強く残るナゾの日当保障、という制度では、前回の続きになりますが・・さらに恐ろしい「制度」が存在します。それが「日当保障」という、制度です。現場に行ったはいいものの、何らかの理由があって、作業ができない場合があるとしま…

リフォーム業界の真実!

●根強い「日当」感覚が変わる時「ゼネコンが入っているから…この工事は大丈夫だろう」そういった世間の見方が崩れ、建設業界の「常識・感覚」も大きく変化せざるをえなくなりました。数ある建設業界の「常識」のうち、最…