スタッフブログ

お弁当やおかずの、冷凍食品の小分け作業も、株式会社ナオミの機械(充填機)にお任せください!

「冷凍食品のおかずを、簡単に製造したい」

「袋やカップに、冷凍食品を簡単に小分けしたい」

そんなお悩みを、株式会社の充填機で解決しませんか?



こんにちは!駒井亨衣社長率いる、

大阪の充填機メーカー、株式会社ナオミです(^^)/






大阪箕面市にある、半自動充填機メーカーナオミです。プリン・ゼリー・つゆといった液体や、マヨネーズやミートソース・ミンチ肉・ひき肉・キャラメルソースといった粘体、小麦粉・米・コーヒー粉・お好み焼き粉・カレー粉といった粉体などの様々な食品の仕様に合わせた機械を取り扱っております。手作業より、効率がよく、機械の操作も簡単です。












みなさん・・

冷凍食品 って、よく食べられますか??



お母さんの、手作りお弁当の中に入っていたり、

夜ご飯のおかずの、もう一品!という時に便利ですよね。




冷凍食品の、スーパーの半額の日は、

絶対見逃せません(笑)




そんな冷凍食品ですが、

世界で初めて、冷凍食品が登場したのは、

 

なんと・・・今から100年以上前の

1900年頃の、アメリカ合衆国。



伊藤博文が、総理大臣をしていた頃です。

(ちょっと、マイナーですかね?!(笑))





あまり日持ちのしない

ジャム加工用のイチゴを輸送するために、

冷凍にしたのが、冷凍食品の期限だと言われています。




アメリカの一般家庭に広まったのは、

冷凍冷蔵庫の普及し始めた1920年代



冷凍食品に、初めて触れた国民は、

「冷凍食品は、未来の食品だ」として人気を博したのだとか。



日本で、冷蔵庫が普及し始めたのは、戦後ですから、

冷凍食品が普及したのは、アメリカで発売されてから

40年も、後のことなのです。




やはりアメリカは、この頃から、

世界の最先端をいっているんですね。さすがです。



そんな「未来の食品」も、今では家庭の中で

普通に食べられるようになりましたが・・・


株式会社ナオミの充填機では、


ハンバーグや、ミートボール、

チャーハンやマッシュポテトなど


様々な冷凍食品も、小分けすることが出来るんです!






実際に、株式会社ナオミの充填機を使って、

粘体の食品を、お弁当カップに小分けしている映像がこちら!






このように、株式会社ナオミの充填機は、

ミンチ肉や、ポテト、チャーハンなどの冷凍保存する前の食品も、

同じグラム数で小分け出来るので、

生産効率もアップでき、手作業の負担も軽減することが出来る

一石二鳥の機械なんです!





映像で使用している充填機は、こちら。

塩麹、カスタードクリーム、ジャム、岩のり、調理みそ、栗きんとん、わらび餅、餅、バラ子、スフレ生地、マドレーヌ、洗顔クリームなどの化学系のものの充填




















株式会社ナオミ、大好評の商品!

パズル充填機 RD703(粘体用)です。

 

 

ご興味のある方は、

HPやお電話で、ぜひ一度お問い合わせくださいね~!

 

 

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