スタッフブログ
- ニュース
- 投稿日:2013/10/26
もうすぐハロウィン☆かぼちゃクッキーを作りました(*^_^*)
大阪・茨木市の民間学童「おうち学童」です(*^_^*)
小学生のお子様に有意義な放課後を過ごしていただくために
英語や手作りクッキング、実験教室など
毎日楽しいカリキュラムを準備しております。
おうち学童ではただいま平成26年度新規入会を
受け付けております。
十分ご納得いただいたうえでご入会いただくために
無料体験も実施中。
ぜひ、この機会に「おうち学童」をお試しください。
まずはお問い合わせを!!
本部 ☎06-7878-3115(平日9時~18時)
中条小校☎072-629-2321(平日13時~20時)
お待ちしております!!
さて、この間まで「暑い、暑い」が口癖のようになっていましたが、
季節はきちんと廻っていて
気がつけばもう10月も終わりが近づいてきました
10月の終わりと言えばハロウィン。
秋の収穫を祝うお祭りですが、
日本でも随分と定着してきたようですね。
街でハロウィングッズを売るお店もたくさん見かけるようになりました
おうち学童でも来週は「ハロウィンウィーク」と銘打って
楽しい企画を準備しています
子ども達も毎日「ハロウィン」に向けて
おうち学童の室内を飾ったりと
気分が盛り上がってきたようです(*^_^*)
そんな中、昨日は手作りクッキングをしました
ハロウィンと言えば・・・
そう「かぼちゃ」です☆
そこでメニューは「かぼちゃクッキー」
かぼちゃをレンジで「チン」して
マーガリンや薄力粉と混ぜ合わせて
オーブンで焼くだけの簡単なクッキーです(^_^)
まずは材料の計量から始めてもらいました。
粉を量りにのせていく子
目盛を見る子
と役割分担をしながら慎重に量ってくれました
次は材料を混ぜ合わせて、
十分に混ざったら
生地をちぎって形を整えていきますが
子どもたちにとっては粘土細工のよう(笑)
「ねばねば~!!」
「イモムシ作った~!!」
と本当に楽しそう
形が出来たら20分ほど焼いたら完成です
焼き立てほかほかのクッキーをほおばって
大満足の子どもたちでした
自分で作ったおやつは格別のようで
毎回ペロリと平らげてくれる子どもたちです。
今回の食材にはかぼちゃを使いましたが、
「俺、かぼちゃあんまり好きじゃないねん・・・(+_+)」
と言っていたKくんが出来上がったクッキーを
もりもり食べてくれていました
先日の火おこし体験でも、
「ピーマン苦手・・・(T_T)」という子どもたちが
出来上がったドリアを大絶賛で
「うまい!!」
「おかわり!!」
とたくさん食べてくれたように、
「自分で調理する」ということが
なによりもおいしい味付けになるようです。
「食育」というとちょっと難しいことのように感じますが、
「ちょっとお手伝いをする」
「自分でやってみる」
という経験が一番身近で簡単な「食育」のような気がします。
「なかなかじっくりお手伝いをさせる時間がとれない。」という
お母様のお声をお聞きすることがあります。
子どもたちにお手伝いをしてもらうと
「包丁を持たせたら危ないし、
粉を触らせたら周りに飛び散るし、
余計に手間がかかる」
と感じられていると思うのですが、
ちょっと目線を変えて、
「好き嫌い言わずにちゃんと食べなさい」
「残さず食べないとダメでしょ」
と注意しながら食べさせなくても
自分から「おいしい!!」と食べてくれたら、
自分自身も食事をおいしく感じて
楽しい時間をお子さんと一緒に過ごすことが出来る
と考えを転換してみてもいいのかな・・・
と思います。
心に余裕があるときでいいので
一度試してみて下さい
子どもたちが頼りになることも感じてもらえると思いますよ
小学生のお子様に有意義な放課後を過ごしていただくために
英語や手作りクッキング、実験教室など
毎日楽しいカリキュラムを準備しております。
おうち学童ではただいま平成26年度新規入会を
受け付けております。
十分ご納得いただいたうえでご入会いただくために
無料体験も実施中。
ぜひ、この機会に「おうち学童」をお試しください。
まずはお問い合わせを!!
本部 ☎06-7878-3115(平日9時~18時)
中条小校☎072-629-2321(平日13時~20時)
お待ちしております!!
さて、この間まで「暑い、暑い」が口癖のようになっていましたが、
季節はきちんと廻っていて
気がつけばもう10月も終わりが近づいてきました
10月の終わりと言えばハロウィン。
秋の収穫を祝うお祭りですが、
日本でも随分と定着してきたようですね。
街でハロウィングッズを売るお店もたくさん見かけるようになりました
おうち学童でも来週は「ハロウィンウィーク」と銘打って
楽しい企画を準備しています
子ども達も毎日「ハロウィン」に向けて
おうち学童の室内を飾ったりと
気分が盛り上がってきたようです(*^_^*)
そんな中、昨日は手作りクッキングをしました
ハロウィンと言えば・・・
そう「かぼちゃ」です☆
そこでメニューは「かぼちゃクッキー」
かぼちゃをレンジで「チン」して
マーガリンや薄力粉と混ぜ合わせて
オーブンで焼くだけの簡単なクッキーです(^_^)
まずは材料の計量から始めてもらいました。
粉を量りにのせていく子
目盛を見る子
と役割分担をしながら慎重に量ってくれました
次は材料を混ぜ合わせて、
十分に混ざったら
生地をちぎって形を整えていきますが
子どもたちにとっては粘土細工のよう(笑)
「ねばねば~!!」
「イモムシ作った~!!」
と本当に楽しそう
形が出来たら20分ほど焼いたら完成です
焼き立てほかほかのクッキーをほおばって
大満足の子どもたちでした
自分で作ったおやつは格別のようで
毎回ペロリと平らげてくれる子どもたちです。
今回の食材にはかぼちゃを使いましたが、
「俺、かぼちゃあんまり好きじゃないねん・・・(+_+)」
と言っていたKくんが出来上がったクッキーを
もりもり食べてくれていました
先日の火おこし体験でも、
「ピーマン苦手・・・(T_T)」という子どもたちが
出来上がったドリアを大絶賛で
「うまい!!」
「おかわり!!」
とたくさん食べてくれたように、
「自分で調理する」ということが
なによりもおいしい味付けになるようです。
「食育」というとちょっと難しいことのように感じますが、
「ちょっとお手伝いをする」
「自分でやってみる」
という経験が一番身近で簡単な「食育」のような気がします。
「なかなかじっくりお手伝いをさせる時間がとれない。」という
お母様のお声をお聞きすることがあります。
子どもたちにお手伝いをしてもらうと
「包丁を持たせたら危ないし、
粉を触らせたら周りに飛び散るし、
余計に手間がかかる」
と感じられていると思うのですが、
ちょっと目線を変えて、
「好き嫌い言わずにちゃんと食べなさい」
「残さず食べないとダメでしょ」
と注意しながら食べさせなくても
自分から「おいしい!!」と食べてくれたら、
自分自身も食事をおいしく感じて
楽しい時間をお子さんと一緒に過ごすことが出来る
と考えを転換してみてもいいのかな・・・
と思います。
心に余裕があるときでいいので
一度試してみて下さい
子どもたちが頼りになることも感じてもらえると思いますよ