スタッフブログ
- ニュース
- 投稿日:2013/10/26
塚平先生の実験教室☆
大阪・茨木市の少人数民間学童・「おうち学童」です(*^_^*)
ただいま、平成26年度新規入会を受け付け中です
「おうち学童」ではよさを十分に知っていただき、
ご納得の上、ご入会いただきたいと思っております。
そこで、3回の無料体験もご用意しております。
ぜひ、一度おうち学童を体験してみて下さい。
まずはお問い合わせを!!
本部 ☎06-7878-3115(平日9時~18時)
中条小校☎072-629-2321(平日13時~20時)
皆様からのお問い合わせをお待ちしております!!
今日は塚平先生の実験教室がありました
塚平先生の実験教室は子どもたちにも人気のカリキュラムです
今回もこれまでのダイジェスト版で
子どもたちに人気のあった実験をたくさん見せていただきました(^_^)
まずは「モンキーの逆立ち」から・・・
サルが書かれたパネルを裏返して
もう一度表を向けると14匹いたはずのサルが
なんと15匹に
子どもたちも一瞬にして実験教室に引き込まれていきます
その他には
ペットボトルの中にアルコールを入れて
チャッカマンの火を近づけると炎が上がって
びっくりしたり、
アルコールを入れたペットボトルをロケットにして
飛ばしてみたり・・・
そんなドキドキ・わくわくの実験を通して
「エネルギーを上手に使う」ということを
教えていただきました(-^〇^-)
そして最後に今日のメインイベント
無数の釘が剣山のように並んだ板の上に
リンゴを落とすと・・・
もちろんリンゴは串刺しになりますが、
なんと今日は先生がその上に
子どもたちからはこの時点で悲鳴が上がっていましたが、
それだけでは飽き足らず、
そのお腹の上にまた、くぎがたくさん刺さった板をのせ、
その上に次はコンクリートブロック
枕木をのせて
もう一つコンクリートブロックをのせ・・・
最後に大きなハンマーを振り上げて
コンクリートブロックを割ると・・・
先生の背中やお腹は傷だらけ(T_T)
にならず、
全くの無傷で
またまたびっくり
釘は私たちが思っているほど
とがっていないのだそうです
「モンキーの逆立ち」をはじめ、
たくさんの実験で、不思議な世界を目の当たりにして
子どもたちは「なんで???」「どうして???」
と感じますが、先生はすぐに答えを出されません。
自分で「~だからかな」
「~とちがうかな」
と考えることが大事だよとおっしゃいます。
答えはわからなくても
「なんで???」「どうして???」
と感じることが知識欲を掻き立てたり、
「やってみたい」という好奇心につながるのだと思います。
「理科」「科学」と聞くとすぐに「苦手!!」と思ってしまう私ですが、(笑)
こんなに不思議で楽しい実験をたくさん見ていたら、
「理科って面白い!!」
になったかもしれません
苦手意識を持つことなく、
いろんなことを楽しめる
そして、いろんなことに挑戦できる
そんな子どもたちになってくれたら嬉しいです
ただいま、平成26年度新規入会を受け付け中です
「おうち学童」ではよさを十分に知っていただき、
ご納得の上、ご入会いただきたいと思っております。
そこで、3回の無料体験もご用意しております。
ぜひ、一度おうち学童を体験してみて下さい。
まずはお問い合わせを!!
本部 ☎06-7878-3115(平日9時~18時)
中条小校☎072-629-2321(平日13時~20時)
皆様からのお問い合わせをお待ちしております!!
今日は塚平先生の実験教室がありました
塚平先生の実験教室は子どもたちにも人気のカリキュラムです
今回もこれまでのダイジェスト版で
子どもたちに人気のあった実験をたくさん見せていただきました(^_^)
まずは「モンキーの逆立ち」から・・・
サルが書かれたパネルを裏返して
もう一度表を向けると14匹いたはずのサルが
なんと15匹に
子どもたちも一瞬にして実験教室に引き込まれていきます
その他には
ペットボトルの中にアルコールを入れて
チャッカマンの火を近づけると炎が上がって
びっくりしたり、
アルコールを入れたペットボトルをロケットにして
飛ばしてみたり・・・
そんなドキドキ・わくわくの実験を通して
「エネルギーを上手に使う」ということを
教えていただきました(-^〇^-)
そして最後に今日のメインイベント
無数の釘が剣山のように並んだ板の上に
リンゴを落とすと・・・
もちろんリンゴは串刺しになりますが、
なんと今日は先生がその上に
子どもたちからはこの時点で悲鳴が上がっていましたが、
それだけでは飽き足らず、
そのお腹の上にまた、くぎがたくさん刺さった板をのせ、
その上に次はコンクリートブロック
枕木をのせて
もう一つコンクリートブロックをのせ・・・
最後に大きなハンマーを振り上げて
コンクリートブロックを割ると・・・
先生の背中やお腹は傷だらけ(T_T)
にならず、
全くの無傷で
またまたびっくり
釘は私たちが思っているほど
とがっていないのだそうです
「モンキーの逆立ち」をはじめ、
たくさんの実験で、不思議な世界を目の当たりにして
子どもたちは「なんで???」「どうして???」
と感じますが、先生はすぐに答えを出されません。
自分で「~だからかな」
「~とちがうかな」
と考えることが大事だよとおっしゃいます。
答えはわからなくても
「なんで???」「どうして???」
と感じることが知識欲を掻き立てたり、
「やってみたい」という好奇心につながるのだと思います。
「理科」「科学」と聞くとすぐに「苦手!!」と思ってしまう私ですが、(笑)
こんなに不思議で楽しい実験をたくさん見ていたら、
「理科って面白い!!」
になったかもしれません
苦手意識を持つことなく、
いろんなことを楽しめる
そして、いろんなことに挑戦できる
そんな子どもたちになってくれたら嬉しいです