スタッフブログ
おうち学童の「+α」
大阪・茨木市の民間学童「おうち学童」です(*^_^*)
小学生のお子様の「第2のおうち」を目指して
日々、頑張っています!!
ただいま平成26年度新規入会受付中です。
新1年生のお子様はもちろん、
4月から市の学童での受け入れがなくなる
新4年生、その他の学年のお子様も
お預かりいたします。
4月からのお子様の預け先に
お困りの保護者の皆さま、
ぜひ一度「おうち学童」にお問い合わせください!!
お問い合わせはこちら
↓
↓
本 部☎06-7878- 3115
中条小校☎072-629-2321
メール info@gakudo.jp
小学生のお子様の「第2のおうち」を目指して
日々、頑張っています!!
ただいま平成26年度新規入会受付中です。
新1年生のお子様はもちろん、
4月から市の学童での受け入れがなくなる
新4年生、その他の学年のお子様も
お預かりいたします。
4月からのお子様の預け先に
お困りの保護者の皆さま、
ぜひ一度「おうち学童」にお問い合わせください!!
お問い合わせはこちら
↓
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本 部☎06-7878- 3115
中条小校☎072-629-2321
メール info@gakudo.jp
【おうち学童】動画のリンク先です。ご参考になれば幸いです。
ダイジェスト版(3分)
↓
http://goo.gl/F7x1i9
今日は久しぶりにお預かりがなく、
ひっそりと寂しい「おうち学童」になりました
いつも子どもたちと楽しく過ごしている
「おうち学童」ですが、
facebookページやこのブログをご覧いただいた方には
もしかしたら
「毎日遊んでばっかり・・・」
と物足りなく感じられる方がいらっしゃるかもしれません(汗)
共働き家庭が増えて、
保育園だけでなく、学童保育の待機児童問題も
浮上している昨今、
「延長」
「送迎」
「+α」
を売りとする「民間学童」が増えてきています。
その「+α」の部分は
「ネイティブのスタッフが常勤しているため、
英語に毎日触れ合える」
「大手学習塾と提携して学習面のサポートができる」
「スポーツに特化」
などなど、
それぞれの民間学童によって様々です。
毎日英語に触れ合えたり、
学習塾のような側面がある学童保育から見ると、
「おうち学童」のカリキュラムは
「遊んでばっかり」に見られるかもしれません
じつは・・・
「おうち学童」では子どもたちの自己肯定感を育て、
何事にも挑戦する心を育むことを
大切にしたいと考えているのです
毎日いろいろな経験をする中で
うまく行くこともあれば
失敗することもありますね。
例えば、
夏休みに裁縫に挑戦しました。
手縫いで「ペンケース」を作ったのですが、
先日、お母さまから
「今でも学校に持って行っています。
自分で作ったって自信になっているんでしょうね。」
というお話を伺いました。
また別のお母様からは
「あのペンケース、私が使ってます(*^_^*)」
というお話も・・・。
自分で学校に持って行っているTくんにとっては、
お母様がおっしゃっているとおり、
「自信の一品」に、
お母様が使って下さっているKくんにとっても、
お母様が気に行って使って下さることで、
自分がしたことがこれでよかったんだという
自信につながっているとんだと思います。
毎日のカリキュラムの中で
好きなことが見つかれば、
子どもたちはその好きなことを一生けん命頑張ります
その頑張ったことを
周りのスタッフやおうちの方に褒められる
そんな積み重ねが、
「僕・私はこれでいいんだ」
という自己肯定感を産むと思うのです。
そんな経験をたくさんして、
自己肯定感を持った子どもたちは
自信をもっていろいろなことに
挑戦できるようになると思うのです。
また、失敗をしても
励ましてくれるスタッフや周りの友だちの存在や
方法を変えて試してみることができる
環境を整えておくことで、
「失敗しても大丈夫」
「もう一回やってみよう」
と思える気持ちを持つことができるようになると
考えています。
自己肯定感や失敗を恐れない気持ちを持てたら、
どんなことにもくじけずにやっていける
人生楽しいことばかりじゃないかもしれないけど、
それに負けずに生きていくことが
できるはず
だから、いろいろな経験をしてほしくて、
毎日いろいろなカリキュラムを提供しているのです。
毎日積み重ねているものは
とっても小さくて、
成長が現れにくい「+α」かもしれません。
でも、とっても大切な力なんです。
それに、子どもの可能性って
無限大ですよね。
そんな可能性を初めから狭めるのはもったいない
いろんな体験をして、
「これ面白いな」
「もっとやってみたいな」
と思える何かを見つける
可能性の種をまく場になれればいいな・・・
と思っているのです。
子どもたちがこれからの人生を
笑顔で幸せに歩んで行ってくれること
そのための力をつける毎日が
おうち学童の「+α」なのです
ダイジェスト版(3分)
↓
http://goo.gl/F7x1i9
今日は久しぶりにお預かりがなく、
ひっそりと寂しい「おうち学童」になりました
いつも子どもたちと楽しく過ごしている
「おうち学童」ですが、
facebookページやこのブログをご覧いただいた方には
もしかしたら
「毎日遊んでばっかり・・・」
と物足りなく感じられる方がいらっしゃるかもしれません(汗)
共働き家庭が増えて、
保育園だけでなく、学童保育の待機児童問題も
浮上している昨今、
「延長」
「送迎」
「+α」
を売りとする「民間学童」が増えてきています。
その「+α」の部分は
「ネイティブのスタッフが常勤しているため、
英語に毎日触れ合える」
「大手学習塾と提携して学習面のサポートができる」
「スポーツに特化」
などなど、
それぞれの民間学童によって様々です。
毎日英語に触れ合えたり、
学習塾のような側面がある学童保育から見ると、
「おうち学童」のカリキュラムは
「遊んでばっかり」に見られるかもしれません
じつは・・・
「おうち学童」では子どもたちの自己肯定感を育て、
何事にも挑戦する心を育むことを
大切にしたいと考えているのです
毎日いろいろな経験をする中で
うまく行くこともあれば
失敗することもありますね。
例えば、
夏休みに裁縫に挑戦しました。
手縫いで「ペンケース」を作ったのですが、
先日、お母さまから
「今でも学校に持って行っています。
自分で作ったって自信になっているんでしょうね。」
というお話を伺いました。
また別のお母様からは
「あのペンケース、私が使ってます(*^_^*)」
というお話も・・・。
自分で学校に持って行っているTくんにとっては、
お母様がおっしゃっているとおり、
「自信の一品」に、
お母様が使って下さっているKくんにとっても、
お母様が気に行って使って下さることで、
自分がしたことがこれでよかったんだという
自信につながっているとんだと思います。
毎日のカリキュラムの中で
好きなことが見つかれば、
子どもたちはその好きなことを一生けん命頑張ります
その頑張ったことを
周りのスタッフやおうちの方に褒められる
そんな積み重ねが、
「僕・私はこれでいいんだ」
という自己肯定感を産むと思うのです。
そんな経験をたくさんして、
自己肯定感を持った子どもたちは
自信をもっていろいろなことに
挑戦できるようになると思うのです。
また、失敗をしても
励ましてくれるスタッフや周りの友だちの存在や
方法を変えて試してみることができる
環境を整えておくことで、
「失敗しても大丈夫」
「もう一回やってみよう」
と思える気持ちを持つことができるようになると
考えています。
自己肯定感や失敗を恐れない気持ちを持てたら、
どんなことにもくじけずにやっていける
人生楽しいことばかりじゃないかもしれないけど、
それに負けずに生きていくことが
できるはず
だから、いろいろな経験をしてほしくて、
毎日いろいろなカリキュラムを提供しているのです。
毎日積み重ねているものは
とっても小さくて、
成長が現れにくい「+α」かもしれません。
でも、とっても大切な力なんです。
それに、子どもの可能性って
無限大ですよね。
そんな可能性を初めから狭めるのはもったいない
いろんな体験をして、
「これ面白いな」
「もっとやってみたいな」
と思える何かを見つける
可能性の種をまく場になれればいいな・・・
と思っているのです。
子どもたちがこれからの人生を
笑顔で幸せに歩んで行ってくれること
そのための力をつける毎日が
おうち学童の「+α」なのです