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- 投稿日:2018/04/16
週刊 東洋経済 4月21日号 「大空室時代が来る!」
先週、朝の報道番組各局で取り上げられていた、「かぼちゃの馬車 運営
会社の倒産」
運営会社 株式会社スマートデイズとスルガ銀行が、グルになって多くの
オーナーさま( 推定700人 )の自己倒産を引き起こそうとしている、
と言う報道でした。
そんな報道をテレビで見た翌日、ある勉強会で、ユニークな仕事をしている
専門家と出合いました。
「賃貸住宅を満室にしてみせる」をスローガンに活躍している方です。
電力会社 電鉄会社の主催講演会に招かれて、今まで200回以上、お話
されてきているそうです。
マンションのコンセプト・企画 建築設計 マンションの管理 家賃の回収
果ては、反社会的勢力の住人の追い出しまで経験されている方で、著書も
2冊。
https://www.amazon.co.jp/満室大家さん-ガラガラ大家さん-「女性目線」で実現-家賃収入が途絶えない満室経営ノウハウ-尾浦/dp/4766785762
https://www.amazon.co.jp/スゴい賃貸経営のツボ-尾浦-英香/dp/4767820308
女性目線だからのご活躍も多いようです。
更に 今日、発売の週刊東洋経済。
https://store.toyokeizai.net/magazine/toyo/
「大空室時代が来る!」と言うタイトル、衝撃的です。
幾つもの偶然が重なったので、書いてみました。
先の 賃貸マンション満室にする専門家は、銀行交渉セミナー講師の
お弟子さんでもありました。
また書きます。