スタッフブログ
- セミナーご案内
- 投稿日:2020/09/06
台風 地震 そして地震後の火事、備えて下さい.
お世話になっている皆様へ
下記の記事、お確かめください。 / 台風 今年は強敵 海面水温上昇で勢力増す(日本農業新聞) – Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/82614c992b272921e250ce167cdefe7c201946e7
○ 下記も、できればお確かめください。
○
お世話になっている皆様へ
台風や地震。 起こってほしくないことですが、「まさか」を想定し、備えること、重要でしょう。
そんなことから、BCPセミナーを再度ご提案させて頂きます。
下記、お確かめ頂ければ幸いです。
講師、阪神淡路大震災直後から3か月間、2千人がいた避難所のリーダーを務め、東日本大震災発災時は、
山形で被災しました。
目を逸らしたくなる光景を知っています。 何が起こっても無傷で助かって頂きたい。
そんな思いで、講師は、講演・研修、事業継続計画の作成サポートを真摯に行っています。
コロナ禍のこともあります。 二重三重の意味でご自愛されますように!
では!
Business Agency たかしまよしお MP 080-4873-5786
○
※ どうしようもないことも起こり得ます.それでも備えましょう.備えが減災の要です.
人命第一.次に事業を守りましょう そのために具体的な対策を-
事業所の対策具体例をご紹介「BCP強化計画」取得のお勧めも
◇ 守る順番.1に人命、2に情報.そのための事業所内の3Sと転倒防止、情報の守り方.
経営者と経営陣へ 各事業所について豪雨・地震・台風・火災への備えを!
このセミナー、100枚以上の画像で他社事例を紹介します.
画像、ご希望の方には後日、データとしてお送り致します.
◇ 災害報道.「明日は我が身」と考えて具体的な備えて頂きたい、他人事と傍観せずに…
- 修羅場を知っている講師の願い せめての具体的な備え これだけは!
経営者と各事業所のリーダーへ
豪雨・地震・大火災 - その時の「リーダーの瞬時の判断による大声」が人命を守ることも.
あの時助けられなかった… そんな後悔をなくしましょう! 人命第一、そして情報を守り、事業継続.
今回、「 豪雨 巨大地震 」「 その後の火災発生と台風大停電の対策 」についても講師、
具体的に語ります.
巨大地震後、火災発生の確率は9割.選ぶべき消火器を選んで事業所と家庭に常備しましょう!
これ必須.
●如何に初期消火で済ませるか.消防車、6割が空振りで引き揚げます.いいんです、それで.
【 セミナー内容 】豪雨・地震・火災・台風大停電を前提に、季節に一度は、訓練を!
1.2017年2月のアスクル社の大火災.完全消化まで12日を要した.
消火活動が奏功しなかった理由の一つは消火器の選び方.
下記のユーチューブ、火災に備え、お確かめください.セミナーにお越しにならずとも.
↓
https://www.youtube.com/watch?v=iWPmg1_zJHA
粉末消火器では、完全消化は望めません.
アスクル、古紙回収業者を提訴.損害賠償額101億円. その理由と結末.
備えとして学べる事. 事例研究.
2.安否確認と情報伝達方法 ITをどう守るか.【 ITシステムが燃えた! 過去の原因はこれ!
浸かった! どうすればよかった? 】
3.台風風速30~35m/sで 3割停電. それを超えると5割が停電. 地球温暖化で豪雨、これからも?
4.「自分は大丈夫」思い込みが被害を甚大に. 逃げることです. 9割空振りでも、それは「素振り」です.
5.地震・風水害被害で経営者がケガ.事業継続のために経営陣が決めておくことは.
6. 各事業所の立地の危険度を事前調査.豪雨・地震の時の避難所を決めておく.家庭も一緒.
7. 転倒防止、漏電阻止、情報を如何に守るか( サーバーの設置場所も重要です. )
8.車のシガーソケットからUSB/コンセント PCを何台充電できるか 出光での実験結果
9.サーバーとバックアップ、どれだけ離しているか 火災対策 - コード類の処理
浸水対策 - 浸水の怖さを具体的に知って下さい. 貴社の事業所でどう守る 人命を 情報を
10. 洪水想定マップ 本社と代替拠点 災害リスクと被害想定
- これまで大丈夫だったから、これからも… その思い込みが有事の際の被害を倍加させます.
11. 新型コロナ感染症対策 - 避難所では、何をどうする?
完全隔離は困難でもこれだけは
●経産大臣認定 正式名称「事業継続力強化計画」( 略称 BCP強化計画 )の取得をお勧めします.
この事業継続力継続計画- 天変地異への備えを中小企業にも行って欲しいと国が昨夏施行.
認定を受けた中小企業は、税制優遇や金融支援、補助金の加点の支援策が受けられます.
計画に記載する項目事例は次の通り.
ハザードマップを活用した自然災害リスクの確認方法 /
安否確認や避難の実施方法、発災時の初動対応の手順 / 人員確保、建物・
設備の保護・資金繰り対策、情報保護に向けた具体的な事前対策など
財務面に活かせる点も重要です.
● 内閣官房 レジリエンス(国土強靭化貢献団体)認証について - 大企業
から中小企業まで取り組んでいます.
その意義と認証団体の取り組みについてご紹介.
豪雨・予期できぬ巨大地震や火事.発災直後の初動が、被害の大小を決めま
す.
平素からの意識と訓練. 帰宅困難な社員、ライフ・ラインが止まった時の備え.
すぐに情報が取れるように.
※BCPの重要度、増しています.
作成に行き詰っている方へも これから作成される方も
バージョン・アップを計画中の方へもヒントとなる内容です.
「 事前の一策、事後の百策に勝ります 」
□ 講師 / 山口泰信(たいしん)氏 ㈱BCPJAPAN 代表取締役
26歳時、自転車で日本一周の途中、京都で 阪神大震災発生に遭遇、
発災2日後に 避難所の1つ、神戸市立神戸生田中学に入る.実数2300人の避難
者.避難者に 推されて避難所のリーダーに.これ以上ない修羅場での活動
( 体育館内での陣地取りを主原因とする喧嘩の仲裁・救援物資の整然
とした保管と配布・夜回り警備・車中泊管理・ボランティアの選定と指導
)など、
避難所の運営を3ヶ月間行なう. 避難所( 市立の中学校 )の避難者に
「ここはあなたの家ではない」と言い続け、最も避難者の多い避難所を
最も早く先生と生徒に お返しできた.
神戸市長との対談も含め、メディアにもその活動は、多く採り上げられた .
↓ 下記、2分間の山口泰信講師の動画です.クリック願います.
https://www.youtube.com/watch?v=cEWF9C8rOlU
後、実業界に復帰後も人命と企業経営の危機管理・ITを独自に研究.日本防災
士会正会員・災害情報学会正会員など関連資格も多.中小から大企業までの
BCPの作成支援、企業での防災危機管理の研修や診断・指導に東奔西走.
国宝を多く持つ神社、大手家電P社での研修が最近の実績.昭和43年生れ.
合氣道師範.
《 開催要項とお申し込みについて 》
☆開催日 / 9月28日(月)13:30 ~ 15:30 多少の延長も
◇会 場 / 大阪市立住まい情報センター 5F 研修室
※地下鉄 天神橋筋六丁目駅 3号出口直結
◇参加料 / ¥9,900.-( 消費税を含みます. )
※ 個人参加の場合、お問合せ下さい.
◇対 象 / 経営者・総務、労務など間接部門担当の取締役・実務者、
オフィス、工場、 倉庫、店舗など各事業所の責任者.
隣席との距離を置きます.18名様限定です.
☆お申し込み方法/ 下記の申込欄をコピペして必要事項を記入の上、メール
でお申し込みください. 又はお電話下さい.
○どうか無傷で助かって下さいますように 何があっても
●主催・問合せ先 / たかしまよしお MP080-4873-5786
E-mail:takashima-358@waltz.ocn.ne.jp
— <切り取り線>「 ビジネスエージェンシー 9.28 」参加申込書 ‐‐
貴社名( ) 代表電話( ) -
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