スタッフブログ

台風・地震・火災 - どうか無傷で助かって下さい! BCP 防災

お世話になっている皆様へ

 

いつもありがとうございます。 感謝申し上げます。

 

さて、BCPセミナーをご提案させて頂きます。

 

下記、お確かめ頂ければ幸いです。

 

皆様の安全とご健康をお祈りいたします。

 

                            たかしまよしお

 

             ○

 

※ どうしようもないことも起こり得ます.それでも備えましょう.備えが減災の要です.

 

  人命第一.次に事業を継続させるための豪雨・地震・火災対策

事業所の対策具体例をご紹介「BCP強化計画」所得のお勧め

 

◇ 守る順番.1に人命、2に情報.事業所内の3Sと転倒防止、情報の守り方.

 

  経営者と経営陣へ 各事業所について豪雨・地震・台風・火災への備えを!

 

このセミナー、100枚以上の画像で他社事例を紹介します.

           画像、ご希望の方には後日、データとしてお送り致します.

 

◇ 災害報道.「明日は我が身」と考えて具体的な備えをするか、他人事と傍観するか…

 

    -- 修羅場を知っている講師の願い せめて具体的に備え これだけは!

 

  経営者と各事業所のリーダーへ

 

 豪雨・地震・大火災 - その時の「リーダーの瞬時の判断による大声」が人命を守ることも.

 あの時助けられなかった… そんな後悔をなくしましょう! 人命第一、そして事業継続.

 

 今回、「 豪雨 巨大地震 その後の火災発生と停電の対策 」についても講師、具体的に語ります.

 

 巨大地震後、火災発生の確率は9割.選ぶべき消火器を選んで事業所と家庭に常備しましょう!必須.

 

●如何に初期消火で済ませるか.消防車、6割が空振りで引き揚げます.いいんです、それで.

 

【 セミナー内容 】豪雨・地震・火災・台風大停電を前提に、季節に一度は、訓練を!

 

1.2017年2月のアスクル社の大火災.完全消化まで12日を要した.

 

  消火活動が奏功しなかった理由の一つは消火器の選び方.

 

  下記のユーチューブ、火災に備え、お確かめください.セミナーにお越しにならずとも.

 

              ↓

  https://www.youtube.com/watch?v=iWPmg1_zJHA  粉末消火器では、完全消化は望めません.

 

2.安否確認と情報伝達方法 ITをどう守るか.【 ITシステムが燃えた!浸かった! どうする? 】

 

3.台風風速30~35m/sで 3割停電. それを超えると5割が停電. 地球温暖化で豪雨、これからも?

 

4.「自分は大丈夫」思い込みが被害を甚大に. 逃げることです. 9割空振りでも、それは「素振り」です.

 

5.地震・風水害被害で経営者がケガ.事業継続のために経営陣が決めておくことは.

 

6. 各事業所の立地の危険度を事前調査.豪雨・地震の時の避難所を決めておく.家庭も一緒.

 

7. 転倒防止、漏電阻止、情報を如何に守るか( サーバーの設置場所も重要です. )

 

●経産大臣認定 正式名称「事業継続力強化計画」( 略称 BCP強化計画 )の取得をお勧めします.

 

 この事業継続力継続計画- 天変地異への備えを中小企業にも行って欲しいと国が昨夏施行.

 

認定を受けた中小企業は、税制優遇や金融支援、補助金の加点の支援策が受けられます.

計画に記載する項目事例は次の通り./ ハザードマップを活用した自然災害リスクの確認方法 /

安否確認や避難の実施方法、発災時の初動対応の手順 / 人員確保、建物・設備の保護・資金

繰り対策、情報保護に向けた具体的な事前対策など    財務面に活かせる点も重要です.

 

豪雨・予期できぬ巨大地震や火事.発災直後の初動が、被害の大小を決めます.平素からの意識と

訓練. 帰宅困難な社員、ライフ・ラインが止まった時の備え. すぐに情報が取れるように.

 

※BCPの重要度、増しています. 作成に行き詰っている方へも これから作成される方も

バージョン・アップを計画中の方へもヒントとなる内容です.

 

 

         「 事前の一策、事後の百策に勝ります 」

 

 

□ 講師 /  山口泰信(たいしん)氏 ㈱BCPJAPAN 代表取締役

 

  26歳時、自転車で日本一周の途中、京都で 阪神大震災発生に遭遇、発災

2日後に 避難所の1つ、神戸市立神戸生田中学に入る.実数2300人の避

難者.避難者に推されて避難所のリーダーに.これ以上ない修羅場での活動

 

(  体育館内での陣地取りを主原因とする喧嘩の仲裁・救援物資の整然とした保

   管と配布・夜回り警備・車中泊管理・ボランティアの選定と指導 )など、

 

避難所の運営を3ヶ月間行なう.

  避難所( 市立の中学校 )の避難者に「ここはあなたの家ではない」と言い続け、

最も避難者の多い避難所を最も早く再開させた.

 

神戸市長との対談も含め、メディアにもその活動は、多く採り上げられた.

 

       ↓ 下記、クリック願います.

 

   https://www.youtube.com/watch?v=cEWF9C8rOlU

 

後、実業界に復帰後も人命と企業経営の危機管理・ITを独自に研究.日本防災

士会正会員・災害情報学会正会員など関連資格も多.中小から大企業までの

BCPの作成支援、企業での防災危機管理の研修や診断・指導に東奔西走.

 

国宝を多く持つ神社、大手家電P社での研修が最近の実績.昭和43年生れ.

合氣道師範.

 

        《 開催要項とお申し込みについて 》

 

☆開催日 / 10月26日(月)13:20 ~ 15:30 多少の延長も

 

◇会 場 / 大阪市立住まい情報センター 5F 研修室

       ※地下鉄 天神橋筋六丁目駅 3号出口直結

 

◇参加料 / ¥9,900.-(  消費税を含みます. )

 

◇対 象 / 経営者・総務、労務など間接部門担当の取締役・実務者、オフィス、工場、

倉庫、店舗など各事業所の責任者.

 

隣席との距離を置きます.18名様限定です.

 

☆お申し込み方法/ 下記の申込欄をコピペして必要事項を記入の上、メールでお申し込みください.

又はお電話下さい.

 

  • どうか無傷で助かって下さいますように  何があっても

 

●主催・問合せ先 / たかしまよしお MP080-4873-5786

              E-mail:takashima-358@waltz.ocn.ne.jp

 

— <切り取り線>「 ビジネスエージェンシー 10.26  」参加申込書 ‐‐

 

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