誰が何を言うわけでもないのに、
現実的で足元を見ること以外は間違ってる、
反対される、他人につぶされる、と思い込んでる「設定」だったのだと思います。

著者に出会ってから自分は100%と言って良いほど、実は感覚派なんだと気付きました。
繊細で苦しんで生きてきた事は事実ですが、
自分は可哀想で報われない、良いことが起きれば必ず悪いことが起きると「設定」を自分に課して生きてきたんだと気付きました。

私のように素が(前の設定が)ネガティブで思い込みが激しい人ほど、
逆に念が強い分、ポジティブに飛躍して、一番良い「現実」の未来を迎えに行くことが出来ると信じています。
人間なので、潜在意識的にネガティブな感情が出てくることもありますけど、
それでも自分の最高の設定を変えないように、毎日生きていきたいと思います。
この本を読んでる人は共感してくれる人多いはずです、
龍神さんだってそういう気づきを得て前を向く人に波を作ってくれるはずです、
みんなで、自分にとって最高の設定を変えないように進んでいこう！

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