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- 体の不調を改善!田中朋秋先生の話
- 投稿日:2012/11/12
不眠を解消するためにはリラックス・・・(*^_^*)
眠りが浅い、寝付きがわるい、朝起きてもスッキリしない ・・・・・ などの
睡眠障害の原因は自律神経のバランスの崩れにあるとお話しました。
自律神経は交感神経(緊張)と副交感神経(リラックス)からなっています。
睡眠の障害がある人は交感神経(緊張)が優位にたっているんですよ~
なので、副交感神経(リラックス)の働きを良くしてあげるのが大切。(*^_^*)
小さな子供や赤ちゃんはどんな状態でもぐっすり眠ることができるでしょ~
寝ていてもクニャクニャですよね。
それは、脱力できているからなんですよ。
私たちのカラダはストレスや疲れでいつでもカチカチです。
リラックスしてカラダをゆるめる工夫が良質な睡眠につながります。
まずは、眠る寸前までパソコンに向かうのはやめましょ~
(交感神経が刺激されてしまいます(>_<))
眠る前はお風呂にはいったり、音楽を聴いたりと、ゆったり・・・・
ストレッチなどでカラダをゆるめるのも効果的ですよ~(*^_^*)