こんにちは！大阪 天満橋エステサロンピュールボーテです♪ヽ(´▽｀)/ 痩せるポイントは腸にアリ？！○○を食べて腸内美人ダイエット いろいろなダイエットを試しても痩せないのは、腸内環境が乱れているせいかもしれません。体にとって不要なものの排出のために、腸が重要なはたらきをしているというのは周知の事実ですよね。一方、ダイエットに「排出」は欠かせないキーワードなので、ダイエット成功のためには腸に注目してみる必要がありそうです。そこで今回は、腸をきれいにする食べものや飲みものをご紹介します。毎日の生活に取り入れ、スリムなボディを手に入れましょう。 食物繊維で腸内をきれいにお掃除 腸内環境を整える成分といえば食物繊維。カロリーが控えめにもかかわらず満腹感を得られるキノコやコンニャク、根菜や海藻は腸内をすっきりさせる作用があります。またむくみを防ぐリンゴ、ビタミンCがたっぷり入ったミカンやキウイはダイエットのほか美肌にも効果的です。そして鉄分が豊富なプルーンをはじめとしたドライフルーツは便通を促します。 EPAでやせホルモンを分泌 サバやイワシといった魚類に含まれるEPAには、やせホルモン（GLP-1）の分泌を促進するはたらきがあります。なので、手軽に取れるサバの水煮缶、イクラやマグロのトロ、ハマチ、イワシなどを食べると腸が刺激され、溜まっている便の排出に役立ちます。 善玉菌がたくさん入った食べ物 納豆や味噌、醤油などの大豆製品のほか、キムチやぬか漬けにも植物性乳酸菌が豊富に含まれているため、善玉菌を多く摂取できます。またオリゴ糖や食物繊維を善玉菌といっしょに摂ると腸内環境がより整うので、ビフィズス菌や乳酸菌を含んだヨーグルトに、オリゴ糖や果物をプラスするのがおすすめです。 常温の水をこまめに飲んで腸内美人 朝起きたら、コップに一杯の常温の水を飲みましょう。暑い季節は冷たい水を飲みたくなりますが、体を冷やしたり、腸に必要以上の刺激を与えるので避けてください。朝だけでなく食前・食後、食事中などに水分補給すれば腸がすっきりし、腸内美人に近づくことができます。 朝ごはんを調整してみる 朝食を食べると代謝が上がり、胃腸などの内臓や脳の働きが活性化し、体も活発に動きます。なので、1日のスタートを切る朝は時間がなくても、なるべく食事を摂りましょう。シリアルに豆乳をかけたり、ヨーグルトにバナナをトッピングするだけでも立派な朝食になります。 また、朝ごはんに関しては「食べないほうが便通がよくなる」という説もあり、その効果には体質が多く関係しているようです。ですのでいろいろ試した上で自分に合う朝食の摂り方を見つけ、朝の美活に活かしましょう。