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ローズテクニー ( 京都西川 )

京都西川 様が販売されている ローズテクニーNR-15(ハイバランスタイプ)とジョイタイムの比較。

寝ながらできる健康管理「眠っているあいだにできる積極的な健康つくり」をコンセプトに誕生した、家庭用電気治療器です。
電位治療温熱治療という2種類の治療法を通して、質の高い睡眠へのお手伝いをします。ストレスや不眠症に・・・・、明日の健康を見つけるお手伝いをします。健康管理は体温管理「体温が0.5℃下がると免疫力が35%減り、体温が1℃上がると免疫力が6倍になる。さらに、基礎代謝は12~13%も上がる」 目的、方法は、弊社でお勧めしている ジョイタイムと同じです。  商品の内容を細かく比較してみます。
サイズ 価格の比較
  メーカー サイズ 敷布団 価格(定価)
ローズテクニー NR15 (株)京都西川 100cm X 200cm 別途 必要 228,900
ジョイタイム 赤井電機(株 100cm X 200cm 不要 249,900

詳 細 の 比 較
  面発熱体面積
(カーボンの面積)
頭寒足熱の2段切り替え 電 気 代
1時間 一晩(8時間) 1ヶ月 一年
ローズテクニー NR-15 1.008 ㎡ 不可 1.7円 6.8円 204円 2,482円
ジョイタイム 2.000 ㎡ 0.78円 3.12円 93.6円 1,138円

 

一番大きな違いは、一番高価で機能性を左右する面発熱体(カーボン)の面積です。温熱治療の遠赤外線を発生するのも、電位治療のマイナスイオンを発生するのもカーボン(炭)です。この面積がジョイタイムは約2倍ありますので、性能的に大きな差があります。さらに、布団は一年中、毎日、長年使うものですから維持費(電気代)を見てみると、ジョイタイムが約半分ですみます。嬉しいですね。その上毎日使う布団です、敷布団が余分に必要なタイプと上にシーツを被せるだけですむタイプとの手間の違い、これも大きいです。(やはり、楽な方が良いですよね)。

販売価格の差は余りありませんが、機能的には大きな違いがあります。弊社がジョイタイムをお薦めする理由を分かっていただけたと思います。メーカーのブランド力の違いはありますが、お客様に良い品をできる限り お買い求めやすく ご提案する弊社の姿勢です。

一般的な話ですが、安い電気毛布などに疲れている方法で、ニクロム線による発熱で温度を上げているものが多くあります。この方法は身体の水分を取り、さらに悪い電磁波を身体に照射し続けます。身体を温めることは良いのですが、他は身体に悪いことの方が多く、避けられることをお薦めいたします。

弊社としては、ジョイタイムが今市場に出ている、機能布団の中で、自信をもってお薦めできる健康促進の為の お布団です。

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