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明治期までの日本人が、今と比べればとてつもない体力を持っていた

ベルツの日記

食事内容は「玄米のおにぎりと梅干し、味噌大根の千切りと沢庵」。

それで、当時の人力車夫は、一日に50km走るのは普通だったという。

この食事内容を西欧風肉食に変えると この車夫は どれくらい走れただろうか ?

この現実に驚いたドイツ帝国の医師・ベルツの手による「ベルツの日記」を紹介。

 

食べ物 で 体力も変わる。  和食って すばらしい!