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- 低体温 遠赤外線(育成光線)
- 投稿日:2015/05/09
万病の特徴は体温が低いこと
万病の特徴は体温が低いこと
肥満、メタボ、糖尿病、高血圧、高脂血症、通風といった生活習慣病は、いずれも過食・栄養過多が原因とされてます。
これらの病気には症状の共通点があります。
それは、血液循環が悪いために引き起こされる、むくみ、痛み、だるさなどの症状です。
それを引き起こすのが「低体温症状」なのです。
改善には 体温を上げることです。
運動、お風呂、遠赤外線です。
身体が温まると 血流も良くなり、また、ヒートショックプロテインが増え細胞を修復してくれたり、遠赤外線(育成光線)は、細胞の共振反応などで よどんでいる細胞を活性化してくれます。
お風呂も良いのですが、共振反応もしてくれる遠赤外線の活用をオススメします。
遠赤外線は太陽光の一種で、目に見えない光線です。
日光浴をすることで 全身に遠赤外線(育成光線)を浴びることができます。
このとき、汗をかくことができれば、細胞から出る老廃物も汗とともに排泄してくれます。
脂肪などに入り込んで蓄積した有害物質の排泄には、遠赤外線の共振反応した汗をかくことが大切です。
町中には 遠赤外線サウナを設置しているお店もあります。
岩盤浴からも遠赤外線は放出されてます。
自宅で毎日入れる 遠赤外線ドーム型サウナ もあります。
1ヶ月単位で使える レンタルサービス もあります。
体温を上げるためには、運動 と 遠赤外線を全身に浴びる習慣を 毎日の生活に取り入れましょう。