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- 体調不良 遠赤外線 温熱★☆★
- 投稿日:2014/04/04
体調不良 で 病院 へ
- 栄養不足 遠赤外線 温熱★☆★
- 投稿日:2014/04/03
現代人が栄養不足 ?
不思議ですね ・・・
この飽食の時代に・・・・ 充分食べているのに 何故 ????
食べた食品から 体が栄養を吸収する力が 落ちているからです。
食べたものを 吸収・消化するためには 健康な腸内細菌が必要なのです。
ところが、 クスリ、防腐剤、殺菌剤、消毒薬 など 腸内細菌を弱める化学薬品が
便利さを追求した 市場経済の中には 沢山ありすぎて、
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自分で注意しなければ 腸内細菌(腸内環境)は ボロボロ になっているかもしれません。
自分の腸内細菌の健康を維持する方法を 覚えておきましょう!
それは 発酵食品を 多く食べることです。
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注1) 乳酸菌生産物質とは 注2) 外部から摂取した乳酸菌は定住しにくい
注3) 乳酸菌生産物質の働き
- 免疫力を調整する力 遠赤外線 温熱★☆★
- 投稿日:2014/04/03
病気を作っているのは、血液の質と量
血液の質を良くするためには、腸をキレイにすること。
・・・・ そうです! 発酵食品を多く食べることです。
発酵食品には 乳酸菌代謝物(乳酸菌生産物質)が含まれていて これが 腸内細菌を元気にして 腸をキレイにしてくれます。
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血液の量とは、循環している血液を多くすること、血流をよくすることです。
血液が毛細血管まで十分に流れることが大切です。
・・・・ そうです! 運動ですね。
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注1) 乳酸菌生産物質とは 注2) 外部から摂取した乳酸菌は定住しにくい
注3) 乳酸菌生産物質の働き
自己免疫疾患(じこめんえきしっかん)とは
自己免疫疾患(じこめんえきしっかん)とは、異物を認識し排除するための役割を持つ免疫系が、
自分自身の正常な細胞や組織に対してまで過剰に反応し攻撃を加えてしまうことで症状を来す疾患の総称。
“自律免疫疾患”と表記されることもある。<ウィキペディアより>
<例えば> 花粉症は、自己免疫疾患の一つで、花粉に過剰に反応して起こるアレルギー症状のことです。
もともと人は免疫システム(自己治癒力)を持っています、そこで特定の抗原(ここでは花粉ですね)に対して過剰に反応することを自己免疫疾患(花粉症)といいます。
「過剰に反応してしまうことを抑える ⇒ 免疫力を調整する力を強化する」
だからといって、免疫抑制剤に期待することは、本来ではありません。
健全な免疫機能まで抑制される可能性があるからです。
本来の免疫調整力強化のために、腸内環境を改善することで、症状の改善を期待できます。
では 何故腸内環境が悪くなっているのか?
食べ物、運動不足 そして ストレス などが関係していると思われます。
食べ物に関しては、便利さが受け入れられている社会ですので 便利さの隠された工夫(腐りにくくすること、経過時間で味の劣化を防ぐ工夫 に使われている化学薬品が
免疫調整力に大きく影響している腸内細菌を弱めていると 考えられます。
しかし、今更 この「便利さ」を、意識して 減らすことは可能ですが、止めることは できません。
そこで 大切なのが ちょっとした生活習慣の改善です。
腸内環境改善には 腸内細菌を元気にすることです。その為には 発酵食品 を良く食べること と 体が冷えないようにすることです。
体を温めるためには 運動、お風呂 などを活用することです。
体質改善ですから 毎日続けることが大切です。
注1) 乳酸菌生産物質とは 注2) 外部から摂取した乳酸菌は定住しにくい
注3) 乳酸菌生産物質の働き
- 遠赤外線 温熱★☆★
- 投稿日:2014/04/01
免疫力 と 恒常性 の違い
免疫力 と 恒常性
免疫力とは、体内に入ったウイルスや細菌、異物などから自分自身の体を守る力です。低下すると多くの疾病を引き起こします。白血球がその役割を担っています。
花粉症などが、自己免疫疾患とされ免疫力を下げる作用が必要と言われることがありますが、 本来人間が持っている免疫力のバランス(恒常性)を失っていると考えるのが良いです。
ですので 免疫力を抑制するのではなく、 免疫力のバランス(恒常性)を良くすることが大切です。
具体的な方法は 腸内環境改善 と 体温を上げ血流改善 を心掛けることです。
注1) 乳酸菌生産物質とは 注2) 外部から摂取した乳酸菌は定住しにくい
注3) 乳酸菌生産物質の働き
免疫調整力(恒常性)強化
コンビニや保存食品、大手チェーン展開の外食産業などなど 便利な社会と相反して、免疫力が低下しやすい現代社会です。 自己免疫力(恒常性)強化を意識していただきたいものです。
人間には、凄い能力が備わっています。
免疫力が下がると高くしようとし、上がり過ぎると下げようとバランスをとるように調整してくれているのです。
この調整能力をホメオスターシス(恒常性維持)といいます。
この能力(ホメオスターシス)が正常に働くためには人体で最大の免疫器官と言われる腸の環境を整え,全身の血液循環をよくする必要があります。
免疫力が強くなるのではなく免疫力を調整してくれるのです。
そのため自己免疫疾患のある方にも効果的であると言われているのです。
スマーティ に入ります
不思議と眠くなり ウトウトして 気持ちよいです。
でも 体が熱くなると 自然と目が覚めます。 ウトウトしても危険な感じは 全くありません。
この間 入浴中に体温は何度まで 上がっているかな ?
と思い 計ってみると 39.5℃でした。 汗は滝のように流れ出していました。
ここで 汗をかいた後の ビールは 格別に美味い !
また スマーティに入った日は 良く眠れる(睡眠の質の違いを 実感しています )
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- 体調不良 温熱療法 遠赤外線 温熱★☆★
- 投稿日:2014/03/29
季節の変わり目 疲れが抜けない・・・
体調不良
疲れが抜けない・・・ 困っていませんか ?
病院へ行って調べてもらうことは大切です。
しかし、特に問題がなければ、病院やクスリに頼らず、体を基本から調整することが大切です!
殆どのクスリは 痛みや苦しみを和らげる 対処的なものです。
体調不良を治しているのは、自分自身なのです。
悪化している機能を修復するためには キレイな血液を全身に循環させることです。
クスリを全く使わないので 副作用の心配もありません。
体を温めて、汗をかいて、体内に溜まっている老廃物を排泄して!
体が 温まると血流が良くなりますので 体の隅々にまで血液が巡回します。
あなたの全身の細胞が求めている、酸素と栄養素を運んでいるのは血液です。
そんな血液が 行き渡っていないと 細胞は元気になれません。
細胞が集まって 体ができているのですから 細胞を元気になれるように 栄養と酸素を与えてください!
そんなときに オススメが スマーティ
1カ月単位の レンタル もありますので スマーティ効果をまだ 知らない方には ハードルが低いです。
17400円/月 で ご家族全員が 使い放題です!
知っておきたい「血液の働き」
理想はきれいな血液がすみずみまで流れる身体
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◆ 血液の働き。
・酸素を体内に供給し、同時に体内の炭酸ガスを放出する。
・身体が必要とするさまざまな栄養素、ホルモン、酵素などを運び、同時に体内でできた不必要な老廃物を運ぶ。
・血液中の白血球が、体内に入った有害な物質をとらえ、免疫作用を発揮する。
・体内を循環しながら、身体の各部の温度を一定に保つ。
・血小板が出血を止める
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医学博士アンドルー・ワイルも「血液は治癒エネルギーの主要媒体である」と語り、その著書『人はなぜ治るのか』に、こう記しています。
「量的にも質的にも 正常な血液を運ぶ健康な循環系は、からだの治癒シテスムのかなめ石だ。治癒を促進する最も効果的な方法のひとつは、できることなら、からだの病んだ部分に 届く血液の量を増やすことだ」
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PS きれいな血液の状態を保つカギは、「腸内細菌」です。
自然治癒力を全開にする体温の秘密
人間の器官の中で、まず、ガンにならない場所が2つあるそうです。
心臓と脾臓です。 逆にガンになりやすい場所は、食道や胃、肺、大腸や子宮です。
ガンの発生の多い場所と、まず、ガンにならない場所。
この違いがわかると、体にとって、何が大切なのかが見えてくると思いませんか?
この違いは、ずばり、冷えにあります。冷える場所がガンになりやすいのです。
心臓は常に動いて熱を生じてます から、温かいのでガンになりません。
脾臓も赤血球が集まっているところですから、温かいのです。逆にガンになりやすい場所をみると管腔臓器ばかり。
管に なっている臓器、つまり外界とつながっていて、とても冷えやすいところばかりなのです。
病気にならない野生動物から学ぶ、健康の秘訣。それは、酵素を補ってあげて、体を温めることにありました。
一ヶ月単位で使える レンタルサービス もあります。