スタッフブログ

体温と健康(免疫力)の密接な関係


体温が1℃上がると免疫力は5~6倍。

体温が1度下がると免疫は30%低下すると言われています。

50年前の日本人の平均体温は36.9度ありました。

体温が上がると、全身の血流が良くなり、副交感神経が刺激されます。

(体が冷えると交感神経が刺激され、血流が悪くなります)

体温を上げる為に大切なのは 運動です。次に、体を冷やさないこと。

冷たい物の飲食を減らすこと。また、お風呂など、体を温めることです。

自宅で横になりながら 約30分の入浴で 大量の汗をかける 遠赤外線ドーム(スマーティ) がオススメです。

大量の発汗とともに、体内に蓄積された毒素(有害化学物質)も排泄されていきます。

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体温免疫力



発酵食品があれば、薬いらず!

発酵過程で微生物は、抗生物質や免疫物質を産生したり、アミノ酸やクエン酸、ビタミン類などの成分を合成したりします。

本来は微生物の生命活動における作用もしくは微生物そのものなのですが、結果としてそれらの物質が人間にとって有用であるため、人間の健康にも寄与してきました。

酵母の細胞壁を構成しているβ-グルカンは腸管免疫系を刺激することが古くから知られており,動物実験で抗腫瘍性などもみられています。

昔から漬け物や味噌などの発酵食品が体に良いと言われているのは、まさに先人の知恵なのです。

私たちのお腹のなかでも 腸内細菌によって 食べたものを同様に発酵させ栄養素を消化・吸収しています。

発酵食品をタップリ食べると 腸内細菌も元気になり、善玉菌 と 悪玉菌 のバランスも良くなります。

醗酵食品

 

乳酸菌生活は医者いらず

 

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遠赤加温健康法

体を温めると健康になるの ?

と思っている人 いるのではないでしょうか ?

体調が悪い、病気が治らず 体調不良が続いている・・・・・

  病院へ行って クスリ を飲まなければ ・・・・ と 考えていませんか ?

薬の常用は 危険を伴います。

その前に 体を温めることを考えてください。

加温生活



緊急の場合は病院へ行って 治療を受けてください。 

もちろんですが、 病院へ行って 治療を受ける ことを 間違っているといっている訳ではありません。

しかし、特に異常がない場合、クスリを常用することが危険なのです。 

クスリは 痛みや苦しみを一時的に抑える為に 対処療法と言われるもので 根本的に治すものではない と考えるべきなのです。

体の組織など各細胞が必要としているのは 酸素と栄養素 そして 老廃物を排泄することなのです。

その為には、キレイな血液を体の隅々にまで循環させる ことです。

血流を改善するためには 運動です。 

そして キレイな血液を造るためには 腸内環境を改善すること。 その為には、発酵食品をよく食べ腸内細菌を元気にすることです。

十分な運動ができない方には これ

育成光線

 

体に良い菌も空気中にたくさんいるのです。

商業主義に騙されないで!

空間除菌グッズ一部商品表示に「誇大広告」 消費者庁が措置命令(フジテレビ系(FNN)) – Y!ニュースより。

今、人気のいわゆる「空間除菌グッズ」。気になる臭いや、ウイルスを除去するというのが、これらの商品のうたい文句だが、その一部の商品の表示に、消費者庁が待ったをかけた。

消費者庁は27日、空気中のウイルスや細菌を除去するなどとうたった一部の商品について、「身に着けるだけ」や「置くだけ」などといった表示が誇大広告にあたるとして、各社に措置命令を出した。

体内の腸内細菌がいなくなると人間は生命活動ができなくなります。

まさか 部屋に置くだけで 腸内細菌にまでは影響しないでしょうけれど・・・・・

しかし、皮膚表面にも細菌は共生しています。 こんな有益なものまで殺されたら 皮膚はボロボロになっていきます。

手を毎日アルコール消毒するとどうなるでしょう ?  手荒れ が始まります・・・

一時的に 特定場所での 殺菌は必要でしょうが 自宅にまでなぜ必要なのか ?

答えは 簡単です。

儲かることが 優先なのでしょう ! 


 

患者よ、クスリを捨てなさい:週刊現代


野田正彰氏の「特効薬の販売で、「うつ病」患者が2倍に増えた!」

という記事が出ておりましたが、この特集の中で日本薬剤師会会長が告白をしております。

「患者よ、クスリを捨てなさい」と。

  この言葉に衝撃を受けている人いますか ?

業界では あたり前のことです!


以下一部抜粋
〇~クスリは毒である~現代の西洋医学におけるクスリというのは、人工的に作られた化学合成物質ですから、身体の中にはもともと存在すないものであり、「毒」と言ってもいい。

できれば飲まないほうが良いものなのです。

〇~飲んでも病気は治らない~風邪薬や高血圧、糖尿病といった生活習慣病のクスリなどが代表的ですが、これらは症状を抑えるものであって、病気を治すクスリではない。

 

腸内細菌は

腸内細菌は、人ににエネルギー源を供給したり、外部から侵入した病原細菌が腸内で増殖するのを防止する感染防御の役割を果たしている重要な役目を果たしています。

そして、人の恒常性(免疫力の調整)維持に役立っているのです。

健康な生活を送れているのは 腸内細菌のおかげなんですね。

ですから、腸管以外の場所に感染した場合や、抗生物質、防腐剤、殺菌剤の使用によって腸内細菌叢のバランスが崩れた場合には病気の原因にもなってしまいます。


現代社会では 食品の長期保存や細菌の繁殖防止の為に 殺菌剤・防腐剤が多く使われてます。

コンビニで販売されている食材はもちろん、大手チェーン展開しているお店なども同様です。

水道水の水も同じく雑菌の繁殖を抑える為に殺菌剤を使っております。

これら食材保存の為の 防腐剤、殺菌剤はではありますが、腸内細菌を弱める原因になっています。

便利な生活スタイルの反面、健康を阻害しているとも言えます。

ですから、自分で腸内細菌を守る工夫も必要なのです。

それは、発酵食品を多く食べること や 乳酸菌生産物質を上手く活用することです。

  注) 乳酸菌生産物質とは    

腸内細菌は微生物ですがパワーがあります。 例えば 「糖尿病を治したければ、腸内細菌を変えなさい」という 書物もあります。
糖尿病を治したければ、腸内細菌を変えなさ

腸内細菌がどれ程大きなパワーを持っているか の参考のひとつです!

腸内細菌は、多数の雑多な菌種によって構成され、一人のヒトの腸内には100種以上(一説には500種類とも言う)100兆個のが存在していると言われます。

一般にヒトの細胞数は60-70兆個程度と言われており、細胞の数ではそれに匹敵するだけの腸内細菌が存在することになります。

ただし細菌の細胞は、ヒトの細胞に比べてはるかに小さいため、個体全体に占める重量比が人を上回ることはありません。

しかし、それでも成人一人に存在する腸内細菌の重量は約1.5 kgにのぼるとされます。

腸管内容物を見ると、内容物1gに100億個から1,000億個(1010-1011個)の腸内細菌が存在しており、糞便の約半分は腸内細菌か、またはその死骸によって構成されているとされています。

—-自分でできる免疫力(恒常性)強化 腸内環境体温—–
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心と体を変える “底力” は “腸” にある 腸脳力

内容紹介

いまのニッポン、頭でっかちな健康論ではもう間に合わない。今世紀を生き抜く力は「腸脳力」にあり!粛々たる生命知の専門家――新谷弘美氏、安保徹氏、光岡知足氏、村上和雄氏、栗本慎一郎氏、推薦!!食べたもの、飲んだもの、そして呼吸が、どうやって私 達の「体」と「心」になるか知っていますか?その仕組みと"腸"に秘められた凄いチカラを教えます。脳よりずっと起源の古い命の源「腸」。その役割は食べ 物を消化しているだけではありません。「ハラを据えて掛かる」「ハラを割って話す」などの言葉があるようにこの「腸」にこそ"覚悟"や"直観"などの"生 きるための力と知恵"=「腸脳力」があるのです。この本では、そんな「腸脳力」の仕組みと活性方法をご紹介しています。
 

内容(「BOOK」データベースより)

脳よりもずっと起源の古い命の源「腸」。その役割は食べ物を消化しているだけではありません。「ハラを据えて掛かる」「ハラを割って話す」などの言葉があ るようにこの「腸」にこそ“覚悟”や“直感”などの“生きるための力と知恵”=「腸脳力」があるのです。この本では、そんな「腸脳力」の仕組みと活性方法 を紹介しています。 






腸内細菌 腸内環境改善(ニュース)紹介


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人間には、凄い能力が備わっています。

免疫力が下がると高くしようとし、上がり過ぎると下げようとバランスをとるように調整してくれているのです。

この調整能力をホメオスターシス(恒常性維持)といいます。

この能力(ホメオスターシス)が正常に働くためには人体で最大の免疫器官と言われる腸の環境を整える必要があります。

そして腸の免疫細胞の働きをコントロールするのが腸内細菌の善玉菌の代表である自己乳酸菌でありその自己乳酸菌を育てるのが乳酸菌生産物質なのです。

乳酸菌生産物質を飲むと単純に免疫力が強くなるのではなく腸内環境を整え免疫力を調整してくれるのです。

そのため乳酸菌生産物質は自己免疫疾患のある方にも効果的であると言われているのです。





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乳酸菌生産物質とは

乳酸菌生産物質は乳酸菌そのものではなく乳酸菌が作り出す代謝物質の総称です。

乳酸菌が腸に良いというのは昔から言われていますが生きたままの乳酸菌は飲んだり食べたりして取り入れても 胃液や胆汁などの酸に弱いため腸に届く前に多くが死滅してしまうのです。

さらに何とか生きて腸にたどり着くことが出来た乳酸菌も定着できず排泄されてしまいます。

アナタの乳酸菌はアナタだけの乳酸菌で個人の固有の乳酸菌なので外から乳酸菌を直接取り入れても定着してくれません。

外から体内に取り入れる乳酸菌は自分の腸内に元々ある「常在菌」ではなく「外来菌」です。

大切なのは自分の腸内の乳酸菌を増やして元気にすることです。

外から乳酸菌自体を取り入れるのではなくて「自己乳酸菌」を育てることが大切です。 「自己乳酸菌」を育てることが可能なのが乳酸菌生産物質なのです。





腸内細菌 腸内環境改善(ニュース)紹介


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遠赤外線 温熱療法は がん治療の希望の星

「遠赤外線 温熱療法」について うまく説明しているホームページを紹介します。

タイトルだけ抜粋させて いただきました。

   第1に、末期がん特有の激しい痛みを和らげる
第2に、延命効果がより高い
第3に、がん細胞が・・・・・・・・・・・・
第4に、患者さんの体の負担が軽くて安全である
第5に、操作が容易で、繰り返し治療が可能である
第6に、1回目に治療で痛みが消え、食欲がでる

詳しくは : http://www.no1-sauna.com/info/sp/gan2.html



遠赤外線 ニュース 紹介

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