スタッフブログ

地銀・再編ラッシュへ!

 7日、肥後銀行と鹿児島銀行が経営統合するとの報道がありました。合併すれば総資産8.3

兆円規模(全国9位、九州2位)の大手地銀になります。つい先日、横浜銀行と東日本銀行の統

合の話があったばかり。人口減、少子高齢化が進む地方のこと、経済シュリンクが著しい地

方銀行の苦戦は続きます。山陰合同銀行、百五銀行のビジネスマッチング戦略を数日前、あ

るテレビ局が紹介していましたが、展望は明るくありません。

  さて、関西圏。京都銀行、南都銀行、滋賀銀行は、大阪への進出が著しいものの地元に強

固な地盤があり、今のところ、大きな動きはありません。「文化も組織も違うところと一緒

にやるのは…」と言う風に取れます。他方、ある情報誌(11月号)は「金融庁の掌で踊るりそな

HD」と題して金融庁のスーパーリージョナルバンク構想に乗る可能性を伝えています。

公的資金の早期完済を認めて貰うためとか。従って、りそな、近畿大阪銀行は、関西圏にお

ける地銀再編の「目玉」になるかもしれません…

 ところで、貴社のメインバンクが、吸収される側に回っている場合、2番目・3番目の

銀行に根回しをしておく必要があります。連れ子はいじめられると言われるとおり、吸収

した側の銀行は、吸収された側の銀行の融資先を冷徹に接することが多いそうですから。

もちろん、これも銀行で管理部(融資決定部署)に以前居た人のお話。

 商品開発・販路開発・人材育成と同様に資金繰り・銀行交渉も専門家と親しくなっておく

こと、重要です。( 銀行勤務経験のない方のアドバイスは危険です。私、2人逮捕された

人を存じています。自称 銀行交渉の専門家。 本まで出していますが、ご注意下さい。)

 気持ちは明るく、しかし、備えは万全に!

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皆さまへ 10月末日の黒田総裁の追加緩和についてですが、海外プレスの中には

「カミカゼ経済」との表現もあります.株高は結構なことと思えますが、円安ですでに

好ましくない影響を受けている業種もあります.

我田引水になりますが、セミナーの案内とさせて頂きます.何なりとお問い合わせ下さ

ませ.

【 融資を引き出す極意】銀行の窮状解説と 融資のためのこの時期だけの高飛車交渉術━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━                                                         ※銀行交渉セミナー、平成17年5月を初回として、82回目の開催となります.

 3点記します.

A)米国 量的金融緩和政策終了を発表、直後の日本の金融追加緩和の発表.市場は喜びと

  怒りに 2分されています.原材料を輸入に頼っている中小企業、収益圧迫は必至.隠

  れ倒産の増加は確実?

B)邦銀の窮状.収益下降の要因が重なっている.融資促進と貸剥がし防衛策【事例紹介】

C)105行存在する地銀が金融庁の指導で1/3に絞られます.肥後銀と鹿児島銀の合併

  もその1つ )各地銀、生き残り至上主義.業績向上は当然必須条件.今、融資獲得の好

  機です! 経営トップが銀行取引の知恵・知識を持つことはオーナー企業の永続条件の1つ

セミナー内容 - 銀行には、義理も情けもないとのこと.銀行マンの思考回路、ご紹介

1 銀行員の提案してくる金融商品は、すべて断るべし! 講師の支店長時代のこと.その銀

  行に「この投資信託を売って下さい」と証券マン.「オタクでもこの投信、売ってるん

  ですね?」と支店長として確認.証券マン「怖くてウチでは売れません」- 当時支店長

  だった 講師曰く、「その証券マンを怒鳴りつけそうになった、私」

2  カタカナの金融商品(デリバティブが代表)、セミナーに来なくても決して買わないで!

  貿易業を 営む企業、多くがこの金融商品で沈みました…言いなりで生保にはいるのも考

  えもの、です!

3 銀行が融資と抱合せで金融商品を押し付けてくることがかつてありました.愚行です.

4 ところで、有利な条件で融資を受けるにはどうするか? まず、経営トップが財務状況

  を話せること.経理部長に公金横領される企業、トップが決算書の基礎勉強を避けてい

  ます.

5 銀行は、融資の可否を決算書をベースに判断します.銀行は、独自の視点で企業の出す

  決算書を精査していきます.その企業の経営者の性格も読み解けるとのこと.冒険家、

  見栄っぱり、臆病者などなど

6 銀行を喜ばせる決算書の書き方を紹介します.頭の柔らかい税理士先生はこの手法に

  ニッコリされます.どこをどのようにみているのでしょうか? 資本欠損と見られぬた

  めにも重要です.

7 銀行が「この会社、危険」と思うと保全に入ります.( 高齢のワンマン社長の独裁経

  営、流動性資金の少ない企業、幹部が次々と退職する企業、銀行は嫌います.実はそ

  れより…)プロパー融資を得るために 得続けために武器となるのは銀行を喜ばせる現

  状報告書.

8 社長が65歳を迎える時には後継者を決めておくこと.未定など銀行は、その企業に

  リスクを感じ始めます.息子さんが若すぎるならワン・ポイントも.経営権・支配権の

  分離は現実的です.

9 企業と銀行とはビジネスをしています.融資は、銀行に利益をもたらすこと.下手に出

  る必要、実はありません.「(融資について)協力しましょうか?」これが効く!

  しかし、条件があります.ひとつは時期.11月中旬から動くと良い循環となりやすい

 

講師について 講師はある銀行で6つの支店の支店長と債権回収部責任者を歴任.今は、当

時の同僚と独立し債務者側に立ち、債権回収の経験を活かしながら主として経営者や個人事

業主の再生についての助言を行なっています.講師名は主催者へ電話でお問合せ下さい.

主催者からひと言 - 銀行の特徴の1つは保身.「この会社は危ない」と思ったら融資を

渋り 貸し剥がしに掛かります.  バンカーに罪の意識はありません.マインド・コントロール

されていますから…  さて、銀行の持つリスクの1つが焦げ付き.借り手側の返済が滞って

いるなら、返済 を止めるのも一手.銀行にどう申し出るか? そんな問い合わせがこの講師に

相談された方の笑顔につな がっています. 「 ウチは一行取引.30年の付き合い. だから

大丈夫! 」との豪語は勘違い.  銀行は融資先を信じていないから保証人と担保を取ります.

手は打っておきましょう.

尚、このセミナー、講師が明るくて、楽しいこともあり、8回聞かれた経営者もいます.

講師、 銀行マン時代の銀行都合の行動の罪を軽くするために活動しています.銀行との交

渉、銀行勤務経 験なしで行なえるはずもありません.銀行に苦しめられただけの人、税理

士、弁護士への資金繰りの相談はご法度ですぞ! 少々のご無理をしてでもお越し頂きた

くご案内申し上げます.

◎資金繰りの苦労から解放されると見える景色が全く違う - お客様の喜びの声(^_^)

                                             《 開催要項とお申し込みについて 》

☆開催日 /11月19日(水)16:00~18:00(少々の延長もあり得ます)       ※リアルタイムの金融界の情報も含みます.再受講、歓迎します.

☆会場 / 関西文化サロン(阪急デパート前の阪急グランドビル19F)電話(06)6316-1577(代)

☆ご参加料 / ¥10,000.-( 喫茶代と消費税を含みます.)

 ※事前にお電話で価格交渉に応じます.銀行の仕掛ける「罠」から債務者を解放するこ

  とがセミナーの開催目的ですので.

◎ ☆参加対象/経営者・取締役・管理職の方及び個人事業主.健全な間に別会社をつく

 る必要性も 聞きどころ.

( このノウハウ、活字やウェブ上での公開などできません 録音もダメ!)

☆申し込み方法/ 下記の申込欄に必要事項をご記入の上、メールでお送り下さい.ある

 いは、お電話ください

●主催・申し込み先 / Business Agency たかしまよしお( セミナー企画・開催 通算

26年 ) E-mail:takashima-358@waltz.ocn.ne.jp  携帯電話080-4873-5786

 「 銀行交渉セミナー 141119 」(  大阪・梅田  )参加申込書                                               貴社名                   電話(      )   -                                              1 ご参加者氏名(             ) 役職(         )

2 ご参加者氏名(             ) 役職(         )

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巨大地震の到来、実感ないですね.でも何年か先にきっと来るのでしょう.何年たっても

来ない、と言い切る地震学者はおられないようです.さてセミナー案内です.

 

極限状態を経験した講師の話.セミナー後、得るところがなければ全額返金致します.

「 心を揺さぶる防災セミナー 」 大きな災害に巡りあったこのセミナーの講師.

講師曰く、「その体験を危機管理に活かして下さい. 緊急時だけのことではありません.

整理整頓や通常の業務効率・社員の団結力が変わって来ている実例紹介も紹介します.」

 事前の一策 事後の百策に勝ります  何度も開催させているBCPセミナーは、聞いた方が

「心に火がついた」「やります」「始めます」「泣けてきました」「早く家に帰って家族

に話したい」「我社で話してもらえないか?」さまざまな感想が講師に届いています.既

に聞いたことがある方も更にノウハウと人命救助と会社情報を守ることについての思いを

強めている講師に会いに来て頂きたく思います。 主催の私も毎回揺さぶられています.

奥の深さ、主催者にも見えていません‥.

 確実に言えること.必ず巨大地震は来ます.ここまでは備えていて良かった、と多くの

経営者・事業所責任者、そして生活者の皆様に思っていただきたく、ご案内申し上げます。

□講師略歴 ㈱BCPJAPAN 代表取締役  山口泰信(たいしん)氏

◆1995年、阪神淡路大震災時2300人が避難していた神戸市立神戸生田中学に入り、避難所

リーダーとして3ヶ月間を避難者と学校と共に乗り切り、最も早く授業を再開した.

◆2004年、中越地震の時、緊急支援車輌第一号として支援した.

◆2011年、東日本大震災時、東北の工場でBCP指導中に被災、工場長と初動対応した.

◆商工会議所での講師、石油SS、金属工場、メッキ工場、生協など約40社のBCPを指導.

◆神社(新年の参拝客200万人越えの文化遺産)、マンション、工場、学校、ビルでの

経験から来る実践的防災訓練は好評

□講師資格 日本防災士会正会員・災害情報学会正会員・リスク診断士・防火防災管理者・

応急手当普及員・BCM−RM会員 NPO法人日本リスクマネージャー&コンサルタント 協会・

大阪府教育委員会・学校防災アドバイザー

《 開催要項とお申し込みについて 》

☆開催日 / 11月29日(土)13:00 ~ 15:00( 120分 )

◇会 場 / 関西文化サロン (阪急グランドビル19F ※梅田の阪急デパート前です)

◇ご参加料/ ¥7,000.-(  資料・喫茶の費用と消費税を含みます. )

◇対 象 / 経営者・総務、労務など間接部門担当の取締役・実務者、オフィス、工場、

倉庫、店舗など各事業所の責任者

※商店街・マンション管理組合のお世話役等お勤めでない方で参加希望の方はお申し出下さ

 い.事情によりご優待します.

☆お申し込み方法/ 下記の申込欄に必要事項をご記入の上、メールでお申し込み下さい.

 お電話ででも承ります.

 ●主催・申し込み先 / Business Agency たかしまよしお ( セミナー企画通算26年 ) E-mail:takashima-358@waltz.ocn.ne.jp  携帯電話 080-4873-5786

 

 

〈 「 防災訓練と備蓄セミナー 」参加申込書 〉

貴社名(             )電話(    )   -                                              1 ご参加者氏名(               ) 役職(       )

2 ご参加者氏名(               ) 役職(       )

3 ご参加者氏名(               ) 役職(       )

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日銀の追加緩和、世界のサプライズとなりました。

黒田 日銀総裁、「 消費税率アップは当方の関知しない、」 と言明しています。

そんなこと、信じる人、います? 先手を打った 「日銀の量的金融追加策」 と言えます。
少々長くなりますが、箇条書きさせて頂きますね。
1 今回の追加緩和について 黒田総裁は「 デフレ脱却の揺るぎない決意 」と胸を張ったそう
  ですが、9人の委員のうち4人が反対したということ。 「薄氷の決断」だったようです。
 
  10月31日、想定外の円安と株高になった東京市場は大いに沸き、経済界は「にんまり」ム
  ードになりました・・・。
2 今回の緩和、12月に安倍首相が決断する「消費増税10%」への後押しのためと言います。 
  GPIFの改革も国内債券の購入を減らし、内外株式の購入を倍増、確かに「デフレ脱却云々」も
  ありますが、「 増税の環境づくりのため、株価を上げたい 」がホンネのようです。
  これによって「 いったん延期か? 」と思われた消費増税10%」が、再び俎上に乗りました。
  円安の恩恵を受ける輸出大企業には、さらに「法人税を引き下げるべし」( 竹中平蔵氏 )」に
  対し、一方の中小・零細企業や生活者等の弱者層は、改めて肚を括る必要がありそうです。
3 ところで、問題は副作用。国債、さらに長いものを主体に買い増すようですが、これで短期債
  だけでなく長期債や超長期債の品薄感がさらに強まることになります。 
  マネタイゼーションとの見方が強まることも予想されます。 その意味でも消費増税は黒田総
  裁にとっては必要不可欠となりますが、債券市場はこのままおとなしくしているのでしょうか?
  日本国債の潜在リスクがさらに高まっていくのは確かです。
4 海外の反応。 下記、お確かめください。  ↓
為替・株価を含め、大波乱を想定内となさって下さい。
では!

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 27日に名古屋市内に本社のある、高速道路のメンテナンスを主業としている会社に
防災士資格も持つ、BCPコンサルタントと伺いました。
 津・桑名・彦根・多治見・飯田・高山・豊田・岐阜・羽島、そして名古屋 以上の事業
所の所長と他に幹部50名様が参集しての場で、BCPについての講演をお聞き頂きました。
 そのハイウェイ・メンテナンス会社の経営者と高島が10年余りお付き合いさせて頂い
ている関係で実現した研修でしたが、衝撃的な映像・過去の出来事、御嶽山・蔵王・桜島
の現状から終わってからの感想も真剣なものばかりでした。
 首都圏と関西県をつなぐ道路のメンテ、と言う任務がありますから…。
 ところで今日、和歌山県が公表した下記ニュースにもご注目下さい。
 以下、セミナー案内となります。お考え下さい。
地震・豪雨・竜巻- 事前の一策は事後の百策に勝る( 被災経験を持つ講師のことば )
          防災訓練と備蓄、軽視されませぬように
日本のあちこちで軽微な地震が続いています。「 巨大地震、本当に来るの? 」「 台風・豪
雨、何とかなるよね? 」 このようなご質問については返答に困ります。
                                       当方からの提案。 「 常日頃から備えましょう 」。
 何度も開催させている事業継続計画BCPセミナー。ご参加者から「 地震、いつ来るか分か
らない。まず備蓄品の選び方と備え方、それから防災訓練を考えたい 」と言う声が複数上
がってきました。
ならば、とこのセミナーを企画しました。BCP作成までは躊躇っても、人命と経営情報は守
りたい –   当然。
事業所の1つが多くの人命を失えば復旧になど当分取り組めません。 時には企業の存続に
関わります。
1 「 ビジネスタイム 」と「夜や休業日など社員のいない時間帯」に分けて、各事業所
         の地理的リスクと要員のリスクを知ることが第一歩です。 リスク分析のことです。
  河川や活断層に近い、事業所に行く途中に橋や崖がある、( 事業所に行けない・戻れな
         い、けが人を病院に運べない )事業所や家族との連絡の取り方( 携帯での通話は望めま
         せん )と災害時の社員が自動的に参集するルールも重要です。
2 総合防災訓練 - 大規模地震の後、火事は必ず起こります。消防車は呼ぶべし!
        しかし!消火活動が責任者とスタッフに求められます。
( 消防車が来るまでに消し止めるのが理想。消防車の放水は全てをを水浸しにします。 )
  事業所内のロッカーが倒れる、又はクレーンが落ちる。あるいは豪雨により大量の水が
  事業所内に入ってきて、機材・商品が浸かる ―各事業所の立地・事情により具体的に
  リスクを想定した総合防災訓練が必要です。
自社でバールやジャッキを使った救出活動の訓練も行なうべし!液状化している事業者や
 家を守る時には鉄板も必要。鉄板がなければ厚さ 8センチ以上の木材が必要。
 【 映像で紹介 】
3 備蓄について -このセミナーの講師の指導先のひとつに著名な専門学校があります。
  日中、スタッフ・先生方・生徒を合わせると1千人を超える時間帯があるそうです。
  その時に地震が来て、交通網が寸断され、帰宅難民が千人を超えたら ― このセミ
  ナーの講師、専門学校側が作成したリストを検証、内容を見直し、納入業者への交渉
  もし、当初予算をを2割カットしました。見直し備品リストを高島は拝見しましたが、
  爪切りから排せつ物処理ののためのグッズから処理の方法まで書かれてありました。
  被災体験のあるこの講師でないと思いつかない内容、事業所の責任者にはサンプルと
  して是非お知らせしたい!
真剣にご提案申し上げます。可能な限り、経営トップ・事業所の責任者ににお越し頂き
  たくご案内申し上げます。
                 企画・主催 Business Agency たかしまよしお
□ 講師について 山口泰信(たいしん)氏 ㈱BCPJAPAN 代表取締役
  自転車で日本一周をしていた26歳時、阪神大震災発生2日後に「俺にも何かできな
  いか」と現地入り.2300人が避難していた神戸市立神戸生田中学に入り、自然発
  生的に避難所のリーダーに.
  これ以上ない散らかり様の中での3S活動(救援物資の在庫把握を含)余震対策・夜
  回り警備など、復旧に向けてのサポートを3ヶ月間行なう.結果、この中学校が最も
  早く授業を再開.避難所取材・神戸市長との対談も含め、メディアにも多く採り上げ
  られた.
                http://bcpjapan.jp/   ←  クリック願います。
  後、実業界に復帰後も人命と企業経営の危機管理を独自に研究。西宮市伏原町自主防
  災会副会長・日本防災士会正会員・災害情報学会正会員・内閣府認定NPO法人 日
  本リスクマネージャー&コンサルタント協会 事業継続マネジメント認定講師など関
  連資格も多.合氣道参段.
  BCPの作成支援、企業での防災危機管理の研修や診断・指導に東奔西走している.
     《 開催要項とお申し込みについて 》
  ☆開催日 / 11月29日(土)13:00 ~ 15:00( 120分 )
  ◇会 場 / 関西文化サロン( 阪急グランドビル19F
                        ※梅田の阪急百貨店前のビル )
  ◇ご参加料/ ¥7,000.-(  資料・喫茶の費用と消費税を含みます. )
  ◇対 象  / 経営者・総務、労務など間接部門担当の取締役・実務者、オフィス、
                               工場、倉庫、店舗など各事業所の責任者
  ☆お申し込み方法/ 下記申込欄に必要事項をご記入の上、メールでお申込み下さい。
            お電話ででも承ります。
●主催・申し込み先 / Business Agency たかしまよしお( セミナー企画と運営通算26年 )
     E-mail:takashima-358@waltz.ocn.ne.jp
                    携帯電話 080-4873-5786
              〈 「 防災と備蓄セミナー 」参加申込書 〉
貴社名(                   )  代表電話(    )   -
1 ご参加者氏名(              ) 役職(            )
2 ご参加者氏名(              ) 役職(            )

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 25日、13時から2時間、「 防災と備蓄 」をテーマにBCPコンサルタント 山口

泰信先生にお話いただきました。ご参加の方は少なかったのですが、山口泰信先生のご体

験として多くのご遺体を見ておられることから、今日も熱っぽく語って頂きました。

1 御嶽山 桜島 蔵王の活動が報道されています。すべて繋がっています。地球規模で

  見たら日本の端から箸は僅かな距離、1707年の富士山噴火から300年あまりも

  極僅かな時間、危機に備えるのは当然のこと。

2 南海トラフ大地震の発災後、公助(警察・消防・自衛隊)は高知と和歌山に集中します。

  大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀・三重は自助・共助(自分とご近所)が中心となります。

3 防災リュック、いつでも持ち出せるようにしておいて下さい。毛抜き・綿棒・爪切りも

  入れておいて下さい。忘れがちです。

4 とにかく無傷で自分が生き残ろこと! 寝室には倒れてくる家具がなきように

5 経営者の方へ

  社員とそのご家族の命を守ることをできるだけ具体的に考え、簡単な備えは必ず行なう

  ようにしてください。発災後しばらくして評価が分かれます。「あの会社は備えが全く

  なかったのであの体たらく。こっちの会社は備蓄も充分あって近隣の方々へいろいろ

  助かることまでやった。社員の命もすべて救った」等

 

              事前の一策は事後の百策に勝ります 

 

 

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◎  ある専門家のコメントを紹介します。 - 恐るべき「新BIS規制」

 国際決済銀行が決める金融ルールのBIS規制、自己資本比率8%となっています。しかし、

これが2018年から実質20%なることが公になっています。

 11月に豪州で開かれるG20の財務省、中央銀行総裁会議でこのことが正式に議題にな

る予定です。

ところが、昨日発信されてきたメルマガ( 板垣英憲情報局&金融専門家の情報 )によれば、

9月21日、その会議が豪州・ケアンズで開催され、重要なことが決まった、とのこと。

 それは、2015年3月までに20%までもっていき、即、実行するよう命令が出たと

いうこと。

 もし、これが本当なら世界のメガバンク29行(うち日本は3行)は、戦々恐々の事態に・・

 9月21日のケアンズでのことは予備会議だったかもしれません。いずれにしても遅かれ

早かれこの20%になります。

 そして、今回は「前回のような公的資金の投入は許さない」ということですから、銀行に

とっては非常に厳しくなります。

麻生蔵相は「これで国民の血税を使わなくて済む」と言って平然としていると言うことで

すが、「何もわかっていない」と金融の専門家は呆れているようです。

 とにかく、日本の3メガバンクは9~10兆円の資金調達が必要になって来ます。これに

よって、また「貸し渋り」「貸し剥がし」が起きるかもしれません。

 新BIS規制の数字と時期に注目です!

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 今日、10月8日の19時から、大阪市内のある会場で、興味深いセミナーを聞いて

来ました。 講師は、株式会社 後継者BC研究所 代表取締役の大島康義氏。 27歳の

時にお父さんに変わって社長となり、その後、不運なことが重なり、100億円の負債を

抱え、自社を倒産させた経験を持っておられる方です。http://www.k-bc.co.jp/

 

 事業承継対策と言うと商法からの対策、総増税対策などが一般的には想像されますが、

この方は、承継する側の人( 主として経営者の息子、娘 )が能動的に承継するよう、

支援しているということ。

 

 社長となっても代表権を持たずに営業をしている人、銀行交渉は、相変わらず、お父

さんがやっていて、財務の勉強もしていない人、問題意識を持て!と指導されるそうです。

 

 倒産の経験が活きている事業承継対策を提唱されていて、聴き応えのあるセミナー

でした。あちこちの経営者におつなぎしていこうと思います。

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台風18号が多くの爪痕を残して去っていったら、と思ったら19号がまたやって来るよう

です。

「なぜ どうして?」の問いに意味はありません。台風にも備えておきましょう。

避難場所の確認、持ち物( 懐中電灯 通帳・印鑑・キャッシュカード タオル類 下着な

どはすぐに思いつきますが、裁縫セット 爪切り とげ抜きまで用意するようにして下さい)

会社・親類との連絡方法( メールが主 )も家族全員が認識しておくべし、です。

 

地震については、台風のような予報はありません。深夜にライフラインすべてが止まる前提

で手探りで懐中電灯を持てるように必ず備えてください。

 

下記、我田引水になりますが、ご紹介します。個人でご参加希望の場合、参加料、お問合せ

下さいませ。

では!

 

◎御嶽山の噴火と全国で頻発している震度4以上の地震    地震・台風・豪雨・竜巻

-  事前の一策は事後の百策に勝る( 被災経験を持つ講師のことば )

防災訓練と備蓄、軽視されませぬように   「 巨大災害、本当に起こるの? 」「 台

風・豪雨・噴火、何とかなるよね? 」このような ご質問については返答に困ります。

当方からの提案。「 常日頃から備えましょう 」。     何度も開催させている事業継

続計画BCPセミナー。そのご参加者から「 地震、いつ来るか分からない。まず備蓄品の

選び方と備え方、それから防災訓練を考えたい 」と言う声が複数上がってきました。

 ならば、とこのセミナーを企画しました。BCP作成までは躊躇っても、人命と経営情報は

守りたい‥当然です。事業所の1つが多くの人命を失えばお弔いが優先され、復旧に当分

取り組めません。  時には企業の存続に関わります。     1 「 ビジネスタイム 」と

「夜や休業日など社員のいない時間帯」に分けて、各事業所の地理的リスクと要員のリス

クを知ることが第一歩です。 リスク分析のことです。河川や活断層に近い、事業所に行く

途中に橋や崖がある、(  事業所に行けない・戻れない、けが人を病院に運べない )

事業所や家族との連絡の取り方( 携帯での通話は望めません )と災害時の社員が自動的に

参集するルールも重要です。

2 総合防災訓練 - 大規模地震の後、火事は必ず起こります。消防車は呼ぶべし!

  しかし! 消火活動が責任者とスタッフに求められます。   ( 消防車が来るまでに消し

  止めるのが理想。消防車の放水は何もかもを水浸しにします。 )

   事業所内のロッカーが倒れる、クレーンが落ちる。あるいは豪雨により大量の水が事業

  所内に 入ってきて、機材・商品が浸かる ―各事業所の立地・事情により具体的にリス

  クを想定した総合防災訓練が必要です。   ◎ 自社でバールやジャッキを使った救出活動の

  訓練も行なうべし! 液状化している事業者や家を 守る時には鉄板も必要。

  鉄板がなければ厚さ 8センチ以上の木材が必要。 【 映像で紹介 】

3 備蓄について - このセミナーの講師の指導先のひとつに著名な専門学校があります。

  日中、スタッフ・先生方・生徒を合わせると1千人を超える時間帯があるそうです。

  その時に地震が来て、交通網が寸断され、帰宅難民が千人を超えたら

  ― このセミナーの講師、専門学校側が作成したリストを検証、内容を見直し、納入業

  者への交渉もし、当初予算をを2割カットしました。見直し備品リストを高島は拝見し

  ましたが、爪切りから排せつ物処理ののためのグッズから処理の方法まで書かれてあり

  ました。被災体験のあるこの講師でないと思いつかない内容、事業所の責任者にはサン

  プルとして是非お知らせしたい!

  ◎ 少々強くご提案申し上げます。可能な限り、経営トップ・事業所の責任者ににお越し頂きた

  くご案内申し上げます。         企画・主催 Business Agency たかしまよしお

□ 講師について 山口泰信(たいしん)氏 ㈱BCPJAPAN 代表取締役

  自転車で日本一周をしていた26歳時、阪神大震災発生2日後に「俺にも何かできない

  か」と現地入り.2300人が避難していた神戸市立神戸生田中学に入り、自然発生的

  に避難所のリーダーに.  これ以上ない散らかり様の中での3S活動(救援物資の在庫

  把握を含)余震対策・夜回り警備など、復旧に向けてのサポートを3ヶ月間行なう.

  結果、この中学校が最も早く授業を再開.避難所取材・神戸市長との対談も含め、メデ

  ィアにも多く採り上げられた. http://bcpjapan.jp/   ←  クリック願います。

    後、実業界に復帰後も人命と企業経営の危機管理を独自に研究。西宮市伏原町自主防災会

  副会長・日本防災士会正会員・災害情報学会正会員・内閣府認定NPO法人 日本リスク

  マネージャー&コンサルタント協会 事業継続マネジメント認定講師など関連資格も多.

  合氣道参段.BCPの作成支援、企業での防災危機管理の研修や診断・指導に東奔西走して

  いる.           《 開催要項とお申し込みについて 》

☆開催日 / 10月25日(土)13:00 ~ 15:00( 120分 )

◇会 場 / 関西文化サロン( 阪急グランドビル19F ※梅田の阪急百貨店前の

         ビル )

◇ご参加料/ ¥7,000.-( 資料・喫茶の費用と消費税を含みます. )

◇対 象 / 経営者・総務、労務など間接部門担当の取締役・実務者、工場、倉庫、

         店舗、オフィスなど各事業所の責任者

☆お申し込み方法/ 下記の申込欄に必要事項をご記入の上、メールでお申込み下さい。

●主催・申し込み先 / Business Agency たかしまよしお( セミナー企画26年 )      E-mail:takashima-358@waltz.ocn.ne.jp

     携帯電話 080-4873-5786

  〈 「 防災と備蓄セミナー 」参加申込書 〉   貴社名(              )  代表電話(    )   -                                              1 ご参加者氏名(               ) 役職(          )

2 ご参加者氏名(               ) 役職(           )

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今日発生した御嶽山の噴火。これで留まって欲しいと念じます。 しかしながら、先日放

送されたNHKスペシャル。 → http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/0921/

NHKオンデマンドで できればご覧ください。

火山活動は、地震とリンクしています。そして、地球規模で考えられています。

9月27日正午までに観測された御嶽山の噴火は、序章かもしれません。

日本語を読める皆さん、備えてください。

ホームセンターで 販売されている防災リュック、出来合いでは、いざという時、どこに

何がどれだけ入っているか、瞬時に判断できません。

地域性、性別、年齢別、ご家庭の事情 - 内容物、変わってきます。

どうか危機感をお持ちなら本気で考えられるべし、です。

我田引水となりますが、下記、ご提案いたします。

皆さまが、安全・無事に毎日過ごされますように!

 

◎御嶽山の噴火と全国で頻発している震度4以上の地震
 
 地震・台風・豪雨・竜巻 - 事前の一策は事後の百策に勝る( 被災経験を持つ講師のことば )
 
            防災訓練と備蓄、軽視されませぬように
 
「 巨大災害、本当に起こるの? 」「 台風・豪雨・噴火、何とかなるよね? 」このような
ご質問については返答に困ります。当方からの提案。「 常日頃から備えましょう 」。
 
 
何度も開催させている事業継続計画BCPセミナー。そのご参加者から「 地震、いつ来るか分からない。まず備蓄品の選び方と備え方、それから防災訓練を考えたい 」と言う声が複数上がってきました。
 
ならば、とこのセミナーを企画しました。BCP作成までは躊躇っても、人命と経営情報は守りたい‥当然。事業所の1つが多くの人命を失えばお弔いが優先され、復旧に当分取り組めません。 
時には企業の存続に関わります。
 
 
1 「 ビジネスタイム 」と「夜や休業日など社員のいない時間帯」に分けて、各事業所

  の地理的リスクと要員のリスクを知ることが第一歩です。 リスク分析のことです。
  
  河川や活断層に近い、事業所に行く途中に橋や崖がある、( 事業所に行けない・戻れな

  い、けが人を病院に運べない )事業所や家族との連絡の取り方( 携帯での通話は望め

  ません )と災害時の社員が自動的に参集するルールも重要です。
 
2 総合防災訓練 - 大規模地震の後、火事は必ず起こります。消防車は呼ぶべし!

  しかし! 消火活動が責任者とスタッフに求められます。
 
( 消防車が来るまでに消し止めるのが理想。消防車の放水は何もかもを水浸しにします。 )
 
  事業所内のロッカーが倒れる、クレーンが落ちる。あるいは豪雨により大量の水が事業

  所内に 入ってきて、機材・商品が浸かる ―各事業所の立地・事情により具体的にリス

  クを想定した総合防災訓練が必要です。
 
◎ 自社でバールやジャッキを使った救出活動の訓練も行なうべし! 液状化している事業者

 や家を 守る時には鉄板も必要。鉄板がなければ厚さ 8センチ以上の木材が必要。

 【 映像で紹介 】
 
3 備蓄について - このセミナーの講師の指導先のひとつに著名な専門学校があります。

  日中、スタッフ・先生方・生徒を合わせると1千人を超える時間帯があるそうです。
 
  その時に地震が来て、交通網が寸断され、帰宅難民が千人を超えたら ― このセミナー

  の講師、専門学校側が作成したリストを検証、内容を見直し、納入業者への交渉もし、当

  初予算をを2割カットしました。見直し備品リストを高島は拝見しましたが、爪切りから

  排せつ物処理ののためのグッズから処理の方法まで書かれてありました。
 
  被災体験のあるこの講師でないと思いつかない内容、事業所の責任者にはサンプルとして

  是非お知らせしたい!
 
◎ 少々強くご提案申し上げます。可能な限り、経営トップ・事業所の責任者ににお越し頂きた

  くご案内申し上げます。      
                  企画・主催 Business Agency たかしまよしお
 
□ 講師について 山口泰信(たいしん)氏 ㈱BCPJAPAN 代表取締役 
  
  自転車で日本一周をしていた26歳時、阪神大震災発生2日後に「俺にも何かできない

  か」と現地入り.2300人が避難していた神戸市立神戸生田中学に入り、自然発生的

  に避難所のリーダーに.
 
  これ以上ない散らかり様の中での3S活動(救援物資の在庫把握を含)余震対策・夜回り

  警備など、復旧に向けてのサポートを3ヶ月間行なう. 結果、この中学校が最も早く授

  業を再開.避難所取材・神戸市長との対談も含め、メディアにも多く採り上げられた. 
 
                http://bcpjapan.jp/   ←  クリック願います。
 
  後、実業界に復帰後も人命と企業経営の危機管理を独自に研究。西宮市伏原町自主防災会

  副会長・日本防災士会正会員・災害情報学会正会員・内閣府認定NPO法人 日本リスク

  マネージャー&コンサルタント協会 事業継続マネジメント認定講師など関連資格も多.

  合氣道参段.
 
  BCPの作成支援、企業での防災危機管理の研修や診断・指導に東奔西走している.
 
   《 開催要項とお申し込みについて 》
 
  ☆開催日 / 10月25日(土)13:00 ~ 15:00( 120分 )
       
  ◇会 場 / 関西文化サロン( 阪急グランドビル19F ※梅田の阪急百貨店前の

         ビル ) 
  ◇ご参加料/ ¥7,000.-( 資料・喫茶の費用と消費税を含みます. )
 
  ◇対 象 / 経営者・総務、労務など間接部門担当の取締役・実務者、工場、倉庫、

         店舗、オフィスなど各事業所の責任者  
 
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●主催・申し込み先 / Business Agency たかしまよしお( セミナー企画26年 )
     E-mail:takashima-358@waltz.ocn.ne.jp

     携帯電話 080-4873-5786
 
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1 ご参加者氏名(               ) 役職(          )
 
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