５月　５日　５：１８am  に　東京都千代田区で　震度５弱を記録しました。　
幸い大きな被害はなかったようですが、巨大地震への警報になったようです。

　　深夜から早朝の大地震を想定してみましょう。　箇条書きさせて頂きます。

１　手探りで懐中電灯などの灯りとメガネを手にできるようにしておいて下さい。

２　防災リュックの中に必要で忘れがちなもの。　毛抜き、爪切り、ラジオと
　　電池を別々に（　ラジオに電池をセットせずに　放電してしまいます　）
　　箱ティッシュ　スーパーで平素もらえるポリ袋　ホイッスル　

　　後は　一般的なものとして、タオル　鋏　包帯　傷テープ　水　下着類

３　事前の一策は事後の百策に勝ります。　いつも心してください。

本日は以上です。

　いつ来るか分からない巨大地震。

　地震のメカニズムや予兆については時々テレビでも放送されますが、それはそれとして備えが必要
です。

　個々人の職場や家庭で巨大地震に遭遇したとき、何をどうするか？

　１　－　水は１人１日２リットル必要です。７日分、備えて下さい。　そしてレトルトパックのお粥を３０袋
　　　　　　程度は備えて下さい。　水分と塩分と栄養を一度に摂取できます。

　　　　　　幼児でも高齢の方にも受け容れられます。　お湯も不要、鋏も不要。

　２　－　深夜の巨大地震で停電になることも想定してください。手探りで懐中電灯を手にできること。
　　　　　　重要です。

　３　－　昼間については家族が、従業員がどこに避難するかを明確にしておくこと。　川沿いに事業所
　　　　　　や住まいがある時は、オートロックのない高層マンション、学校などに避難すること。

　他にも　お伝えしたことはありますが、下記は強く認識してください。

　それは、南海トラフによる巨大地震が起こった時、大阪・京都・兵庫には、警察・消防・自衛隊はます
来ないということ。

　理由は明白。　高知県・和歌山県が大きな被害を受けるので、そちらにすべて向うからです。

　少しずつ又書きます。

                                                                     　　　　　　　    
笑うに笑えないお話。　大阪に進出している　ある地銀。　大阪のある優良企業にいらしてお願
いをされました。

「　１億円融資させて下さい。固定で０，７％　変動で０，７５％で如何でしょう。　」

その地銀の本店のある県では、ここ数年で人口が激減、元気な企業も少なく、大阪に出稼ぎに
来たものの激戦で疲弊し、優良企業を選んで上記の条件を頼んでもないのに出してきた・・・

銀行交渉セミナーの講師（　以下講師　）曰く、「　借りてもいいかも・・　金利がもったいない？
いえいえ、棚から牡丹餅の時に使えますから　」

M&Aはやめましょう。 いろいろややこしいから。　事業譲渡契約をすれば良い。銀行は嫌がりま
すが、そこは現金の力。　そんなことを想定しておきましょう。

ところで。

中小企業の内　黒字を計上しているのは２７％少し。　この２７％に銀行は押しかけています。

皆さんの会社に銀行が融資を申し出てきたら、チャンス！

１　－　向こうからのお願い事だから金利を下げて頂けますよね？
２　－　プロパーに変更して頂きましょう！
３　－　自己資本比率によっては保証人を外していただくことも可能です。

「　ウチ、もう充分キャッシュはあんねん　」と言う方もちょっと考えてよいかも・・・。

関連して、支店長は３年おきに代わることが多いですね？

営業畑の八方美人の次の支店長は、たいがい管理部（審査部）出身で広がり過ぎた融資先を
間引いていきます。　その時、別の取引銀行の支店長が営業畑出身なら助けてくれます、
ニッコリして。　だから３行取引が重要。

今日は、この辺で。

深刻なテーマを明るく語る　元バンカーを講師としての銀行交渉セミナーの案内は追記に
あります。

コツンとくる点があればご一考下さい。

『銀行交渉のお悩み解消法』‐　まず一般常識でない銀行員の常識を知りましょう！

◎このセミナー、平成１７年５月を初回に７６回目の開催となります．まず開催目的．

「銀行の罠」を知りましょう、罠から抜けましょう、言いなりの必要なし！＝開催目的です．

銀行への返済、可能ならどうぞ．でも大口取引先の「まさか」等から危機が迫ったらどう
するか、を知っておきましょう．　下記、セミナーの内容です．

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◎
１－　貴社、銀行の奴隷になっているかも‥　担当銀行マンの発言から判断できます．
２－　企業は融資を一度受けたら完済は極めて困難．繰り回せる体制の構築方法はこれ．
３－　銀行が融資を申し出てくる企業、ってどんな内容？ 財務だけではありません．

４－　銀行への決算書の説明を３倍効果的にするノウハウ．簡単です．２０分で学べます．
５－　取引すべき銀行の選択基準を公開します．「銀行を間違えると一生の不作」です！

６－  今期、あるいは２期続けてやむを得ず赤字決算!となった、とします．どうするか？ 
　　　　返済できない、と素直に云いますか？ その時のメリットとデメリット．

７－　どんな財務内容でも法的破産を選ぶのは早すぎる！？　危機回避した事例の数々．

８－　銀行が融資先の状況悪化を知りながら、銀行が説明しないこと．ずるい！
９-  銀行の代表的落とし穴を紹介・解説．こんなことで試されている、カマ掛けられている？
１０　－　銀行員との付き合い方．　何でも正直にご相談？長年の付き合いだから？ご冗談！

１１　－　銀行から見た　融資を受けている企業経営者の不思議な言動．こんなことは言うな！

◎講師は、ある銀行で取立業務もしていました．３０年余の銀行員時代、融資先皆様に迷惑を
　　掛けたことを反省、ここ１０年、債務者皆様に具体的に助言しています．講師の詳細は主催
　　者までお問合せ下さい．

　　　　　　　　　  《　開催要項とお申し込みについて　》

☆開催日　／　５月１６日（金）１５：００～１７：００（　少々の延長もあり得ます　）

☆会場 ／ 関西文化サロン（　梅田・阪急百貨店前の阪急グランドビル１９階　）
☆ご参加料　／　１万円（ 喫茶代と消費税を含む．）　※参加料の値引き交渉、応じます．

☆参加対象　／　経営者・取締役・管理職の方 及び 個人事業主．健全な間に別会社を
　 つくる必要性も聞きどころ．（　この手法、本やウェブ上で公開などできません　録音もダメ！）

☆申し込み方法／　貴社名　所在地　ご参加者氏名を下記のアドレスにお送りく下さい．

●主催・問合せ先先 ／ Business Agency　たかしまよしお（　セミナー企画・開催通算２６年　）

E-mail：takashima-358＠waltz.ocn.ne.jp 　携帯電話　０９０－１０２１－０４２１

　

 《　銀行交渉セミナー　開催要項とお申し込みについて　》

◎開催日　／　Ａ日程：５月１６日（金）１５：００　～　１７：００
　　　　　　　Ｂ日程：６月２３日（月）１０：３０am～　０：３０pm
　　　　　　　Ｃ日程：７月１４日（月）１５：００　～　１７：００

　※毎回テーマが変更されます。リアルタイムの金融界の情報もご提供。

◎会場 ／ 関西文化サロン（梅田・阪急百貨店前の阪急グランドビル１９階）

◎ご参加料　／　￥１０，０００．－（ 喫茶代と消費税を含みます．）　
　　※事前にお電話でお申し付け下されば、ディスカウントにも応じます．
　　　銀行の仕掛ける「罠」を知って頂くことがセミナーの開催目的ですので．
　　　　　　　　　　　　　　　◎
◎参加対象　／　経営者・取締役・管理職の方及び個人事業主．健全な間に
　　別会社をつくる必要性も聞きどころ．
　（　このノウハウ、本やウェブ上での公開などできません　録音もダメ！）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◎

主として、財務状況の良くないお取引先を持っておられる経営者の皆様へ

「転ばぬ先の杖」のご提案です。　銀行返済、なさる方がいいです。しかし、
大口の取引先の　まさか　も想定されて、返済が困難になった時の危機を
お考えください。

講師、30年余りの銀行勤務時代の悪行の数々（　本人の弁　）の償いの
ために知恵をここ10年、授けています。

毎回の詳しい内容はあらためて　－　お問い合わせは、Business Agency 
たかしまよしお　takashima-358@waltz.ocn.ne.jp　までよろしく！

この10年で少なくとも　２０名以上の経営者の夜逃げ・自己破産を阻止でき
ているようです(^_^)

　４月１４日　午前１０時半から２時半半、元・銀行マンだった講師から　タイトルのセミナーを行って頂き
ました。箇条書きさせて頂きますね。

　【　前提　】　銀行は保身第一。そのために担保と保証人を欲しがる。　企業の存続はありがたく思って
いるが、危ないと判断したら、さっさと保証協会をかませたり、貸しはがし・貸し渋りに走る。　融資先企
業存続のために力量のある経営者から　力量のある経営者に後継されないと、と思っている。

１）　銀行は、融資先企業の存続を注視している。　創業者の子息でも経理・財務の勉強をしたこともな
　　　く、社員からの人望もなければ後継者として認めない。　操業社長が、強引に動こうとすると融資の
　　　回収に動く。　メインバンクの動きをしった他行も同様となる。

２）　実話。　社員数６００名のある製造業。業績、好調を続けていた。ところが、やり手の社長が事故で
　　　急逝。長男は４０代だが、その会社の社員でもなく、豪邸の片隅で機関車をつくっていた。引きこも
　　　りだった。

　　　銀行の指導で、番頭役の専務が社長代行となり、事業は健全に続いている　－　と思えた、急逝
　　　後から２年後、創業者の奥さんが、「　機関車をつくっていても創業者の息子。　社長にする　」と
　　　言い出し、専務を追放。　「　ボクがお父さん以上に会社を大きくする　」と経営を知らないご子息
　　　は、他の事業に乗り出し、ヨット・ハーバー建設を行なおうとノンバンクから　ン億円の融資を受け、
　　　それが本体の財務を痛め・・・

　　　数年後、優良企業から銀行に睨まれる企業に・・・。　その会社、今はありません。

３）　都銀を中心に　金融機関は後継者の勉強会を定期的に開いている。　人事制度・経営計画の構
　　　築。リーダーシップ、モチベーション、経済評論家による景気の読み方、世界情勢　テーマは様々。

　　　次期社長と思われている参加者の多くは、勉強会後の２次会に気が言っている。銀行の支店長や
　　　執行役員、もちろん、２次会にも同席し、笑顔一杯で、さまざまな質問をする。　「　儲かってますよ
　　　ね？彼女へのプレゼントも大変でしょ？　」　「　お父さん（　社長　）、いつまでもげんきだすよね？　」

　　　支店長や執行役員は、事前の薬を飲むこともあり、酔わないようにしている。ホンネと企業情報は、
　　　きちんと記録される。

４）　経営トップの死亡を銀行は聞かされるとその人の口座を凍結する。　定期預金はもちろん、普通預
　　　金の講座も。　なぜ？　保身。

５）　息子が還暦を迎えようとしているのに　「　俺は元気や　大丈夫や　」と豪語する、高齢の代表取締
　　　役社長、銀行にとっては危ないこと　この上ない。　譲れない経営トップ、こんな内容を知るべし。

他にもいろいろありましたが、ここでは書けないことも一杯・・・

　　　次回は、５月１６日１５時から　阪急グランドビル　１９階　関西文化サロンで開催します。

詳細、お問い合わせください。　地方銀行、１０５行ありますが、金融庁が、「　多すぎるよね？　３０行もあればいいんちゃう？　」と言ったそうです。　吸収された銀行から融資を受けている企業、「　連れ子　」と呼ばれます。　冷遇されませぬように！

　私、月に一度梅田で「　銀行交渉　」セミナーを開催させていただいています。　今月の１４日の開催は７５回目になります。　講師は、元・銀行マンで匿名希望(笑)　　　　　なぜ、匿名希望かと言うと

　「　銀行の仕掛ける罠に掛かるな　騙されるな　人件費や取引先への支払いを優先し、　銀行返済は一番あと　　無理して返済することはない　」　　　　　　　　　　　　　　　　と言う内容をお話されるからです。

　実は、昨日９日、上本町駅そばのある会館で同業者の組合の研修会にその講師が講演することになっており、マネージャー役で同行しました。

　かなり参加者がいたので、情報の露出度は講師、抑えられましたが　「　銀行なんて保身第一やから、窮状を訴えるなんて言語道断　」などと言う発言に失笑も漏れていました・・・

　ところで、文字通りの経営トップ（　だいていは代表取締役社長ですが　）が急に亡くなった時の留意点。　慌てて「　銀行からの信頼を失わないために　」といち早く連絡する総務部長がいますが、これも言語道断！(笑)

　そんな連絡を受けたら銀行は、定期預金はもちろん、普通預金も凍結します。　相続のためのキャッシュも出せなくなります。

　なぜそんなことをするの？　その企業の有事に備え、融資額を少しでも守ろうとするから、だそうです。

　融資を受けている経営者の皆さん、銀行マンの感覚はその世界の人にしか分からないと断言出来るそうなので、少々苦しくても弁護士の先生には相談に出向かれませぬように・・　民事再生はお葬式になりますから。

　当然、税理士の先生に相談するのもお控えください。　税の専門家は、資金繰りの専門家ではありませんので。

　元・銀行マンでまともな感覚のある人を探して下さい。

　ドラマ「　半沢直樹　」に登場した　大和田専務や浅野支店長タイプはだめですぞ！

　では！

　　今日は、梅田・阪急グランドビル内の関西文化サロンで「　行動心理学に基づく交渉術　」の
セミナーを開催しました。

　　講師は、匿名を希望されているので名前は控えますが、企業の固定費削減サポートを主業に
しながら大手企業にてビジネス研修を行なっています。

　　人は、納得しないと動かない　怒鳴ると恨み辛みを残すだけ　ではどうするか？

　　誘導するんです、が講師の主張。

　　この世で最も困難な交渉は、「人質交渉」です。　ハイジャック犯は、命を懸けて人質を取り、
困難な　また身勝手な要求をします。

　　要求を飲まずに人質を解放させるにはどうするか？　交渉人の腕の見せ所です。

　　明日、少し詳しく記します。

　　キーワードは、しゃべり過ぎず、相手が決断するように誘導すること。

　　では！

今日は、頭痛が残っていたのですが、精力的に動けました。　ブログを始めるにあたって、NFLさまに伺ってご指導いただき、川辺社長ともご挨拶させて頂きました。　共通の知人が何人もいて、楽しくお話できました。

その後、一度帰宅、準備をし直して、緑橋駅そばのカフェへ。　ある私立高校の音楽の先生と3時間、グレン・グールドのバッハ、佐村河内守氏、アバド、カール・ベームについて意見交換しました。

楽しいひと時でした(^_^)

齢55歳にして、ブログを始めます。　主として、私のビジネス上のことを書くことになりますが、時々覗きに来てくだされば幸いです。

明日の午後2時からは梅田で行動倫理学に基づく交渉術のセミナーを開催します。

そして、14日には、事業承継時の銀行交渉と称して、「銀行の罠」から皆さんを助ける内容のセミナーをします。

詳しくは下記をご覧ください。


本日は以上です。

ありがとうございます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Business Agency たかしまよしお


【  深刻話を楽しく明解に　】後継者が知るべき銀行交渉ポイント　－銀行の視点を知れ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
※銀行交渉セミナー、平成１７年５月から、７５回目の開催となります．３点記します．

Ａ）オーナー企業の事業承継．その承継メニューの１つは「銀行交渉」です．
Ｂ）会長になっても銀行交渉を行なっている．借入が多いからと承継を延ばしている．
　　息子が社長になっても、経理を牛耳っている先代社長の奥さんが時としています．
　　これらのこと、銀行がどう見ているか　－　　重要な視点の一部です．

Ｃ）今回の銀行交渉セミナーは、承継する人と承継される人、ご一緒の参加をお勧めし
　　ます．講師が債権回収（取り立て）担当時とその後に知ったオーナー一族の幸不幸
    の実例を基に承継時に行なってはいけないことをドロ臭くご紹介します．１０年後に
　　承継を考える方にもお聴き頂きたくご案内申し上げます．

　経営トップが銀行取引の知恵・知識を持つことはオーナー企業の永続条件のひとつ！　

セミナー内容　－承継される側の方にも知って頂きたい銀行マンの思考回路

１　講師が見てきた、承継後３年で事業を行き詰まらせた新社長の愚行事例．先代社長
     の懐刀解任、急激な売上拡大、従来のビジネス・モデルの急転換　
                                                                                     －　銀行は眉を顰めます
２ 「オレは元気だ！」　－還暦を迎える息子を子ども扱いするワンマン社長．銀行は－
３　銀行は取引先（融資先）喪失を懸念しています．だから後継者候補を観察している．
　　どこでどのように？銀行主催の「後継者の会」でのどんな発言が銀行に好感をもたす
     か？

４　前社長は現場を離れること！代表者変更のタイミングと保証人を外す銀行との交渉術．
５　後継者（息子さんが多い）の社長業教育の重要性　－営業・職人、どっちが得てでも構
　　わないが資金繰りは必須の項目．資金繰りをどう教えるか？現社長がいる間に借入を
    適度に増やしておくことが望ましい！金利がもったいない？ご冗談！理由は明白！

６　今の社長の有事（　例：事故による急逝　）に備えること．対応を間違うと企業活動が
　　困難に．
７　後継社長と先代社長の番頭だった専務との関係性を良好に保てるのは先代社長だけ．

８　社長を娘婿に譲った事例．新社長、先代社長と自分の奥さんに認められたいと無理に
　　　売上アップ、倒産危機に．先代社長も遠慮があった．このケースの認識、必要です．
９　笑えない後継社長の支店長攻撃－「支店長、あなたの考え、分かりません！」銀行員
　　　の考え、分かる訳、ありません．この後継社長、結果的に厳しい現実を呼び寄せた．

１０　父と息子の犬猿状態．よくあること．一緒に銀行に行くこと．これも帝王学．側面視
　　　から、対銀行には絆を結ぶこと！先代社長の会社への思いも引き継ぎやすくなりま
　　　す．
１１　社長を保証人にせずに銀行取引ができる会社に育てましょう！　でもどうやって？

１２　過大な役員退職金、会社の損金算入が認められないことも．もう一点．先代社長急
　　　逝後、兄弟での相続争いが長期化、銀行がその企業の担保物件をすべて競売に　
　　　－遺言書の重要性．
１４　社長の他界　－後継者未定の際、銀行が口座ロックすることも．届、どうする？等

講師について　講師はある銀行で６つの支店の支店長と債権回収部責任者を歴任．　
今は、当時の同僚と独立し、債務者側に立ち、債権回収の経験を活かしながら、主として
経営者や個人事業主の再生についての助言を行なっています．講師名は電話でお問合
せ下さい．

主催者からひと言　－　このセミナーを多くの経営者に提案してきました．「 ウチは一行
取引．３０年の付き合い． だから大丈夫！ 」と豪語していた経営者がいました．今、反
省されています．このセミナー講師、債務者と一緒に銀行に出向くことは致しませんし、
（　同行交渉、銀行は怒り出します．ましてや自称・銀行交渉専門家は訴えられることも
…　）法外な請求も致しません．理由は簡単．銀行マン時代の銀行都合の行動の罪を軽
くするためです．銀行交渉、銀行勤務経験なしで行なえるはずもありません．この消費不
況に備えるためにも健全な企業の経営者にご参加を今回も呼びかけます．ご一考下さい
ませ．

◎資金繰りの苦労から解放されると見える景色が全く違う　－　お客様の喜びの声(^_^)

　　　　　　　　　　  《　開催要項とお申し込みについて　》

☆開催日　／日程：４月１４日（月）１０：３０am～０：３０pm（　少々の延長も　）
　※５月開催（　5／16　15時から2時間　）からのこの銀行交渉セミナーは、「消費不況
　　時における銀行交渉」をテーマとします．リアルタイムの金融界の情報提供も毎回．　

☆会場 ／ 関西文化サロン（梅田の阪急百貨店前の阪急グランドビル１９階）
☆ご参加料　／　￥１０，０００．－（ 喫茶代と消費税を含みます．）　
※事前にお電話でお申し付け下されば、ディスカウントに応じます．銀行の仕掛ける「罠」
　から債務者を解放することがセミナーの開催目的ですので．
　　　　　　　　　　　◎
☆参加対象／経営者・取締役・管理職の方及び個人事業主．健全な間に別会社をつくる必要
　性も聞きどころ．（このノウハウ、活字やウェブ上での公開など出来ません　録音不可）

☆申し込み方法／　下記の申込書に必要事項をご記入の上､メールでお送り下さい．

●主催・問合せ先 ／ 　たかしまよしお（　セミナー企画・開催 通算２６年　）
E-mail：takashima-358＠waltz.ocn.ne.jp 　携帯電話　０９０－１０２１－０４２１

　　　　「　銀行交渉セミナー　」（ 　大阪・梅田 　）参加申込書　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
貴社名　　　　　　　　　　　　　　　　　　　電話（　　　　　　）　　　－
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
１　ご参加者氏名（　　　　　　　　　　　　　　　　）　役職（　　　　　　　　）
２　ご参加者氏名（　　　　　　　　　　　　　　　　）　役職（　　　　　　　　）