スタッフブログ

経営者皆様へ

 

徹底的に流動性資金を獲得してください。 下記、地銀勤務30年のキャリアの方からの

コメントです。

 

                 ○

世界経済活動が長期停滞する可能性が高い。

 

高格付け企業がリーマンショック時より、資金調達に積極的な動きを鮮明化させている事が

報じられました。

 

大阪信金は6月23日、融資先の中小企業へ調査に入った。

 

多くの融資先が、手元資金6ヶ月以内に資金不足( ショート )することが判明と発表した。

 

資金繰りはこれからが正念場と 大阪信金は訴えています。

 

高格付け企業ですら、資金調達に動いている事を 多くの中堅・中小企業に自覚して頂きたい

 

コロナ融資を目一杯借りて 据え置きも5年まで、と訴えて頂きたい。

 

また、既存借入を金利のない長い据え置きに借換活用にできるだけしてください

 

大阪信金は調査で中小企業の資金不足すると自覚した事から、大阪信金は

積極的に融資を行うか? 甚だ疑問

 

銀行はその情報の取り方・解釈が一般世間と全く異なります。

 

資金不足する企業が増えることは銀行にとって、不良債権化が、額も件数も膨れることを恐れ、

融資を行うことが厳しくなるのが普通です

 

それを理解して、可及的速やかに徹底的に調達に動いてください。

 

資本性ローンを借りることが出来ればものすごく大きい! 理由は、口頭ででしかお伝え

出来ませんが。

 

https://www.entrex-blog.jp/brand/entresquare/shop/entresquare-onlineshop/d3e99db7-670e-49c5-8b31-1b042e4cfa59

 

上記、緊急公的支援ガイド アントレックス刊 上記、コンビニでも置いています。

 

内容を確認し、出来ること、徹底的に行って下さい。

 

自社が残れば、利益が拡大することもあり得ます。 時間切れアウトは避けて下さい。

 

銀行との交渉スキル - 初回無料でお受けできます。 1人で悩まないで!

 

愚痴や文句ばかりの連中との井戸端会議に意味なし。

 

本日、以上です。

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研修や営業代行的なことも行っている。

 

 ところで、最も関心を持っているのは、スピ系のこと。 「小さな宇宙人 アミ」

「読むだけで見えない世界とつながる本」が、最近再読した本。

 

 大木ゆきのさん 阿部敏郎さんの毎日のブログは、楽しくて仕方がない。

 

 この世でのこと。 政治の世界、関連して、経済、Covid-19、芸能界、実業界での

混乱。 不安をあおるメディアは多いが、何ということもなく、落ち着く。

 

 唱和20年 8月15日の転換の日。 そんなことを思えば今、なんてことはない。

 

 そして、ワンネス。

 

 3次元的には、分離意識を誰もが持っているが、4次元的には、根本は一緒。

だから、それに気づいた人は、こんなことをいう。

 

 「君は、ボクで、ボクが君だったんだ」「今、食べているレタスも 地球の裏側で

人を殺めている人も 殺められた人も私」 艱難辛苦をこの世で味わい尽くした人の

ひとこと「なんてこと、なかった あー面白かった」

 

 今に埋没せず、目の前のことを淡々と行うようにしたい。

 

 以上です。(*^-^*)

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皆様へ

 

開いて下さり、ありがとうございます。 まず、下記をお確かめください。

 

Subject: 全国で地震連発「昭和の南海地震直前に酷似」と専門家が警告 |

                          Smart FLASH[光文社週刊誌]

 

      https://smart-flash.jp/lifemoney/103373

 

 危機感を高めて頂くこと、必要かと思います。

 

      そして、この夏の長期予報. 豪雨があり得る、とのこと.

 

こうしとい「たら」良かった を (せめて)こうしとい「て」良かった!

 

                    に なさって頂けるよう、ご提案申し上げます.

 

もう一点。 避難所の運営について。 感染症対策の「3密」を如何に避けるか.

 

短時間、ローコストで、せめてこれだけは - と言う備えを皆様になさって頂きたい、

そして時々訓練( 避難場所までおしゃべりしながら歩くだけでもOK )して頂きたい、

そう念じます.

 

下記、セミナーのご提案も含めますが、読み進めて下さいませ.

 

              〇

 

地震と台風・豪雨の対策、具体的になさって下さい.何があっても無傷で助かって下さい.

 

幾つかの報道の共通している内容。

 

 「 地球温暖化により、台風は巨大化し、発生の回数も増えると思われる 」

 

地震もそうですが、今後、日本のどこに、何度、巨大台風が来るか分かりません。

 

巨大地震・スーパー台風・大火災

 

 リーダーのひと声が社員・スタッフ・ご家族の命を守ることもあり得ます.

 

あの時助けられなかった… そんな後悔をなくしましょう!!

 

そして、新型コロナ感染症対策.具体的に考えましょう.

 

【 セミナー内容 】火災発生・大停電を前提に.季節に一度は、訓練を!

 

1.2017年2月のアスクル社の大火災.完全消化まで12日を要した.

 

  消火活動が奏功しなかった理由の一つは消火器の選び方.

 

  下記のユーチューブ、火災に備え、お確かめください.

                         セミナーにお越しにならずとも.

 

              ↓

  https://www.youtube.com/watch?v=iWPmg1_zJHA

 

                     粉末消火器では、完全消化は望めません.

 

2.スプリンクラー、何度で作動するか アスクル社の倉庫 防火シャッターが

                           動かなかった訳. 実は電線が.

 

  ( 講師、事業所の視察の際、電線の火災の起きない巻き方をいつも具体的に

    指示します.小さな修正が、大難を防ぐこともあるかも )

 

3.台風風速30~35m/sで 3割停電. それを超えると5割が停電.

                         2020年夏も豪雨が来ると長期予報.

 

4.地震・台風 - 避難所にも換気・可及的距離の維持(1m以上)

                       ・衛生環境-出来ることを今、決める!

 

5.咳・発熱の感染症疑いの人 - 軽症であっても体育館・大会議室には

                              専用トイレも必要です.

 

6.感染症患者が出た - その想定で準備しておくこと せめてこれだけは

 

7.転倒防止、漏電阻止、情報を如何に守るか( サーバーの設置場所も重要です. )

 

●避難所の運営について

 

   - 正に修羅場! 寝たきりの高齢者から赤子まで体育館一杯のヒト・ヒト・ヒト….

 

 高知・和歌山など太平洋側には 公助(自衛隊・消防・救急)、入るでしょう.

 それ以外のところの方、来ない前提でいて下さい.自助と助け合い(共助)がすべて.

 

1 阪神淡路大震災発災2日後から3か月、避難所リーダーを務めていた

  当時26才の山口講師の体験談.当時の役所の職員の頓珍漢言動あれこれ.

 

  物資の受入れ体制をつくれない悲惨、近隣でない人をどうするか、勘違い

  ボランティア、困難なペット対応、どんな自分勝手な言動があったか…

 

2 プライバシーの確保などできません.要支援者を守る.物資の奪い合いの仲裁.

  トイレが汚れないように - 具体策、あります.

 

  そして、今. 「3密」を避ける施策を考えましょう.

 

  具体的にご提案したいことが、あります.

 

  避難所で起こり得ることを知り、対策の肝を知って下さい.

 

  避難所リーダー3か月間の体験談、貴重です.

 

  ( 各企業の帰宅難民者のことも避難所運営の訓練で少しはカバーできます )

 

 

※ 今回、自然災害・火災への対策のみならず、避難所運営に関心をお持ちの方への

  ご提案です. 「3密」対策を含めて備えて下さい、と講師、警鐘を鳴らしています.

 

         建設的に危機感を持ってください.

 

         「 事前の一策、事後の百策に勝ります 」

 

□ 講師 /  山口泰信(たいしん)氏 ㈱BCPJAPAN 代表取締役

 

  26歳時、自転車で日本一周の途中、京都で 阪神大震災発生に遭遇、発災

2日後に 避難所の1つ、神戸市立神戸生田中学に入る.実数2300人の避難

者.避難者に推されて避難所のリーダーに.これ以上ない修羅場での活動

 

(  体育館内での陣地取りを主原因とする喧嘩の仲裁・救援物資の整然とした保

  管と配布・夜回り警備・車中泊管理・ボランティアの選定と指導 )など、

 

避難所の運営を3ヶ月間行なう.

 

神戸市長との対談も含め、メディアにもその活動は、多く採り上げられた.

 

       ↓ 下記、クリック願います.

 

   https://www.youtube.com/watch?v=cEWF9C8rOlU

 

後、実業界に復帰後も人命と企業経営の危機管理・ITを独自に研究.日本防災

士会正会員・災害情報学会正会員など関連資格も多.中小から大企業までの

BCPの作成支援、企業での防災危機管理の研修や診断・指導に東奔西走.

 

国宝を多く持つ神社、大手家電P社での研修が最近の実績.昭和43年生れ.

合氣道師範.

 

        《 開催要項とお申し込みについて 》

 

☆開催日 / 6月25日(木)18:20 ~ 20:20 多少の延長も

 

◇会 場 / 大阪市立住まい情報センター 5F 研修室

       ※地下鉄 天神橋筋六丁目駅 3号出口直結

 

◇参加料 / ¥8,000.-(  消費税を含みます. )

 

 ※ 一般生活者の方で、防災・避難所運営に関心をお持ちの方、お電話下さい.

           ご優待させていただきます.

 

◇対 象 / 経営者・取締役・担当実務者、地震や火災への対策、避難所運営について

      関心をお持ちの方々

 

☆申込方法 / 下記の申込欄をコピペして必要事項をご記入の上、

       メールをお送り下さい.お電話ででもお受けします.

 

             どうか無傷で助かって下さいますように  何があっても

 

●主催・問合せ先 / たかしまよしお MP080-4873-5786

              E-mail:takashima-358@waltz.ocn.ne.jp

 

— <切り取り線>「 ビジネスエージェンシー 6.25  」参加申込書 ‐‐

 

貴社名( )※個人参加の際は不要です ) 電話(   )   -

ご参加者氏名(          ) 役職(      )

ご 参加者氏名(          ) 役職(     )

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経営者皆様へ

 

今回のセミナーについて最初にひと言申し上げます。

 

「 助成金 給付金 貸付について 申請してもうまく行かない!

」と言う声をお聞きします。

 

このセミナーの講師、多くの申請を試みました。

 

下記のサイトは一般的なこと。 下記以外のあまり知られていない給付金のことも情報提供

させて頂きます。

 

     https://oneosaka.jp/report/covid19-measures/page3.html

 

申請がうまく行った、行かなかった講師地震の事例、多くの社労士もご存知ないことを

講師、生々しく語ります。 一度申請が受け入れられなくても…

 

                   そして…

 

                     ○

 

「「ウチ(当社)を買ってほしい」、と言われたら 又銀行返済に窮したら - 実例報告  」

 

 上記のテーマで、講師、恥を忍んで体験談をお話されます。

 

言わずもがな、新型コロナウイルスの感染拡大から日本国内で窮地に陥っている企業がかなり

あります。

 

ウイルスが原因であろうとなかろうと、企業経営者から こんなことを聞きます。

 

 

資金繰りが上手く行っていない経営者から 「 ウチ(当社)を買ってほしい 」。

 

 

こう言われた時の対応策を講師、披露します。

 

講師、事業を売った経験があります。 そして、その事業を買ってくれた企業の顧問と

なっています。

 

 主として、財務面の助言者として、手腕を見込まれて -

 

 講師の体験として -

 

 3億円の年商があった企業が市場の変化により、年商が1/3に激減した -

そんな企業の(元)経営者が今回の講師です。

 

この講師、自己破産を視野に入れましたが、ことの経緯があり、自社の事業だけを取引先に

売却しました。

 

負債は抱えたままですが、今、新たな事業の展開をなさっています。

 

   金融機関への負債、講師、返済していません。 ここ、ポイントのひとつです。

 

 M&A(企業買収)仲介会社に、売る企業・買う企業双方がン千万円を支払えるならそれでいい。

 

 しかし、ン億円の負債があり、見通しが立たない企業から、「ウチを買ってほしい」と申し出を

受けた企業の経営者への妙案として今回のセミナーを企画しました。

 

 このセミナー、お取引先との話材になり得ます。「それで何とかなるの?」そんな体験談です

(*^-^*)

 

1 貿易商社を経営していた頃、事業が好調だったこともあり、経営数字を読めない中、感覚

  だけで経営を進めていました。50歳時、財務・資金繰りの勉強を始めました。

 10年掛かったそうですが、深く経営数字を読めるようになって経費節減を実現させました。

 劇的に営業利益は増加しました。

 

2 その頃から主力商材の市場に変化が。3億円あった年商が、2年後に1億円に…。

  平成23年に2千万円の特損を計上。平成28年1月に税務調査が入り、6百万円納税し、

  9月に債務超過…。

 

3 銀行からは1億円ほどの融資を受けていて、債務超過から融資ストップに。事業が順調で

  ないと銀行が判断した時、銀行は何を言ってくるか - 弁護士さんからの提案

               「 自己破産ですね! 」

 

  当時、経営者だった このセミナー講師、茫然…

 

4 その頃、元銀行員のS先生との出会いがありました。これが運命の分かれ目となりました。

  そのS先生曰く、「 債務超過で返済不能。フンフン…。 自己破産? そんなこと、せんで

  ええよ(笑) 」

 

  S先生からの助言、当時 貿易商社の経営者だったこの人(講師)にとって驚き連続でした。

 

5 貿易商社の経営者だった、今回の講師。ことの流れがあり、取引先のメーカーに自社の良い

  ところだけ(事業)譲渡できました。 理念も雇用も待遇も守られました。

  今は、事業を譲渡した先(メーカー)の経営顧問として、主として財務面からの経営上の

  アドバイスをなさっておられます。

 

【 後継者がいないから、ウチを買ってほしい

                  - そんな申し出をしている経営者を救えるかも 】

 

  社員の雇用・仕入れ先・販売先に迷惑を掛けたくないけど、後継者がいない

  - そんな中小企業、相当数、あるようです。 企業ではなく、事業のみを売却し、

    その事業を買い取った相手企業の経営顧問となっているこのセミナー講師、売る側・

    買った側、双方の立場をご存知です。

 

  法外な手数料を払わずに 事業だけを買い取るだけで OKと言う事例紹介です = まとめ

 

 

講師プロフィール 実名はここでは伏せさせていただきます.

この講師、一目で真っすぐに生きて来られた、- そう感じられる人です。人生にシナリオが

あるのなら、この方は地獄を見て、財務・資金繰りの妙技を知ったことから、創業した会社

の事業だけを譲ることになり、その事業買収企業の顧問になることになっていた、と言うこ

とでしょう。    正にドラマ!

 

この「妙技」を企業買収を検討中の経営者にお伝えしたいとお考えです。

大阪府在住。65歳。

 

主催者からひと言 - 創業者が平和裏に自社の事業だけを取引先に直接、譲渡され、かつ

その後、買った側の企業の顧問になっていると言う、売買双方の立場からの稀有な体験報告です。

大筋のお話の後は、皆様からのQ&Aで進めて参ります。泥臭いお話になります。ご容赦下さい。

 

            《 開催要項とお申し込みについて 》

 

☆開催日 /  6月11日(木)18:20 ~ 19:50

 

◇会 場 / 大阪市立住まい情報センター 5F 研修室 電話(06)6242-1160

       ※地下鉄 天神橋筋六丁目駅 3号出口直結 / JR環状線天満駅から徒歩8分

 

       ( ソーシャル・ディスタンスを考え、広めの会議室  限定18名 )

 

☆ご参加料 / ¥8,000.-(  消費税を含みます. )

 

                                        ◎

 

☆参加対象 / 給付金・助成金に関心のある方 及び 企業買収のテーマに関心のある方

 

※ 活字に出来ない銀行交渉・資金繰りのノウハウ と 知られていない給付金・助成金について

 申請してみた講師の体験談に関心をお持ちの方

 

 

☆申し込み方法 / 下記の申込欄をコピペして必要事項をご記入の上、切り取り線以下のみ

          メールでお送りください。

 

          お電話ででも承ります。 MP 080-4873-5786

 

●主催・申し込み先 / Business Agency たかしまよしお

                       E-mail:takashima-358@waltz.ocn.ne.jp

 

==〈 「  ビジネスエージェンシー 6/11  」参加申込書 〉--<切り取り線>--

 

貴社名 (              )代表電話(      )   -

 

1 ご参加者氏名(               ) 役職(        )

 

2 ご参加者氏名(               ) 役職(        )

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日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

【 講師、恥を晒しながらお話されます。 王道ではないセミナー案内です 】

 

 

皆様へ

 

 

お世話になります。 今日は、ご案内です。

 

 

下記のセミナーのご案内を申し上げ、お叱りを頂いたことがあります。

 

「王道ではない」

 

私の回答。 「 はい、王道ではありません。 極論ですが、戦中・戦後にヤミ米を食べず、

餓死した方々がおられたそうです。 私、その行動が良きこととは思いません。

 

        刑法・民法に抵触していません。 ヤミ米を喰らうが如く、資金繰りについて

こんな方法もあること、多くの経営者に知って頂きたいと思います。

 

この手法を取るかどうかは次のこととして。」

 

下記、お確かめくださいませ。

 

皆様の安全・ご発展をお祈りいたします。

 

では!

 

Business Agency たかしまよしお

MP 080-4873-5786

Mail ; takashima-358@waltz.ocn.ne.jp

 

                ○

 

「 「ウチ(当社)を買ってほしい」、と言われたら 又銀行返済に窮したら - 実例報告  」

 

はじめに - 新型コロナウイルスの感染拡大から日本国内でも窮地に陥っている企業があります。

 

ウイルスが原因であろうとなかろうと、資金繰りに困っている企業の経営者から

 

      「 ウチ(当社)を買ってほしい 」と言われた時の対応策の案を披露させて頂きます。

 

 

 ある企業。 3億円の年商があり、利益も出していました。しかし、市場の変化により、

年商が1/3に激減した - そんな企業の(元)経営者を講師に迎えます。

 

この講師、自己破産を視野に入れましたが、ことの経緯があり、自社の事業だけを取引先に売却し、

負債は抱えたまま、今、新たな事業の展開をなさっています。

 

    金融機関への負債、そのままです。 ここ、ポイントです。

 

 M&A(企業買収) 仲介会社に、売る企業・買う企業双方がン千万円を支払えるならそれでいい。

 

しかし、ン億円の負債があり、見通しが立たない企業から、「ウチを買ってほしい」と申し出を受けた

企業の経営者への妙案として今回のセミナーを企画しました。

 

 このセミナー、お取引先との話材になり得ます。「それで何とかなるの?」そんな体験談です(*^-^*)

 

1 貿易商社を経営していた頃、事業が好調だったこともあり、経営数字を読めない中、感覚だけで経

営を進めていました。50歳時、財務・資金繰りの勉強を始めました。10年掛かったそうですが、

経営数字を読めるようになって、経費節減を実現させました。劇的に営業利益は増加しました。

 

2 その頃から主力商材の市場に変化が。3億円あった年商が、2年後に1億円に…。平成23年に

2千万円の特損を計上。平成28年1月に税務調査が入り、600万円納税し、9月に債務超過…。

 

3 銀行からは1億円越えの融資を受けていて、債務超過から融資ストップに。事業が順調でないと

銀行が判断した時、銀行は何を言ってくるか - 弁護士さんからの提案「 自己破産ですね! 」

 

当時、経営者だった講師、茫然…

 

4 その頃、元銀行員のS先生との出会いがありました。これが運命の分かれ目となりました。その

S先生曰く、「 債務超過で返済不能。フンフン…。 自己破産? そんなこと、せんでええよ(笑) 」

 

S先生からの助言、当時 貿易商社の経営者だったこの人(講師)にとって驚き連続でした。

 

5 貿易商社の経営者だった、今回の講師。ことの流れがあり、取引先のメーカーに自社の良いところ

だけ(事業)譲渡できました。 理念も雇用も待遇も守られました。 今は、事業を譲渡した先

(メーカー)の経営顧問として、主として財務面からの経営上のアドバイスをなさっておられます。

 

【 後継者がいないから、ウチを買ってほしい - そんな申し出をしている経営者も救えるかも 】

 

  社員の雇用・仕入れ先・販売先に迷惑を掛けたくないけど、後継者がいない - そんな中小企業、

  相当数、あるようです。 企業ではなく、事業のみを売却し、その事業を買い取った相手企業の経

営顧問となっているこのセミナー講師、売る側・買った側、双方の立場をご存知です。

 

  法外な手数料を払わずに 事業だけを買い取るだけで OKと言う事例紹介です = まとめ

 

講師プロフィール 実名はここでは伏せさせていただきます.

 

 

「 今日のセミナー、まず私の恥を晒します 」

いつもこうおっしゃってから、お話を始める方です。

 

 

この講師、一目で真っすぐに生きて来られた、- そう感じられる人です。人生にシナリオがあるのなら、

この方は地獄を見て、財務・資金繰りの妙技を知ったことから、創業した会社の事業だけを譲ることに

なり、その事業買収企業の顧問になることになっていた、と言うことでしょう。正にドラマ!

 

この「妙技」を企業買収を検討中の経営者にお伝えしたいとお考えです。大阪府在住。65歳。

 

主催者からひと言 - 創業者が平和裏に自社の事業だけを取引先に直接、譲渡され、かつ その後、

買った側の企業の顧問になっていると言う、売買双方の立場からの稀有な体験報告です。大筋のお話の

後は、皆様からのQ&Aで進めて参ります。泥臭いお話になります。ご容赦下さい。

 

            《 開催要項とお申し込みについて 》

 

☆開催日 /  5月14日(木)18:20 ~ 19:50

◇会 場 / 大阪市立住まい情報センター 5F 研修室 電話(06)6242-1160

       ※地下鉄 天神橋筋六丁目駅 3号出口直結 / JR環状線天満駅から徒歩8分

 

☆ご参加料 / ¥8,000.-(  消費税を含みます. )

 

                                        ◎

 

☆参加対象 / 企業買収、及び銀行交渉のテーマに関心のある方

                     ※ M&Aを生業としている方、ご遠慮下さい.

 

   ソーシャル・ディスタンス 守ります。 広めの会議室で12名限定とさせて頂きます。

 

☆申し込み方法 / お電話で承ります。 MP 080-4873-5786

 

○尚、20時から、銀行交渉についての質疑応答を行います。講師、銀行経験30年のS先生の

   弟子となって6年。 S先生の指南で今、資金繰りの指導者として活躍なさっています。

活字には決してできない銀行との交渉の妙。 王道ではありませんが、何とかなった、と

   安堵された経営者、ン十人ではありません。

 

 

●主催・申し込み先 / Business Agency たかしまよしお

  お電話下さい。 080-4873-5786 参加料の交渉もお受けします。

 

               安堵して頂けるかもしれません。 よろしくどうぞ!

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 4月1日-。 雨のスタートなった年度初め。

 

 新型コロナの関係で、例年と比べ、全くの様変わりとなっています。

 

 しかしながら、これも必然の出来事なのでしょう。 これを浄化と呼ぶ人もいます。 その

可否、私には分かりかねます。

 

 第三次世界大戦に匹敵する被害となる予想も。

 

 今、私にできること。 誰かの喜びごととなる何かに具体的に取り組み続けることですね。

 

 誰かに喜ばれることが生きる目的ですから。

 

 では!

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 王道ではありません。 私、批判された時、「戦中・戦後にヤミ米を食べずに餓死した人が

いたそうですね。あなたが、そんな方々を尊敬されるならいくらでも私を罵って下さい。

しかし、そうでないなら、こんな王道でない方法でない手法でも一理あると思って下さい。」

 

 こう申し上げています。 困っている経営者にすがられたら、こんな方法もあると心得て

下さい。

 

 生き延びましょう、刑法・民法に抵触することでなければ…

 

 では!

 

                ○

 

 

 

「 「ウチ(当社)を買ってほしい」、と言われたら 又銀行返済に窮したら - 実例報告  」

 

はじめに - 新型コロナウイルスの感染拡大から日本国内でも窮地に陥っている企業があります。

 

ウイルスが」原因であろうとなかろうと、資金繰りに困っている企業の経営者から

 

  「 ウチ(当社)を買ってほしい 」と言われた時の対応策を披露させて頂きます。

 

 3億円の年商があった企業が市場の変化により、年商が1/3に激減した -

そんな企業の(元)経営者を講師に迎えます。 この講師、自己破産を視野に入れましたが、

ことの経緯があり、自社の事業だけを取引先に売却し、負債は抱えたままですが、今、

新たな事業の展開をなさっています。

 

    金融機関への負債、講師、返せていません。 ここ、ポイントのひとつです。

 

 M&A(企業買収) 仲介会社に、売る企業・買う企業双方がン千万円を支払えるなら

 それでいい。

 

しかし、ン億円の負債があり、見通しが立たない企業から、「ウチを買ってほしい」と申し

出を受けた企業の経営者への妙案として今回のセミナーを企画しました。

 

 このセミナー、お取引先との話材になり得ます。

 

 

     「それで何とかなるの?」そんな体験談です(*^-^*)

 

 

1 貿易商社を経営していた頃、事業が好調だったこともあり、経営数字を読めない中、感覚

  だけで経営を進めていました。50歳時、財務・資金繰りの勉強を始めました。10年掛

  かったそうですが、経営数字を読めるようになって、経費節減を実現させました。劇的に

  営業利益は増加しました。

 

2 その頃から主力商材の市場に変化が。3億円あった年商が、2年後に1億円に…。平成

  23年に2千万円の特損を計上。平成28年1月に税務調査が入り、600万円納税し、

  9月に債務超過…。

 

3 銀行からは1億円ほどの融資を受けていて、債務超過から融資ストップに。事業が順調

  でないと銀行が判断した時、銀行は何を言ってくるか  -  弁護士さんに相談したら、

  「 自己破産ですね! 」      当時、経営者だった講師、茫然…

 

 

4 その頃、元銀行員のS先生との出会いがありました。これが運命の分かれ目となりました。

 

  そのS先生曰く、「 債務超過で返済不能。フンフン…。 自己破産?

 

  そんなこと、せんでええよ(笑) 」

 

  S先生からの助言、当時 貿易商社の経営者だったこの人(講師)にとって驚き連続でした。

 

 

5 貿易商社の経営者だった、今回の講師。ことの流れがあり、取引先のメーカーに自社の

  良いところだけ(事業)譲渡できました。 理念も雇用も待遇も守られました。 今は、

  事業を譲渡した先(メーカー)の経営顧問として、主として財務面からの経営上のアド

  バイスをなさっておられます。

 

【 後継者がいないから、ウチを買ってほしい -そんな申し出をしている経営者を救えるかも 】

 

  社員の雇用・仕入れ先・販売先に迷惑を掛けたくないけど、後継者がいない - そんな

  中小企業、相当数、あるようです。 企業ではなく、事業のみを売却し、その事業を買い

  取った相手企業の経営顧問となっているこのセミナー講師、売る側・買った側、双方の立

  場をご存知です。

 

  法外な手数料を払わずに 事業だけを買い取るだけで OKと言う事例紹介です = まとめ

 

 

講師プロフィール 実名はここでは伏せさせていただきます.

この講師、一目で真っすぐに生きて来られた、- そう感じられる人です。人生にシナリオが

あるのなら、この方は地獄を見て、財務・資金繰りの妙技を知ったことから、創業した会社

の事業だけを譲ることになり、その事業買収企業の顧問になることになっていた、と言うこ

とでしょう。正にドラマ!

 

この「妙技」を企業買収を検討中の経営者にお伝えしたいとお考えです。大阪府在住。65歳。

 

主催者からひと言 - 創業者が平和裏に自社の事業だけを取引先に直接、譲渡され、かつ

その後、買った側の企業の顧問になっていると言う、売買双方の立場からの稀有な体験報告

です。大筋のお話の後は、皆様からのQ&Aで進めて参ります。泥臭いお話になります。

ご容赦下さい。

 

         《 開催要項とお申し込みについて 》

 

☆開催日 /  2月20日(木)18:20 ~ 19:50

◇会 場 / 大阪市立住まい情報センター 5F 研修室

                        電話(06)6242-1160

    ※地下鉄 天神橋筋六丁目駅 3号出口直結 / JR環状線天満駅から徒歩8分

 

☆ご参加料 / ¥8,000.-(  消費税を含みます. )

 

                                        ◎

 

☆参加対象 / 企業買収のテーマに関心のある方

        ※ M&Aを生業としている方、ご遠慮下さい.

 

☆申し込み方法 / 下記の申込欄に必要事項をご記入の上、切り取り線以下のみ

          メールでお送りください。

          お電話ででも承ります。 MP 080-4873-5786

 

●主催・申し込み先 / Business Agency たかしまよしお

                   E-mail:takashima-358@waltz.ocn.ne.jp

 

ーー〈 「 事業買収報告 ビジネスエージェンシー 」参加申込書 〉--<切り取り線>-----

 

貴社名 (                    )代表電話(      )   -

 

1 ご参加者氏名(                     ) 役職(        )

 

2 ご参加者氏名(                     ) 役職(        )

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皆様へ

言わずもがなコロナウイルスを起因とする景気低迷。 毎日、死者数と感染数が報じられて

いますが、それはそれとしましょう。

 

留意すべきは、自分と自社を守ること。

 

震度 5強以上の地震が来て、一週間自宅や勤務先に閉じ込められるかも、と言う状況、

設定しておくべし、でしょう。

 

スーパーやコンビニに買い物に急いで出向くことがないように備蓄なさっておいて

ください。

 

そして、資金繰りについて。 製造業の方も原材料が届かず、稼働できないことが

ありえます。

 

流通業の方。 商品がなければ事業が留まります。

 

金融機関への返済が滞ること、好ましくはありませんが、表立って報道されている

支援だけでは足りないこともあります。

 

裏の手を知っているかどうか - そんなことをセミナーを通じて申し上げたく

思います。

 

又書きます。

 

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【  企業丸ごとではなく、事業だけを売買した、と言う体験報告  】

 

皆さまへ

 

少子化が進んでいます。 労働人口が逓減します。 企業の数も減ります。

 

さて、一般論として。

 

人口減少( 市場が縮小し、売上減少 )- 人手不足 - 人件費高騰 ―  利益減少

 このような事情で廃業を考えざるを得なくなる企業が既に増えているようです。

 

 そんな現状をNHKは、昨年10月、テーマとして放送しました。

 

  Subject: NHKスペシャル 大廃業時代 - 会社のおくりびと

 

   「 NHK 大廃業時代 」

https://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20191006

 

                   ↑ 上記、お確かめください。

 

昨年10月に放送された この番組内では、徳島のスーパーの経営者が自己

破産し、三重県の印刷業の経営者は銀行に完済し、会社を清算していました。

 

 そんなことしなくてもよかったかも知れません、下記のように動いていれば。

 

 皆様の会社に こんな申し出がこれからあるかも知れません。

 

      「 ウチ(当社)を買ってほしい 」

 

 その時、企業丸ごとでなく、「事業」のみを受け容れることも選択肢のひとつと

なり得ます。

 

 「企業」を買って、後、その企業内にガンがあった ( 扱い商品に欠陥が

あり、回収  その企業の財務内容に問題あり、後継者を社長に、が条件だった

が、とてもとても 等 )と言う事例をお聞きしたことがあります。

 

  そんなリスクを回避することもできます。

 

  下記のセミナー内容、お確かめください。

 

  皆様の安全をお祈り申し上げます。

 

  では。

 

Business Agency たかしまよしお  MP 080-4873-5786

Mail ; takashima-358@waltz.ocn.ne.jp

 

 

【 企業を買わずに「事業」だけ買いましょう!売買双方のメリット紹介 】

 

事業だけ売って、その売った先の経営顧問をしている(元)経営者の体験報告

 

主催 ビジネスエージェンシー たかしまよしお 経営セミナー企画 通算29年

  MP 080-4873-5786 mail :takashima-358@waltz.ocn.ne.jp

 

開催日時  2020年 1月22日(水) 18:20~20:00

講師 今回、匿名です. 元・商社の経営者 今、大手企業の顧問です.

 

定員 18名

受講費用 8,000円(税込み)

             ※M&Aを業務としている方、ご遠慮下さい.

会場  大阪市立住まい情報センター5F研修室

        ※大阪市営地下鉄 天六駅3号出口直結

 

セミナーの内容

 

はじめに - M&A(企業買収)- 仲介会社に委ねた時、売る企業・買う企

業双方が仲介会社からン千万円を求められます。

仲介会社のご苦労もあります。

 

費用負担に耐えられればそれでいいでしょう。しかしながら、どんな事情で

あっても簡単にン千万円の支出のできる企業は多くないはずです。

 

 

「ウチを買ってほしい」と申し出を受けた企業の経営者に妙案があります。

 

このセミナーの講師。自社の事業のみ取引先に売却し、今、その取引先の経営

顧問になっておられます。経緯があったにせよ、売却先の経営に財務面・資金

繰りの支援をなさっていると言うケース、稀です。

 

     「 それで何とかなるの? 」 そんな体験談です。

 

1 ある商社を経営していた講師、事業が好調だったこともあり、経営数字が

読めない中、感覚だけで経営を進めていました。しかし、10年掛けて、経営

数字が読めるようになった頃、主力商材の市場に変化が。3億あった年商が、

2億円に、そして1億円に…。

 

平成23年に 2,300万円の特損を計上。平成28年1月に税務調査が

入り、600万円納税し、9月に債務超過となりました。

 

2 銀行からは1億円の融資を受けていて、債務超過から融資ストップに。

弁護士からの提案「 簡単に解決できます。自己破産しましょう。 」いやや!

 

3 その頃、劇的が出会いが。元バンカーのS先生曰く「債務超過で返済不

能。フンフン…。で、夜逃げ?自己破産? そんなこと、せんでええよ(笑)」

 

銀行の立場・ウソ・銀行が本当に求めていること、当時 この経営者にとって

驚きの連続!

 

4 ことの流れがあり、取引先のメーカーに自社の事業だけを譲渡できました。

雇用も売先も守られました。 今は、事業譲渡先(メーカー)の経営顧問として、

主として財務面からの経営上の助言をなさっておられます。

 

【 後継者がいないから、ウチを買ってほしい

        - そんな申し出をしている経営者も救えるかも 】

 

仲介会社から具体的に申し出を受けておられる経営者には、このセミナー、

お勧めしかねます。仲介会社の方々のご苦労も理解できますので。

 

 M&A(企業買収)の仲介業者なしで「 ウチを買ってほしい 」と直接頼まれ

ている経営者だけにご提案します。

 

社員の雇用・仕入れ先・販売先に迷惑を掛けたくないけど、後継者がいない

- そんな中小企業、相当数、あるようです。 企業ではなく、事業のみを

売却し、その事業を買い取った相手企業の経営顧問となっているこの講師、

売る側、買う側 双方の立場をご存知です。

 

法外な手数料を払わずに 事業だけを買い取るだけでOKと言う事例紹介です。

但し、王道とは言えません。 ご注意下さい。

 

講師プロフィール 実名はここでは伏せさせていただきます。人生にシナリ

オがあるのなら、この講師は地獄を見て、財務・資金繰りの妙技を知ったこ

とから、創業した会社のプラスの資産だけを譲ることになり、その事業

買収企業の顧問になることになっていた、と言うことでしょう。

 

正にドラマ!この「妙技」を企業買収を検討中の経営者に伝えたいとお考えです。

65歳。 大阪府在住。

 

●主催・問合せ先 / たかしまよしお MP080-4873-5786

 E-mail:takashima-358@waltz.ocn.ne.jp

https://osaka.machiblog.jp/bizagency/

 

●申込方法 下記の申込書をコピペして、必要事項を書き込み、上記のメアドに

 お送りください。 申込受付メールをお送りします。

 

— <切り取り線>「 事業買収実例報告1.22  」参加申込書 ------

 

貴社名(             ) 電話(   )   -

ご参加者氏名(          ) 役職(      )

ご参加者氏名(          ) 役職(      )

 

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 年末に思うこと。

 地震対策のセミナーを今年も何回か、開催させて頂きました。 ご参加は

少なかったのですが、お越しいただいた方には、危機感を持って頂けたようです。

 銀行交渉にしても然り。

 自社をM&Aでなく、事業だけお譲りになった方のセミナー、お越しになった

方にとっては驚きの内容だったようです。

 

 経営セミナー企画会社に勤めていた10年。その時の体験と学びが本当に

今も大きな財産となっています。

 

 その会社にいた時に知り合い、ご支援していた自称 経営コンサルタントの

方々とは、すべて縁がなくなっています。 その時は、支援することが当然の

ように思えていたのですが、互いのバイブレーションが乖離していったと言う

ことでしょう。

 

 ご自分の稼ぎを第一に考えている人もいれば 良い意味で稀に会社の好転を

願いながら動いている方もいます。

 

 何人かのカバン持ちをさせて頂きました。 悔しい思いをしたことも結構

あります。 器の小さなことを感じて、こんな人を経営者に紹介していたのか、

と言う悔しさです。

 

 今、銀行交渉のコンサルタントとBCPのコンサルタントの支援をしています。

このお二人とはそれぞれ15年、そして10年以上のお付き合いになります。

 

 真剣に経営者のご支援をされています。 私の力不足でまだまだご紹介できて

いる、その経営者の人数が少ないのですが、コツコツ続けていきます。

 

 目標達成ではなく、「貢献」が目的ですから。

 

 又書きます。

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